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2020年4月26日のブックマーク (2件)

  • テレワークをしてみて、管理職の3割は「さみしい」

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、テレワークを導入している企業が増えてきているが、自宅などで働くビジネスパーソンはどのように感じているのだろうか。 直近1カ月以内に週1日以上テレワークをしている人に、テレワークをしてみて感じたことを聞いたところ、管理職は「通勤時間がない分、読書や勉強などスキルアップの時間が持てる」(37.8%)、一般社員は「人間関係のストレスがなく気楽」(36.7%)がそれぞれ1位であることが、あしたのチームの調査で分かった。 管理職の2位は「人とのコミュニケーションがなくさみしい」(30.6%)、次いで「仕事態度に緊張感がなくなった」(25.5%)、一般社員の2位は「仕事態度に緊張感がなくなった」(28.0%)、次いで「通勤時間がない分、読書や勉強などスキルアップの時間が持てる」(25.3%)だった。 この結果について、あしたのチームは「テレワークで人と会う機会が減

    テレワークをしてみて、管理職の3割は「さみしい」
    ino-agile
    ino-agile 2020/04/26
    『管理職の人に、テレワークをしている部下に対して不安を感じていることを聞いたところ「生産性が下がっているのではないか」(48.0%)がトップ』アウトプットで進捗を見るように変えてもらうしかないですね
  • 未来を考えること。

    最近は、環境が激変しているので、その環境を踏まえてどうするか、未来はどうなるか、という意見がたくさん出てくる。 ここまでいきなり、世界中一人残らず対象に、激しく行動変容を迫られること、というのは自分の人生でも初めてだし、そら、考えざるをえない。 で、様々な思想家や、友人たちの意見を読んでて感じたこと。 まず、表現はみんなバラバラなんだが、述べられていることは、大抵同じだ。表面的に色々出てくるが、結論は煎じ詰めればおんなじだ。これは強く感じる。 これはそうなるだろう。現在ある事象をベースに、ロジカルに延長線上に予測することはできるが、非連続のことは予測できない。なので、演繹的に考えた結果は、大抵似てくる。視野は変わらない。視座を変えても、結局驚くほどみんな似ている。差が生まれるとしたら、表現の違いと、視点の違いだ。 でも結局、おんなじものを見ている。 そして、未来は予測するものではなく創るも

    未来を考えること。
    ino-agile
    ino-agile 2020/04/26
    「行動、というのは、作業ではなく、自分なりの企画と実行だな。考えて、行動して、振り返って、さらに行動する」行動=自分なりの企画と実行、だと意識することが大事なんでしょうね