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提案に関するino-agileのブックマーク (2)

  • 第26回 その提案書が意思決定者に刺さらない理由

    IT業界でプロとして活躍するには何が必要か。ダメな“システム屋”にならないためにはどうするべきか。“システム屋”歴30年を自任する筆者が経験者の立場から、ダメな“システム屋”の行動様式を辛口で指摘しつつ、そこからの脱却法を分かりやすく解説する。(毎週月曜日更新、編集:日経情報ストラテジー) 先輩“システム屋” 「どうした?浮かない顔して」 後輩“システム屋” 「あ、先輩!実は、ユーザー企業への提案書が通らないんですよ」 先輩 「というと?」 後輩 「前回もそうだったんですが、ユーザー企業の現場では高く評価された提案書なのに、ユーザー企業の幹部に上がった時に、通らないんです」 先輩 「どれどれ、その提案書、ちょっと見せてくれるかな」 後輩 「これです。かなり具体的ですし、自信作だったんですけど・・・」 先輩 「ふーむ、beforeとafterを比較して、課題解決策を示したわけだね」 後輩 「

    第26回 その提案書が意思決定者に刺さらない理由
    ino-agile
    ino-agile 2011/03/14
    そうそう「ダメな提案はスコープに柔軟性がない」
  • 店舗の利益構造から考えるPOSデータ活用法

    小売業に携わる方なら誰もが日々「売り上げや利益を拡大したい」と考えているだろう。その実現のためには、顧客動向を理解した店舗作り(品ぞろえ)が不可欠だ。一方で、顧客動向を把握するためには、POSデータが極めて重要な役割を担うことも周知の事実である。連載では、既にPOS(Point Of Sale)システムを導入しており、以下のような小売業に共通する課題を抱える企業に、POSデータの分析手法や活用法、その実例などをお伝えしていく。 データ収集が中心でデータ活用ができていない POSデータの分析手法の進め方を知りたい データをマーケティング活動に生かしたい 第1回となる稿では、店舗の利益を5つの利益構造に分け、それぞれをどのように拡大していくかという視点からとらえて、POSデータの活用目的と活用例を解説していく。 POSデータの活用目的 基的なことではあるが、まずPOSデータの“活用目的”

    店舗の利益構造から考えるPOSデータ活用法
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