タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

ITとマーケティングに関するino-agileのブックマーク (2)

  • 消費者の「買いたい」を最短距離で実現――カルビーの“ファンづくり”最前線「販売店検索」を深堀りする

    今の時代、どの業界でもファンを大切にすることが大事だ。特定のブランドや企業を支持してくれる消費者を増やすことで、企業の売り上げを安定的に維持するファンベースのマーケティング手法を実践する企業は多い。 人口減少が進む日市場において、中長期的な視点で企業価値の向上を目指すにはファンの存在は欠かせない。いかにファンを増やすか――企業規模にかかわらず多くの人が頭を抱えている。 こうした悩みは、「ポテトチップス」などを販売する品大手のカルビーも例外ではない。これまでカルビーと消費者の接点は商品の売り場がメインだったため、消費者に直接呼びかけるなどのアプローチをすることが難しかった。 そこでカルビーは、2020年9月に新たなファンづくりの取り組みとしてスマートフォン向けアプリ「カルビー ルビープログラム」(以下、ルビープログラム)を開発。22年1月には新機能「販売店検索システム」を追加した。狙いは

    消費者の「買いたい」を最短距離で実現――カルビーの“ファンづくり”最前線「販売店検索」を深堀りする
    ino-agile
    ino-agile 2022/02/11
    『アプリユーザーに商品の写真を送信してもらい、アンケートで好みを聞くことで…従来とは違う直接的なアプローチが可能になった。』接点は作る気があれば作れるようになった。発想次第か
  • 「映像作品から収益を得る」とはどういうことなのか 鬼滅、シン・エヴァ、ハサウェイに見るテクノロジーの破壊的変化

    「映像作品から収益を得る」とはどういうことなのか 鬼滅、シン・エヴァ、ハサウェイに見るテクノロジーの破壊的変化(1/2 ページ) 映画というビジネスには「興行収入」、通称・興収がつきものだ。2020年の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が記録的な興収を達成し、今また、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の興収100億円達成が話題になっている。 映画「シン・エヴァ」興行収入100億円突破 公開から127日で 一方で、今や映画というビジネスは多角化しており、興収だけで語るのが難しくなっている。コロナ禍で配信への切り替えや劇場公開との同時配信などを採用する例も増えている。 そこで改めて、「映画というビジネス」について考えてみたい。これはテクノロジーがビジネスに与える破壊的な変化の一例であり、他にも通じる発想だと考えているからだ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガ

    「映像作品から収益を得る」とはどういうことなのか 鬼滅、シン・エヴァ、ハサウェイに見るテクノロジーの破壊的変化
    ino-agile
    ino-agile 2021/07/16
    『最近のヒットアニメを基に「ビジネスの多様化」を考える』DXの先にある未来予想図とも言えるのかも…
  • 1