大学とポスドクに関するinvictusのブックマーク (66)

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  • 朝日新聞デジタル:増えた博士、足りぬ仕事 4割が安定した職に就けず - 社会

    来館者に展示物の説明をする石川菜央さん(左)=東京都江東区の日科学未来館  【岡雄一郎、河原田慎一】せっかく博士課程まで勉強しても、安定した職に就いたのは半数だけ――。昨年の文部科学省の調査で、そんな実態が明らかになった。成長戦略に欠かせない技術革新の担い手として期待される人材なのに、就職先が足りないのだ。 ■教員への就職、難しく  「正規雇用」と「非正規雇用」――。文科省は昨年、博士課程を終えた後の進路について、初めてこんな区分を設けて調べた。  昨春の修了者1万6260人のうち、無期雇用の正規職員は8529人(52%)。一方、1年以上の有期雇用の非正規職員は2408人(15%)、主に1年未満の「一時的な仕事」855人(5%)、進路が決まらない「就職も進学もしない」3003人(18%)。つまり、安定した職に就かない博士が計38%に上った。  この「非安定雇用」の割合は専攻分野で差がある

  • 東京新聞:大学受験にもTOEFL 自民教育改革 提言案 :政治(TOKYO Web)

    自民党教育再生実行部(部長・遠藤利明衆院議員)が取りまとめた教育改革の第一次提言案が二十三日、判明した。国際社会で活躍する人材の育成を目指し、大学の受験と卒業に英語能力試験「TOEFL」で一定以上の成績を求めたのが特徴。文系も含め大学入試で理数科目を必須とすることも奨励している。近く部会合で決定し、安倍晋三首相に提出する。夏の参院選公約に反映させる方針だ。 教育再生の「三の矢」として(1)英語教育の抜改革(2)理数系教育の刷新(3)情報通信技術(ICT)教育-を挙げ、改革実現のため「グローバル人材育成推進法」策定を提唱。「世界最高水準の学力の実現」を訴え、安倍内閣が掲げる経済再生には「人材養成が不可欠」と指摘した。

    invictus
    invictus 2013/03/25
    ”理数系教育では、博士号取得者数を現在の二倍程度の水準に増やすとの目標を掲げた”うわぁー・・・。
  • アメリカポスドクの歩き方 - FC2 BLOG パスワード認証

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    invictus
    invictus 2013/02/25
    ”博士号とったらみんな当然教授になりたがる...なんていう固定観念を壊して、現実に即したキャリアステップを見つめなおす必要がある...”/ちなみに日本でも科研費雇いのポスドクは科研費応募において制限あり。
  • 博士課程修了生の不安定進路の比重

    昨日,2012年度の文科省『学校基調査』の確定値が公表されました。8月公表の速報値とは違って,仔細な集計も多く盛られています。 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/NewList.do?tid=000001011528 集計の仕方も年々詳しくなってきているのですが,今年度より,卒業後進路の「就職」カテゴリーが,「正規就職」と「非正規就職」とに区分されていることが注目されます。雇用の非正規化が進んでいる現在,双方の数字を分けてカウントする必要がある,という認識からでしょう。 今年度より,高等教育機関の卒業後進路カテゴリーは,以下の8つとされています。 ①:進学 ②:正規就職 ③:非正規就職 ④:臨床研修医 ⑤:専修学校,外国の学校等入学 ⑥一時的な仕事(バイト) ⑦:左記以外の者(その他) ⑧:不詳・死亡 今年春の大学院博士課程修了生(満期退学含む)の場合,

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  • 「博士課程修了者の状況把握のシステム設計-博士人材データベースの構築背景および海外の博士課程修了者調査-」[調査資料-216]の結果公表について - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)

    科学技術政策研究所では、文部科学省の科学技術イノベーション政策における「政策のための科学」推進事業の一環として、博士人材データベースの構築を進めています。博士人材データベースでは、博士課程修了者の就業等の状況を継続的に把握することにより、人材育成に関する政策形成や政策研究への活用を目指しています。報告書では、博士人材データベース構築の背景および国内における既存調査を概説するとともに、海外における卒業生の追跡調査の状況を示しました。 詳細につきましては、以下のリンクより御覧ください。 博士課程修了者の状況把握のシステム設計[調査資料-216]

    「博士課程修了者の状況把握のシステム設計-博士人材データベースの構築背景および海外の博士課程修了者調査-」[調査資料-216]の結果公表について - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
  • はてなブログ

