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HowToと考え方に関するino-agileのブックマーク (2)

  • 記者が現場でつちかったヒアリング術

    「インタビューを受けて、自分のノウハウを整理できました。面白かったです」。取材を終えたとき、たまにこう言ってもらえることがある。記者冥利に尽きる瞬間だ。 記者は、要件定義、設計、プロジェクトマネジメント、人材育成などさまざまなテーマでスキルの高いITエンジニアに取材し、現場のノウハウを聞き出して記事にしている。その際、取材に応じてくれたITエンジニアが、自分のノウハウを整理できているとは限らない。実際には、「現場の問題とそれを解決するノウハウは何かと聞かれても、よく分からない」と言われるケースのほうが多い。「広報に指示されて出てきただけで、取材を受けるのは気乗りしない」とおっしゃる方もいる。 これは、ITエンジニアが要件定義で行う“ある作業”の状況と似ていないだろうか。そう、利用部門へのヒアリングである。利用部門の代表者は、多くの場合、現場の問題と解決策を整理できていない。業で忙しいので

    記者が現場でつちかったヒアリング術
  • 誠 Biz.ID:最強フレームワーク

    最強フレームワークフレームワークを上手に活用することで、仕事の効率と成果を格段にアップできる――最強フレームワークを10回に渡ってご紹介します。

    ino-agile
    ino-agile 2010/03/02
    発想を広げる時にいい
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