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2020年4月1日のブックマーク (2件)

  • アジャイル開発の契約は「準委任」が適切、契約前にユーザーとベンダの共通理解が大事。IPAが「モデル契約書」やチェックリストなど公開。

    情報処理推進機構(IPA)は、ユーザー企業が開発ベンダにアジャイル開発手法を用いたシステム開発を発注する際の、契約書の見などを含む「「アジャイル開発版『情報システム・モデル取引・契約書』(版)」を公開しました。 作はスクラムを想定したアジャイル開発を外部委託する際の、契約条項とその解説、および補足資料で構成されたもの。 IPA作を作成するにあたり、ユーザー企業とベンダ企業が緊密に協働しながら適切に開発を進めることができるモデル契約となるように、ユーザー企業、ベンダ企業、業界団体、法律専門家の参画を得て検討を重ねたとしています。 契約前チェックリストも 作の作成に関わったIPAの「DX対応モデル契約見直し検討ワーキンググループは」、ユーザー企業とベンダが契約する前に、以下の2つのことを理解しておくことが必要だと説明します。 ユーザ企業及びベンダ企業が、開発に着手する前にアジャイル

    アジャイル開発の契約は「準委任」が適切、契約前にユーザーとベンダの共通理解が大事。IPAが「モデル契約書」やチェックリストなど公開。
    ino-agile
    ino-agile 2020/04/01
    ん?何年か前から公開してたと思う。改訂版かな
  • 対談:転職活動中のエンジニアが語る「リモート採用活動」のホンネ|Ayana Tajima

    みなさんこんにちは!HeaR株式会社、人事の田島です。最近はコロナの影響があり、急速にWEB面談、面接を用いたリモート採用活動が増えてきました。でも実際、対面でのコミュニケーションと色々なものが違って戸惑っている人事の方も多いはず。今日は、転職活動中のエンジニアであるえりさんをお招きして対談した様子を記事にしました! 各項目に、「候補者さんの音」と「人事としてできそうなこと」を記載済み。ぜひ参考にしてください! リモート採用面談、「正直、差別化に欠ける」田島:えりさん、今日はよろしくおねがいします! えりさん(以下敬称略):よろしくお願いします! 田島:今日はえりさんからご連絡をいただいて、リモート採用と候補者体験に関するお話をお聞きしようと思っているんですが、そもそも私にご連絡いただいたきっかけはなんだったのでしょうか? えり:突然の事態で急にリモート採用をせざるを得ない状態で、人事の

    対談:転職活動中のエンジニアが語る「リモート採用活動」のホンネ|Ayana Tajima
    ino-agile
    ino-agile 2020/04/01
    「正直、オンラインで受けた企業の違いが全然思い出せないんですよ。…なんか惹かれる、なんか素敵、みたいなのってないんですよね」意外と難しいものなのか