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 第十九回 論文投稿からAcceptまで

    谷内江@トロントです。 Amyさんありがとうございます。論文のスピードとキャリアに絡む問題はまさにポスドクトレーニング期間にあって皆さんのように独立を望む私にも超大切なトピックです。 大型雑誌、特に商業誌が派手な結果を求めるため、パワフルさを感じる多角的な視点からデータをサポートした論文を好み、その結果著者の数が膨らんでいるというのはよく目にします。力のあるラボだけがどんどん勝っていく構図のように見えますし、たぶんそうでしょうが、その力って私たちが身につけられるテクニッックなんじゃないでしょうか? 世界の情報伝達能力の低かった時代は、誰かが発表した論文を読んで他の人がその研究について知り、それを発展させた論文を発表するというような感じだったと思います。ところが伝達能力が上がった現代では、発表までに一つの論文の中でいろんなコミュニケーションを済ませておくと当然有利になります。ですからサイエン

    第十九回 論文投稿からAcceptまで
    invictus
    invictus 2012/11/16
    "就職活動やfellowshipの申請ではPh.D.と取得後何年以内という制限が付くことが多い...あくまで年齢ではなくて最終学歴から何年以内というくくりになっています。年齢に触れると法的に違法"というアメリカのポスドク事情。
  • AIST Innovation School

  • 余剰PDの解決はされるのか

    文科省学術分科会、第6期研究費部会が定期的に行われている。会は科研費に関するあり方を議論する場として定期的に行われているものである。その中の第6回の部会議事録を読んだ(4月と少し古い議事録であるが)日経の宮田氏は諸手を挙げてPDの奴隷解放宣言であると論じている(*1)。大まかな点としては基金化の拡大、新学術領域研究の見直し、プロジェクト研究における採用される側のPDの裁量権の拡大、などが議論されている。 その若手研究者に対する緩和について、そこまでのドラスティックな改革であるのかと気になり読み進めてみた。 その内容は下記のHPの中に記されている。おそらく平成23年12月提言、及び3新学術領域研究の見直し、の中に記されているものが主なもの思われる。以下のとおり(*2)。 ~~ここから~~ 5(3)文部科学省及び公的研究機関に求められる事項 1)公的研究費により若手の博士研究員を雇用する公的

    余剰PDの解決はされるのか
  • 利用者座談会2012年3月24日:研究者人材データベース JREC-IN

    JREC-INは2011年度で10周年を迎えました。これを機に、これまで以上に皆様の声に耳を傾け、より使いやすく充実したサービスを提供すべく、JREC-IN利用者様による座談会を開催致しました。 なお、参加者につきましては、全求職会員様へのアンケートにおいて「座談会に参加しても良い」とご回答いただいた方の中から研究分野や現職等を考慮し依頼させていただきました。 鈴木 隆弘 さん 高千穂大学 人間科学部 准教授 古田 正幸 さん 東洋大学人間科学総合研究所 院生研究員 増 秀史 さん 日大学 文理学部 研究員 大久保 奈弥 さん 慶應義塾大学 特任助教(現 東京経済大学 生物学専任講師) 高橋 竜一 さん 東京大学大学院 農学生命科学研究科 特任研究員 田村 早苗 さん(仮名) 国立大学 環境系 特任研究員 ファシリテータ:深澤 知憲 株式会社エマージングテクノロジーズ 技術部 人材情

  • 中日新聞:<はたらく>職にあぶれる若手研究者 大学院重点化策の「余波」:暮らし(CHUNICHI Web)

    トップ > 暮らし・健康 > 暮らし一覧 > 記事 【暮らし】 <はたらく>職にあぶれる若手研究者 大学院重点化策の「余波」 Tweet mixiチェック 2012年4月13日 三月二日欄で、低待遇を強いられている五十代の大学非常勤講師の声を紹介したが、若い世代の研究者はさらに厳しい状況に置かれている。国が進めた「大学院重点化政策」で研究者の“卵”が多く養成されたものの、増加に見合うだけの大学のポストや就職先がないためだ。定職に就けず、不安定な生活を送る若手研究者を取材した。 (福沢英里) 関東地方の私立大で任期付きの研究員として語学系の研究に励んでいた男性(36)は、三月で大学との契約が切れた。 四月からは、複数の大学で非常勤講師として働く。収入は月給換算で約十二万五千円と、以前に比べ四割以上減った。一つの職場での勤務時間数が短いため共済年金に加入できず、研究費も出なくなった。 海外

  • Natureが報じる「減り続ける日本の若手研究者と、低下し続ける日本のサイエンスの生産性」 — 大「脳」洋航海記

    【ポスドク問題】 Numbers of young scientists declining in Japan – Nature News “Government policies are hampering the country’s next generation of research leaders, advisory body says.” もう見たまんまです。詳しくはリンク先の文及びこの後に続く日語訳をお読み頂きたいのですが、端的に言えば 過去30年間で大学教員全体の人数は50000人から63000人に増えたが、35歳以下の若手教員の人数は10000人から6800人へと大幅に(30%以上)減った 40歳以下の大学教員数が減り続ける一方で、45歳以上の人数は増え続けている。また65歳以上の人数も増え続けている。 同時期に日のサイエンスの生産性が低下していることを関連付ける

    invictus
    invictus 2012/03/21
    "過去30年間で大学教員全体の人数は50000人から63000人に増えたが、35歳以下の若手教員の人数は10000人から6800人へと大幅に(30%以上)減った"
  • 大学助教の雇用寿命 - Fjmo ))>D<(( omjF

