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2021年7月16日のブックマーク (4件)

  • PMとしてスクラムプロダクトオーナー(PO)の役割を半年くらい担ったところで、考えたりやってみたことのメモ|yono_memo

    下記Devdayで開発マネージャー達が語ったり、daiksyさんがCreator's noteで記事投稿してくれているのですが、Chatworkでは今後に向けて Scrum@Scaleをベースにしながらスクラム開発のかたちを探っているところです。その中でPMも徐々にPOの役割を担いつつあり、プロダクトマネジメント部内のPMメンバーも色々と試行錯誤しているので相談を受けます。 先日自分のメモを漁っていると、前職で半年くらいスクラムPOをやった時点で、考えたりやったことをまとめたメモが出てきました。 前職のスクラムチームでは、外部のアジャイルコーチに2人も入ってもらい、毎週ラーニングセッションと言う学びを共有する会なども設けてもらっていたので、試行錯誤や相談ができる恵まれた環境でした。その中で考えたことを改めて読み返して、POという役割に悩んでいる人達の参考になることもありそうかなと思ったので

    PMとしてスクラムプロダクトオーナー(PO)の役割を半年くらい担ったところで、考えたりやってみたことのメモ|yono_memo
    ino-agile
    ino-agile 2021/07/16
    『3. POはどこまでHOWに踏み込んでバックログ管理を行うべきか』悩みどころ
  • 政府の「アジャイル開発」コロナ対策システムでトラブル続出、IT契約との関係は

    政府は新型コロナウイルス対策システムの開発に相次いでアジャイル開発の手法を取り入れた。しかしトラブルが多発している。専門家は、アジャイル開発の採用は必要だったと指摘する一方で、行政機関による格的なアジャイル開発は道半ばだと口をそろえる。開発ベンダーと結ぶ契約において、行政機関に特有の課題もあるからだ。 根幹を成す機能に軒並み不具合 アジャイル開発は、利用者にとって優先度の高い機能やサービスから順次開発・リリースし、顧客の反応や運用時の技術評価といったフィードバックを基に素早く改善を繰り返す手法だ。政府は「新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)」や新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」、自治体向けの「ワクチン接種記録システム(VRS)」の開発において、開発ベンダーにアジャイル開発の手法を取り入れるよう求めた。 例えば内閣官房情報通信技術IT)総合戦

    政府の「アジャイル開発」コロナ対策システムでトラブル続出、IT契約との関係は
    ino-agile
    ino-agile 2021/07/16
    『利用者に向き合わないアジャイル開発だった』プロセスだけ真似てもユーザーが受け取る価値を考えないならアジャイルではないんですよ
  • eBay、出品者は日本語で問い合わせ可能に メールでやりとり

    eBayに商品を出品したユーザーの質問を、専用フォームで24時間受け付ける。返答はメールで、午前9時から午後6時にかけて日人のスタッフが行う。 日語の問い合わせ窓口設置に先駆け、7日にはeBayでの商品販売をサポートするWebサイト「セラーポータル」をリニューアル。eBayの使い方を説明する日語マニュアルや、これまで英語で行う必要があった各種申請や設定を日語で行える機能を追加した。 eBayでは購入側も含め全てのユーザーに英語でサービスを提供しており、これまでは一部を除き、日語での問い合わせには対応していなかった。 イーベイ・ジャパンは日語に対応した理由を「アニメグッズなど日からの出品物が海外で人気になっていることから、日の出品者を支援する体制を強化しているため」としている。 関連記事 eBayでもNFTの売買が可能に eBayが、NFT(Non-Fungible Toke

    eBay、出品者は日本語で問い合わせ可能に メールでやりとり
    ino-agile
    ino-agile 2021/07/16
    なんだ、人間がやるのか。DeepLとかで自動通訳してるのかと思った
  • 「映像作品から収益を得る」とはどういうことなのか 鬼滅、シン・エヴァ、ハサウェイに見るテクノロジーの破壊的変化

    「映像作品から収益を得る」とはどういうことなのか 鬼滅、シン・エヴァ、ハサウェイに見るテクノロジーの破壊的変化(1/2 ページ) 映画というビジネスには「興行収入」、通称・興収がつきものだ。2020年の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が記録的な興収を達成し、今また、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の興収100億円達成が話題になっている。 映画「シン・エヴァ」興行収入100億円突破 公開から127日で 一方で、今や映画というビジネスは多角化しており、興収だけで語るのが難しくなっている。コロナ禍で配信への切り替えや劇場公開との同時配信などを採用する例も増えている。 そこで改めて、「映画というビジネス」について考えてみたい。これはテクノロジーがビジネスに与える破壊的な変化の一例であり、他にも通じる発想だと考えているからだ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガ

    「映像作品から収益を得る」とはどういうことなのか 鬼滅、シン・エヴァ、ハサウェイに見るテクノロジーの破壊的変化
    ino-agile
    ino-agile 2021/07/16
    『最近のヒットアニメを基に「ビジネスの多様化」を考える』DXの先にある未来予想図とも言えるのかも…