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2020年1月22日のブックマーク (2件)

  • 技術に極振りできない人へ――エンジニア自身の市場価値を高める「プロダクトファースト」なキャリア戦略とは?【Developers Boost 2019】

    技術、マネジメント、アウトプットなどエンジニアの「市場価値」はさまざまだ。その中でどのように自分の価値を高めていけばいいのか悩む人も少なくないだろう。その「キャリア戦略」のひとつの方法として、BASE株式会社の川口将貴氏は「自分の所属する企業のプロダクトに対して真剣に向き合うこと」が自らの価値を高める上で重要だったと語る。その思いや経緯とは何か。 講演資料:プロダクトファーストに価値を創造するエンジニアとしての生き方 BASE株式会社 Product Dev Division 執行役員CTO 川口将貴氏 漠然と就職、仕事に忙殺されつつ技術者の責任を認識 ネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」を中心に、Eコマースプラットフォームの開発・提供を行うBASE株式会社。2019年8月時点で80万ショップものユーザーを擁するほか、子会社でオンライン決済サービスや資金調達サービスなども展開。

    技術に極振りできない人へ――エンジニア自身の市場価値を高める「プロダクトファースト」なキャリア戦略とは?【Developers Boost 2019】
    ino-agile
    ino-agile 2020/01/22
    『「技術だけやっていきたいのか」といった問いを自らに投げかけた』結論は人それぞれでも、その自問が大事ですよね
  • 社内の企画書をテキスト解析し自動で整理するツール

    ストックマークは1月20日、社内の提案書や企画書などの各種資料を参照しやすくするレコメンド機能「Asales Slide Finder」を発表した。同社が提供する業務プロセス支援プラットフォーム「Asales」で利用できる。 営業資料の作成時には、必要な資料や参照したい文書の検索などで往々にして思わぬ手間を取られることがある。これらの負担を軽減することを目的として開発されたのが「Asales Slide Finder」で、営業担当ごとの生産性向上、組織全体の提案力向上を目指せるという。 提案資料や企画書などの各種文書(パワーポイント、ワードなど)をスライド(文書中の1枚)単位で共有できるのが特徴で、自然言語処理と画像解析を用いることによりスライド内に含まれる文字やデザインが似たスライドを検索することができる。1ファイル毎に手動でファイルを開く無駄な手間を無くすことで業務負荷を大幅に削減する

    社内の企画書をテキスト解析し自動で整理するツール
    ino-agile
    ino-agile 2020/01/22
    AIが普及すると、自動的に「ボツ」にされる企画書も出てくるのかなあ…