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ブックマーク / gendai.media (2)

  • 稼げる人が「会社の評価」より「市場価値」を重視するワケ(松本 利明) @moneygendai

    同じ仕事をしているのに、「稼げる人」と「稼げない人」がいる。一体、その差はどこで生まれるのだろうか? 元外資系人事コンサルタントで、著書『稼げる人稼げない人の習慣』がある松利明氏によれば、「稼げる人」は会社からの評価よりも「市場価値」を重視するという。歳をとってから「稼げない人」にならないために、知っておくべき大事なことを教えてもらった。 結構ビビりますよね。でもご安心ください。市場価値はあなたのポテンシャルやスキル、経験、資格で決まるものではありません。 市場価値とは、「仕事の値札」です。労働市場の中で、業界、組織規模、職種、職位などによって決まります。 システム開発の現場でまったく同じ仕事をしているのに、小規模の下請け企業からの派遣だと報酬は低くなり、元受けや大企業から派遣されたほうが同じ仕事でも高い報酬を貰えます。まさに、それこそが市場価値の差です。 同じ人事課長の仕事でも、介護福

    稼げる人が「会社の評価」より「市場価値」を重視するワケ(松本 利明) @moneygendai
    ino-agile
    ino-agile 2019/11/26
    「稼げない人は評価を求めて頑張る傾向がありますが、稼げる人はドライです。同じ仕事をするなら、高い報酬を貰える業界や会社を狙います」人間関係を大事にしていても会社に執着してる感じがない
  • 人事評価で「上位5%」に入った人たちの働き方「驚きの共通点」(越川 慎司) @moneygendai

    大小合わせて526社の働き方改革を支援している、株式会社クロスリバーの越川氏。今回は、各社の「成績上位5%社員」の働き方を分析し、その共通点を抽出する。 上位5%の人たちは何を考えているのか 連載の第一回でも述べた通り、私は「週休3日、週30時間」というワークスタイルを実践しています。その狙いは単に「週休3日を実現すること」でも「労働時間を短くすること」ではありません。従来と同じ働き方で労働時間を短縮したのでは、ただ成果が落ちてしまうだけです。これでは意味がありません。 時間と場所に縛られない働き方をしながら、より高い成果を出すためには、仕事の仕方そのものを見直す必要があります。そして、時間と健康を気にせずに、働きたいだけ働いて成果を残すという古めかしいワークスタイルは、もう許されません。働く時間あたりの成果を上げ、長期的に収入を上げていくことを目指します。 弊社では、これまでに526社に

    人事評価で「上位5%」に入った人たちの働き方「驚きの共通点」(越川 慎司) @moneygendai
    ino-agile
    ino-agile 2019/08/08
    「即レス&要点オンリー、行動ファースト、振り返り」こう書いたら標語みたい
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