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2020年6月4日のブックマーク (3件)

  • 「契約不適合責任」を盛り込んだ契約書作りのポイント、教えます(サンプル付き)

    「契約不適合責任」を盛り込んだ契約書作りのポイント、教えます(サンプル付き):瑕疵担保責任じゃダメですか?(1/4 ページ) 「ユーザーはどこまでも無限に作業を命じてくるのではないか」「受け入れ試験を真面目にやらないのではないか」――改正民法の「契約不適合責任」にまつわるベンダーの不安にお答えしましょう。 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを、第4弾はユーザーはなぜプロジェクトに協力したらがらないのか、第5弾は「案件ガチャ」が起こるメカニズム、第6弾はベンダーの営業が安請け合いする理由、第7弾ではエンジニア年収が上がらない理由、では第8弾と第9弾では、偽装請負の恐怖、第10弾では、エンジニアが陥りがちな「3つの地

    「契約不適合責任」を盛り込んだ契約書作りのポイント、教えます(サンプル付き)
    ino-agile
    ino-agile 2020/06/04
    「発注者(ユーザー)の帰責事由によらずに…」がベンダーには結構ツライ。発注者にも相応の責任があると決めておかないとフェアな感じがしない
  • 米外交誌が「日本のコロナ対策は奇妙に成功」と大困惑する理由 拡大防いだ?「空気ヨメ」の圧力

    新型コロナへの対応における政府への批判と裏腹なのが、感染による死者の圧倒的な少なさだ。大量の死者に嘆く欧米のメディアが首をかしげている。 日人が感染症に「強い」のか? 新型コロナ対策に対する日政府の悪手は国内に留まらず、海外にまでその悪名を轟かせているようです。米国の外交誌フォーリン・ポリシー(電子版)は5月14日付の記事で、「日の新型コロナへの感染拡大防止策はことごとく間違っているように思える」と指摘しています。 しかし、この記事はそのあと、こう続けます。「それなのに、死者数が欧米に比べて圧倒的に少ない“奇妙な成功(“weirdly right”)を収めた”」――。 同記事のタイトルは“Japan’s Halfhearted Coronavirus Measures Are Working Anyway”。日の中途半端な新型コロナ対策が、なぜか機能している…というわけです。実は、

    米外交誌が「日本のコロナ対策は奇妙に成功」と大困惑する理由 拡大防いだ?「空気ヨメ」の圧力
    ino-agile
    ino-agile 2020/06/04
    「日本人特有の「ムラ社会意識」の中で、「きちんと振る舞え」という同調圧力がはたらき、同調しない者には「けしからん」と問答無用のペナルティを与える自粛警察を生み出している」いい方に転がる時はいいけどね
  • 上司の6割が「部下がさぼっていないか心配」、テレワーク社員の本音

    ニューノーマルに備える働き方改革 新型コロナウイルスの感染拡大によって、急激に働き方改革が進行している。テレワークをする人、サテライトオフィスなどで働く人が増えるなかで直面する身近な問題を取り上げ、解決策を提案していく。 バックナンバー一覧 業務ストレスを高める組織の特徴 「大企業病傾向」「直接支援型マネジメント」 また同調査では、テレワーク下での「業務ストレスの増減」と相関のある項目を調べている。これによると、「大企業病傾向」「職務の相互依存症」「直接支援型マネジメント」の3つが業務ストレスの増減に影響を与える要因であることがわかった。 「大企業病傾向」とは、ルールや制約の多さ、内向きだったり受け身だったりする仕事姿勢のことで、こうした傾向のある組織では仕事を進めるにあたって根回しが必要になる。しかし、テレワーク下では顔が見えない分、根回しなどに時間がかかって仕事のスピードが落ち、ストレ

    上司の6割が「部下がさぼっていないか心配」、テレワーク社員の本音
    ino-agile
    ino-agile 2020/06/04
    「テレワーク下ではこれまで以上に、事前に管理職と部下の間で目標やゴールのイメージを共有し、それがわかったら部下が自律的に仕事できるように任せることが大切」何故そう出来ないかが課題