タグ

2022年10月27日のブックマーク (2件)

  • 社内コーチズクリニックをつくった - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    コーチズクリニックとは? こちらのスライドが詳しい。 speakerdeck.com Regional Scrum Gatheringや、スクラムフェスなどのカンファレンスで設けられる相談の場 カンファレンス参加者が、同じくカンファレンスに参加しているアジャイルコーチに個別相談ができる アジャイルコーチは、自分の得意分野と、カンファレンスのセッションなどに参加していない時間を表明しておく 相談者はそれを見て、自分の相談内容に答えてくれそうなコーチを指名して相談する これを社内でもはじめてみた ぼくの勤める会社にスクラムマスターギルドという集まりがある。毎週1回、30分程度集まって、各チームのスクラムマスターやアジャイルコーチが知見を交換したり、悩みを相談したりする場がある。気軽に相談ができて良い場なのだが、もう少し踏み込んだがっつりした相談をしたいときがある、と意見があった。 そこで、社内

    社内コーチズクリニックをつくった - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    ino-agile
    ino-agile 2022/10/27
    このモデルは、ほかのことにも使えそう。社内でデータ活用を広めようとしてる人たち向けのクリニックとか
  • 定年退職後に嘱託社員として再雇用 賃金50%カットの妥当性は?

    定年退職と言えば60歳というイメージが一般的かと思います。厚生労働省が発表した「就労条件総合調査(平成29年度)」によると一律に定年制を定めている企業のうち、60歳としている企業が最多(79.3%)でした。次が65歳(16.4%)となっています。また、定年年齢は小規模な会社ほど高いという特徴がみられます。 定年の年齢については「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律(以下、高年齢者雇用安定法)」で制限がかけられています。 第八条 事業主がその雇用する労働者の定年の定めをする場合には、当該定年は、六十歳を下回ることができない。(但し書き以下を省略) よって、55歳などに定年を定めることは認められません。さらに、「高年齢者雇用確保措置」として企業は労働者が希望する場合、以下のいずれかの方法で65歳まで働ける環境を整えなければなりません。 (1)定年の引上げ (2)継続雇用制度 (3)定年の定めの

    定年退職後に嘱託社員として再雇用 賃金50%カットの妥当性は?
    ino-agile
    ino-agile 2022/10/27
    やはり年功序列的な賃金アップをやめて、アウトプット、貢献度、期待値、市場動向で賃金を決める方向に変えるんだろう。少子化で若手の入社は減るんだから年齢を理由に追い出してたら行き詰まる