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2023年6月21日のブックマーク (3件)

  • 「35歳で定年」など絶対にない エンジニアは「長く活躍できる時代」へ

    「35歳で定年」など絶対にない エンジニアは「長く活躍できる時代」へ:仕事が「つまんない」ままでいいの?(102)(1/3 ページ) 以前「プログラマー35歳定年説」といったものがありましたよね。 35歳定年説の要因には、35歳ぐらいになると「知識やスキルをアップデートしにくくなる」「体力が落ちる」といった身体能力を指すこともあれば、「年上のエンジニアには指示を出しにくい」のような客先との関係に起因するものもあります。また、ある程度年齢を重ねると「技術力よりも、チームをまとめることの方が重要」のような、マネジメントに起因するものもあります。 その結果、35歳ぐらいでプログラマーを離れる人が多かったのです。 でも、私は思います。「いまは、35歳定年説など唱えている場合ではない」と。「いまこそ、全エンジニアが活躍するときだ」と。 なぜ「35歳定年説を唱えている場合ではない」のか? なぜ、「35

    「35歳で定年」など絶対にない エンジニアは「長く活躍できる時代」へ
    ino-agile
    ino-agile 2023/06/21
    『できることを言語化しておく』1年に1度は棚卸し
  • 人的資本を「義務だから開示」した企業に欠けている視点──5年後には“大きな差”に

    有価証券報告書でも開示が義務化され、ますます注目が集まる人的資経営。しかし、目先の開示情報をそろえることに気を取られ、最も重要な人的資向上のための対応が遅れている企業も目立つ。 「『一生懸命に情報をそろえて開示できた。よかったよかった』と終わってしまうのは問題です。そもそも、開示情報が自社にとって質的に必要だったのか、その後どうやってこの数字を生かしていくのかと投資家などから聞かれた際、答えに詰まることになりかねません」 こう指摘するのは、リクルートマネジメントソリューションズ シニアコンサルタントの白井邦博氏だ。形式的な開示にとどまらず、人的資経営で質的に大事なこととは何か。また、同氏は人的資経営に関する企業の対応は二極化していると指摘するが、対応が遅れている企業には何が不足しているのか。 議論が進まない企業には、何が欠けている? 関連記事 人的資経営で「やりがちだが、無意

    人的資本を「義務だから開示」した企業に欠けている視点──5年後には“大きな差”に
    ino-agile
    ino-agile 2023/06/21
    開示することで「比較される」という視点が欠けているのでは?
  • 【資料公開】プロダクトオーナーアンチパターン

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 技術顧問先からの依頼でプロダクトオーナーのアンチパターンについて話をしたので、そのときの資料を公開します。 今回紹介するのは以下の6つのアンチパターンです。アンチパターンに陥っている可能性を示す兆候もあわせて示しています。 顧客やユーザーの軽視 兆候 社内のミーティングでスケジュールが埋まっている 機能の必要性の根拠はユーザーからのフィードバックではなく仮説(というか妄想)にもとづいているものが多い ユーザーがプロダクトを触っているところを見たことがほとんどない 不十分なステークホルダーマネジメント 兆候 ステークホルダーをスプリントレビューに招待していない ステークホルダーと個別にコミュニケーションしていない ステークホルダーに何か言われるとすぐに対応している 「◯◯さんの指示なのでやらないといけない」のような口癖 不在がちなプロダクトオーナー

    【資料公開】プロダクトオーナーアンチパターン
    ino-agile
    ino-agile 2023/06/21
    ありがちなので気を付けないといけない…勉強になります