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2019年12月2日のブックマーク (2件)

  • OJTの効果と効率を上げるコツは「分けて教えること」

    新人のOJTは順調に進んでいるでしょうか? OJTとは、On the Job Training(実務を通じたトレーニング)のことです。新入社員を育成する育成担当者のことをOJT指導員と呼んだり、OJTトレーナーと呼んだります。 気が付けば、すぐに次の新入社員の入社が待っていますので、少しでも早く一人前になって欲しいと願う指導者も多いのではないでしょうか。 早く一人前になってもらうために、今後ますます、多くの新しい仕事を新人に依頼することになると思います。その際に、新人にどのように仕事を教えるのが効率的なのか、連載第2回ではこの点について触れていきます。 仕事が忙しい中で、効率的に仕事を教える方法は? 効率的に業務を教えるOJTアプローチで最も大切なことは、「分けて教える」ということです。教える側としては、「一気に説明して終わらせたい」「知っていることを全部吐き出して自分の仕事に戻りたい」と

    OJTの効果と効率を上げるコツは「分けて教えること」
    ino-agile
    ino-agile 2019/12/02
    『業務を教えるときは「分けて教える」、手本を示すときは「見どころを教える」』なるほど!メモしとこ。
  • 環境変化に合わせて効果的なビジネス戦略を保ち続けるには

    ガートナーの米国社発のオフィシャルサイト「Smarter with Gartner」と、ガートナー アナリストらのブログサイト「Gartner Blog Network」から、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップして翻訳。グローバルのITトレンドを先取りし「今、何が起きているのか、起きようとしているのか」を展望する。 デジタルビジネスは非常に動きが速い。このため、CIO(最高情報責任者)はしばしば、戦略の策定・更新についてこれまで実証されてきた方法がもはや通用しないことに気付く。顧客ニーズのシフトや社内の能力拡張、競争圧力の高まりに伴う変化のペースが、優先順位についての仮設を崩してしまうからだ。 「企業は、戦略が確定した途端に古くなると思うかもしれない。そして、戦略の策定や更新を遅らせるかもしれない。(戦略策定のような)大掛かりでまれな取り組みに時間やリソースを振り向

    環境変化に合わせて効果的なビジネス戦略を保ち続けるには
    ino-agile
    ino-agile 2019/12/02
    「戦略的課題=転換点に達するとビジネスに影響を与える可能性がある重要な動向や注目度の高い課題。戦略的トリガー=戦略の見直しを迫る事象や戦略実行を妨げる事象」こういう視点は大事だな