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ブックマーク / kawaguti.hateblo.jp (5)

  • リモートモブプロの原則 - kawaguti’s diary

    コロナ前からですが、リモートでモブ作業をすることがすっかり当たり前になりました。会議を含むリモート作業がうまくいくための条件はいくつか思い当たるのですが、こちらのサイトでシンプルにまとまっていたので、紹介したいと思います。 Remote Mob Programming | How we do Remote Mob Programming. 紹介されている原則は以下の15個です。 Remote Everybody (全員リモート) Camera Always On (カメラは常時オン) Regular On-Site Meetings (定期的に対面で会う) Small Team (小さなチーム) Same Time (同じ時間) Typist and the Rest of the Mob (一人は入力者、残りはモブ) Screen Sharing (画面共有) 10 Minute Int

    リモートモブプロの原則 - kawaguti’s diary
    ino-agile
    ino-agile 2021/01/07
    「4.小さなチーム 5.同じ時間 10.グループで決定」あたりは外したくないな
  • 「アジャイルソフトウェアエンジニアリング」 TFSの背景にある考え方 - kawaguti’s diary

    マイクロソフトの長沢さんより献いただきました。ありがとうございます。 アジャイルソフトウェアエンジニアリング [ サム・グッケンハイマー ] ジャンル: ・雑誌・コミック > PC・システム開発 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 4,104円 今年2月に、このの原著を書店で手に取って、そのコンパクトさと扱っているトピックの適切さに驚き、すぐ長沢さんにこのの日語訳は出ていないんですか、とTwitterで質問したのを覚えています。 非常に多くの書籍を参照しながら、最新のアジャイルの全体像をTFSにマッピングしながら、コンパクトにまとめたなので、このをきっかけに、その原典を読んだり、読書会やトレーニングなど、知識と実践を深めていくといいと思います。 初めてアジャイルに触れられる方は(きっとたくさんいると思います)... 1〜4章の概念を丹念に読んで、その先に進んでいただくと

    ino-agile
    ino-agile 2012/05/29
    まだ2章を読み始めたところですが、読みやすく実用的な本ですよね
  • スクラムブートキャンプ "プレミアム" が目指したこと。 - kawaguti’s diary

    スクラムを学ぶにあたって、認定スクラムマスタ研修というのが行われていますが、海外の達人から直接学べる一方で、そのコストはどうしても高くなってしまいます。 日人のコーチ、しかも、Scrum Alliance への登録という特典を排することで、比較的リーズナブルに、スクラムを体感できる研修を作れないだろうか、という話をずっとしてきて、その試みをScrum Boot Camp として、過去に数回おこないました。多くの方のご来場いただき、大変ご満足をいただいていると認識しています。 ただ、Scrum Boot Camp は、基的には無償(教材実費のみ)で行っており、講師の労力も企業の会議室も持ち出しになってしまいます。私たちはスクラムの普及活動を継続的に行っていくにあたって、まだベターな方法があるのではないかと思っています。 今回、そのためのトライアルの一つとして、有償版のスクラムブートキャン

    スクラムブートキャンプ "プレミアム" が目指したこと。 - kawaguti’s diary
    ino-agile
    ino-agile 2012/02/07
    先約が無ければ参加してます。頑張ってください。
  • スクラムの定義の改訂 - スクラムアップデート2011 - kawaguti’s diary

    (3:30修正: タイトルから「大幅な」を削除しました。根は変わっていません。スクラム実践者がよく使う用語の定義がいくつか変わりました) スクラムガイドの更新がありました。角さん翻訳ありがとう!スクラムの共同開発者のケン・シュウェイバーさんが作ってきたものですが、今回は大幅な変更になっています。もう一人の共同開発者ジェフサザーランドさんや、ジム・コプリエンさんがかなり協力してるところも注目。昨年12月の認定スクラムマスタ研修(講師:ジム・コプリエン)や今年1月の認定スクラムプロダクトオーナー研修(講師:ガブリエル・ベネフィールド&ジェフ・サザーランド)で言われていたような感じに近づいた感じがします。この2件の研修に偶然にも関わらせていただいたことに大変感謝しています。参加していただいた皆様、一緒にスタッフ業してくださった皆様に大変感謝しております。 ケン・シュウェイバーさんが今回の変更に

    スクラムの定義の改訂 - スクラムアップデート2011 - kawaguti’s diary
    ino-agile
    ino-agile 2011/08/16
    こっちの翻訳も感じが伝わっていいですね
  • Fearless Change 第一章の非公式翻訳 - kawaguti’s diary

    Agile Japan 2011 の基調講演のため、Linda Rising さんが来日予定です。基調講演は日中のサテライト会場にも中継される予定です。 Linda さんは、企業組織の柔軟な変化について、コンサルティングやコーチングを行っています。その方法は、パターンランゲージを用いて、誰にでも実行可能な方法を記述していく、というアプローチです。コンピュータサイエンスのバックグラウンドを持ち、通信系の大企業で勤務した経歴をもっているせいか、その一人称の語り口、安易に切り捨てない包容力に驚かされます。 InfoQでのインタビュー (2008年) http://www.infoq.com/interviews/Linda-Rising-Fearless-Change "Fearless Change" というは、彼女と、ビジネスマネジメント系のバックグラウンドを持つMary Lynn Ma

    Fearless Change 第一章の非公式翻訳 - kawaguti’s diary
    ino-agile
    ino-agile 2011/06/07
    非公式でも日本語訳は嬉しい!
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