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2011年3月14日のブックマーク (3件)

  • 第26回 その提案書が意思決定者に刺さらない理由

    IT業界でプロとして活躍するには何が必要か。ダメな“システム屋”にならないためにはどうするべきか。“システム屋”歴30年を自任する筆者が経験者の立場から、ダメな“システム屋”の行動様式を辛口で指摘しつつ、そこからの脱却法を分かりやすく解説する。(毎週月曜日更新、編集:日経情報ストラテジー) 先輩“システム屋” 「どうした?浮かない顔して」 後輩“システム屋” 「あ、先輩!実は、ユーザー企業への提案書が通らないんですよ」 先輩 「というと?」 後輩 「前回もそうだったんですが、ユーザー企業の現場では高く評価された提案書なのに、ユーザー企業の幹部に上がった時に、通らないんです」 先輩 「どれどれ、その提案書、ちょっと見せてくれるかな」 後輩 「これです。かなり具体的ですし、自信作だったんですけど・・・」 先輩 「ふーむ、beforeとafterを比較して、課題解決策を示したわけだね」 後輩 「

    第26回 その提案書が意思決定者に刺さらない理由
    ino-agile
    ino-agile 2011/03/14
    そうそう「ダメな提案はスコープに柔軟性がない」
  • 記者が歩いて帰った20km:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 建物の倒壊などは少なく、人的被害も多くはなかった東京だが、交通機関のマヒで帰宅難民が続出。今回の被災で、災害時の「別のもろさ」を露呈した。命の危険は少ないが、帰宅難民もまた、れっきとした震災被害の1つである。記者が歩いて感じた被災の現状を、今後の対策に生かしていただければ幸いに思う。 バスは、すでにぎゅうぎゅう 脆弱な首都、TOKYO――。 亡くなったり怪我をされたりした方が出たとはいえ、東京の被害は震源地に比べれば、数段軽いものだった。それでも、交通機関がストップするだけで、人は動く術を失ってしまい、身動きが取れなくなってしまう。帰宅難民が数万人出たと報じられたが、彼ら彼女らは、まさに自分の「無力さ」を痛感する1日だったに違いない。 記者で

    記者が歩いて帰った20km:日経ビジネスオンライン
    ino-agile
    ino-agile 2011/03/14
    まさか、そんな簡単に帰宅難民が溢れかえるなんて
  • 災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと

    東北地方太平洋沖地震が金曜日に発生し、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。 そんな中でも、この月曜日から多くのIT関係者が被災したかもしれないITシステムの復旧に取りかかるのではないかと思います。そうした方々に役に立つ記事を届けられないだろうかと、ユニアデックスの高橋優亮氏に相談したところ、大いなるご賛同をいただき有志の方々とノウハウをまとめたこの文書「災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと v0.2」を作り上げていただきました。 文書の主眼は被災したITシステムを復旧させようとする方々に向けた情報提供ですが、システムに電源を入れる前の注意事項、電源投入順序の考え方などの説明は、これから関東地方で計画されている停電が起きたあとのシステム再起動の際などにも参考になると思います。 文書はどなたにでも活用していただけるようにGNU Free Documen

    災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと
    ino-agile
    ino-agile 2011/03/14
    災害にあったITシステムの操作上の注意か…気をつけないとやっちゃいそうなことが書いてくれてる