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ブックマーク / daiksy.hatenablog.jp (2)

  • 社内コーチズクリニックをつくった - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    コーチズクリニックとは? こちらのスライドが詳しい。 speakerdeck.com Regional Scrum Gatheringや、スクラムフェスなどのカンファレンスで設けられる相談の場 カンファレンス参加者が、同じくカンファレンスに参加しているアジャイルコーチに個別相談ができる アジャイルコーチは、自分の得意分野と、カンファレンスのセッションなどに参加していない時間を表明しておく 相談者はそれを見て、自分の相談内容に答えてくれそうなコーチを指名して相談する これを社内でもはじめてみた ぼくの勤める会社にスクラムマスターギルドという集まりがある。毎週1回、30分程度集まって、各チームのスクラムマスターやアジャイルコーチが知見を交換したり、悩みを相談したりする場がある。気軽に相談ができて良い場なのだが、もう少し踏み込んだがっつりした相談をしたいときがある、と意見があった。 そこで、社内

    社内コーチズクリニックをつくった - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    ino-agile
    ino-agile 2022/10/27
    このモデルは、ほかのことにも使えそう。社内でデータ活用を広めようとしてる人たち向けのクリニックとか
  • アジャイルな見積もりを理解する「コース定数」という概念 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    アジャイル開発をはじめて体験すると、いろいろな考え方を身につけるために苦労をすることがあります。 特に、相対見積もりや、ベロシティによる経験主義的な見通しの取り方について、実際に経験せずに理解するのは難しいようです。 そこで今日は、日常生活の中で馴染みの深い考え方を使って、説明を試みてみたいと思います。 「コース定数」でアジャイルな見積もりを考えてみる 国民的な娯楽である登山をやられる人なら誰もが知っている「コース定数」という考え方があります。みなさんもご存知かと思いますが、簡単に解説します。 山は、事前の計画がとても重要でありつつも、実際に登ってみないとコースの状態や、自分の体力がその山に適しているのかがわかりづらい遊びです。そういう意味では、経験主義的なアプローチが必要なソフトウェア開発に似ているとも言えます。 交通機関やレスキューの体制が整備されている街中と違い、山は自分の体がすべて

    アジャイルな見積もりを理解する「コース定数」という概念 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    ino-agile
    ino-agile 2021/09/08
    例えがイメージしやすくてわかりやすい!
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