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ロボットに関するino-agileのブックマーク (2)

  • ダンゴムシの足と遠隔で触れ合える装置 立命館大が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 立命館大学小西聡研究室の研究チームが発表した論文「Active tactile sensing of small insect force by a soft microfinger toward microfinger-insect interactions」は、ダンゴムシの足を遠隔操作で触れて、蹴り返してきた反力を計測する触覚デバイスを提案した研究報告だ。胴体の屈曲する力の計測にも成功している。 このシステムは、ダンゴムシの足の動きを検出するセンシング用マイクロフィンガーと、ダンゴムシに触れるマイクロフィンガーを遠隔操作するオペレーター用インタフェースで構成する。 開発したマイクロフィ

    ダンゴムシの足と遠隔で触れ合える装置 立命館大が開発
    ino-agile
    ino-agile 2022/10/19
    『装着者が指を曲げると、各指に対応したマイクロフィンガーが同時に曲がる仕組み』そうか、逆に大きな指を作れば鉄骨を摘まみ上げることもできるってことか
  • 元パソコン誌編集長らが取り組む農業IoT--約2万円の「田んぼカメラ」や除草ロボット

    NPO(特定非営利活動法人)のかわごえ里山イニシアチブは2月16日、第2回田んぼIoTセミナーを開催し、低コストで圃場の見まもりや除草などを行うための取り組みについて紹介した。 田んぼを自動的に動き回る「自動運転除草ロボット」 東洋大学総合情報学部の小瀬博之教授は環境コミュニケーションゼミの学生が開発した「無農薬・無化学肥料の水稲栽培における自動運転除草ロボット」を紹介した。

    元パソコン誌編集長らが取り組む農業IoT--約2万円の「田んぼカメラ」や除草ロボット
    ino-agile
    ino-agile 2020/02/28
    「稲の生長と出穂を確認するためには高精細画像を1時間に1回送信する必要がある」これがIoTでクリアできるならスゴイ
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