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2020年11月16日のブックマーク (2件)

  • 心理学博士が伝授、「話が通じない人」の強すぎる鈍感力にイライラしない唯一の方法 通じないだけで悪気は全くない

    どうにも話が通じない人の正体 なにをいっても暖簾に腕押し。こっちのいうことが、まるで通じない。そんな人が身近にいると、しょっちゅうイライラさせられる。仕事を頼んだはずなのに、なにもしていない。なんでやっていないのか理解に苦しむ。書類を修正するようにいったはずなのに、まったく修正できていない。なんで修正していないのか、その理由がわからない。 なにかにつけてそんな感じで、ふつうはそれで通じるはずの指示や依頼が、なぜか通じないことがしょっちゅうである。常識が通じない。言葉が通じない。「そこまで細かく具体的にいわないとダメなのか?」と呆れるほど話が通じない。さらにいえば、はっきり具体的に伝えたはずなのに、ちっとも通じていない。 このタイプとしばらくかかわっていると、その謎の正体が見えてくる。こちらの指示に対して、「わかりました」と口ではいうものの、なぜか無視して、それを怠る。それでも、わざと無視し

    心理学博士が伝授、「話が通じない人」の強すぎる鈍感力にイライラしない唯一の方法 通じないだけで悪気は全くない
    ino-agile
    ino-agile 2020/11/16
    『どうしてもやってもらわなければならないことがあるときは…理屈で説明しようとしないことが大切』文化背景の違う人(外国出身の方とか)も身近に増えていくことだし、話が通じるという前提を捨てる方が良さそう
  • 「食レポ」で激マズ料理が出てきたら、アナウンサーはどう乗り切るのか 現役アナ11人に聞きました

    料理の感想を視聴者に伝える「レポ」で、もしマズい料理が出てきたら、アナウンサーはどう表現するのか。元テレビ朝日プロデューサーの鎮目博道氏は「正直に『まずい』とは言えない。でも味の評価を言わず、特徴を表現することでレポを成り立たせることはできる」という——。 まずい料理を無難にほめるアナウンサーの技 の好みは人それぞれ。上司や先輩に誘われて入った店の料理が自分の口に合わない場合、正直に「まずい」とはなかなか言えません。それが、得意先であっても同じこと。ビジネスマンなら誰しも、このようなにまつわるピンチを経験したことがあるのではないだろうか。 今回、プレジデントオンラインの編集さんから「上司や先輩の顔を立てつつ、味を無難に表現する方法はないものか……。レポのプロであるアナウンサーさんはどう誤魔化しているのか。良い方法があれば教えてください」という、かなり難易度の高いお題をいただいた。

    「食レポ」で激マズ料理が出てきたら、アナウンサーはどう乗り切るのか 現役アナ11人に聞きました
    ino-agile
    ino-agile 2020/11/16
    『おいしいとかまずいとかはそもそも言う必要はないんです。それよりも、食べた時にどんな感じなのかを…感じられるようなコメントを心がけていました。』主観を切り離すのは評価の基本か。応用出来そうで面白い