タグ

2020年2月24日のブックマーク (3件)

  • エバンジェリストが語る「相手がつい耳を傾けてしまう話し方のコツ」 プレゼンの9割は最初の合意形成だ!

    自分語りだけでなく相手を巻き込む プレゼンに限らず、たいていのコミュニケーションって、自分のことばかり話しがち。でも今、取引先にせよ社内にせよ、双方が忙しい中で、接点を短く、小さく効率的にして仕事を進める方向にあります。 ですから、お互いの会話の中で、互いが寄り添うゴールを持ちながら会話を進めていくこと、一方的にならないことが非常に大事です。双方が寄り添える話題を持ってきて、特定のゴールがあって、そこに収束していく。目的のない会話、目的の想像できない会話は長続きしません。 お互い効率よくゴールを目指すという意味では、冒頭で「今日の話は○分で終わります」などと時間設定を行うこともすごく大事。1時間ベースだったミーティングの時間も、今は30分ベースに変わっています。 仕事の会話で事前にシナリオを描いておくのは必須ですが、そこで起承転結より大事なのが「合意形成」。なぜこの話があるのか、という大前

    エバンジェリストが語る「相手がつい耳を傾けてしまう話し方のコツ」 プレゼンの9割は最初の合意形成だ!
    ino-agile
    ino-agile 2020/02/24
    「プレゼンの9割は最初の合意形成だ!」「相手の視点で話す」話を聞いた後、相手にどうして欲しいのかを考えるのは必須だと痛感してます
  • ガートナーのアナリスト4人が説く、CXプロジェクトを成功に導く方法

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ガートナー ジャパンは2月13~14日、都内で「ガートナー カスタマー・エクスペリエンス&テクノロジサミット2020」を開催した。初日のオープニング基調講演では4人のアナリストが登壇、「苦境を乗り切るカスタマー・エクスペリエンス・リーダーの心得」と題し、カスタマーエクスペリエンス(CX)のプロジェクトを成功に導く方法を指南した。 「CXの取り組みは予測が難しく、船旅に似ている」――ガートナー ジャパンでシニアディレクター、アナリストを務める川辺謙介氏はこう指摘する。歴史を振り返ると、人類は成長するために航海し、海の不確実さに直面する。航海に出る際には、良い船や装備、意思決定、スキル、頼れる乗組員――などが必要になる。 海の不確実さと同様

    ガートナーのアナリスト4人が説く、CXプロジェクトを成功に導く方法
    ino-agile
    ino-agile 2020/02/24
    「CXで大切なことは、準備が整う前に開始することだとChiu氏は指摘する。計画が完璧である必要はない。着手すれば、おのずと見えてくる」小さく失敗するリーンのアプローチしかないのね
  • 【資料公開】アジャイルコーチ活用術

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2020年1月8日〜10日の開催されているRegional Scrum Gathering Tokyo 2020の「アジャイルコーチ活用術」の資料を公開します。 (スライドはこちらからもご覧いただけます:https://slide.meguro.ryuzee.com/slides/100) 世の中でアジャイル開発が一般的になるにつれて、アジャイル開発を支援する「アジャイルコーチ」という職種や肩書を見かけることが多くなってきました。 アジャイルコーチとは組織がアジャイルなやり方で成果を出せるようにするために、組織的な観点、技術的な観点、プロダクトの観点などさまざまな観点から支援する役目です。 アジャイル開発に慣れていないチームには、アジャイルコーチは必要な存在だと言ってよいと思います。 一方で、アジャイルコーチといえば、「めんどくさい」「マサカリ投げ

    【資料公開】アジャイルコーチ活用術
    ino-agile
    ino-agile 2020/02/24
    ][資料]アジャイルコーチというものが非常に分かりやすいので、ブックマークしとこう