    ポスドクに関する優れたネット上の論考(例えばここ)を読んでいると、忘れてしまいそうになるけど、実際教員になったらどうなん、という興味も正確にデータを伴った把握をしておきたい。特に教員になりたての初期の段階における情報が欲しいと思っていた。 "Survival Analysis of Faculty Retention in Science and Engineering by Gender" Deborah Kaminski and Cheryl Geisler Science 17 February 2012: Vol. 335 no. 6070 pp. 864-866 DOI: 10.1126/science.1214844 そんな先週の金曜日(2/17)、大学教員の雇用に関する論文が報告された。マサチューセッツ工科大学(MIT)、コロンビア大学、プリンストン大学などアメリカの14大学

    大学助教の雇用寿命 - Fjmo ))>D<(( omjF
  • 過当競争に喘ぐ日本のアカデミアと、その明るくない展望と – 大「脳」洋航海記

    【ポスドク問題】 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと – bluelines 大学の教員になりたい全ての人のために – 生駒日記 日のアカデミアの将来はきっと明るい – むしブロ+ 日のアカデミアの将来は明るい、か? – lochtextの日記 公募のしくみ – bluelines 上記リンク筆頭のgorotakuさんの記事が大変な反響を呼び、それに連なる反応エントリが続々と出てきているようです。それらのエントリを既にお読みの方も多いと思いますが、1センテンスずつでまとめるとこんなところでしょうか。 大学教員(研究者)になる=応募者の中で絶対に1番になることであり、絶望的なぐらい困難で覚悟の要る挑戦 大学教員公募を勝ち抜くのは大変だし、ノウハウも要る 就活競争激化によって競争原理が働き、近い将来日のアカデミアは優秀な研究者だけが残るはず (3.への反論)むしろ過当競争

    invictus
    invictus 2012/01/10
    「アカデミアに『それでも残る』という覚悟のある若者が、優秀な若者だとは限らない」短期的にはインフレで全体の一部である教授の平均レベルが上がるとしても、アカデミック全体としてはその先地盤沈下を起こしそう
  • 「博士課程修了者の進路実態に関する調査研究」:文部科学省

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    invictus
    invictus 2011/12/10
    ”本調査の方法として大学事務局において進路が把握できない者に関しては可能な限り指導教員にまで依頼して進路状況を把握したことにより不詳・死亡の者など不明者が…5.1%減少”諸外国での調査についても。
  • 日本学術会議「ポスドク問題」提言を読んだ:実態調査は有意義、だが陳腐な提言よりもまず実効性のある策を – 大「脳」洋航海記

    【ドクター・ポスドク問題】 日学術会議 提言「生命系における博士研究員(ポスドク)並びに任期制助教及び任期制助手等の現状と課題」 学術会議からこんな提言が出てきたようです。文を読むと極めて細かに行われたアンケート調査結果が公開されていて、非常に興味深いです。それらの中からいくつか抜粋してご紹介すると・・ 福利厚生:ポスドク人の健保がないケースが10%、通勤手当も支給されないケースが33%、年休が「ゼロ」(存在しない)の人が11%いた 現在の職務内容:研究トレーニングのためと認識しているポスドクは25%程度で残りはプロジェクト遂行のためと回答するケース多し、現在の職のことを知ったきっかけは「大学院時代の指導教員」30%および「上司」20%、海外勤務経験は8割近くが「なし」(海外勤務を選ばなかった理由の1位は「帰国後日に職がないから」43%) 研究費:グラント応募を認められている人はポ

    invictus
    invictus 2011/10/01
    確かに実態調査て今更感があるし、提言がしょぼい。
  • 保存版:卒論は「論文を書く練習」、修論は「研究をする練習」、博論は「研究者になる練習」 – 大「脳」洋航海記

    【大学・大学院】 Togetter - 卒論は「論文を書く練習」、修論は「研究をする練習」、博論は「研究者になる練習」 ついに10,000PVを超えてしまった上記のTogetterまとめ。  折角なので、当blogの方にも文をコピーしてそのまま置いとくことにしました。ただ、単にコピーしただけではつまらないので、一応Twitterでは呟き切れなかった補足も付けて、当blogの書式で読みやすいように箇条書きなどに改訂しました。 なお、このまとめの説明欄にも書きましたが、ここで想定しているのは僕の専門である神経科学のような、自然科学&生命科学系分野のお話です。よって、分野によっては全く事情が異なる可能性があることを予めお断りしておきます。 <卒論:論文を書く練習> 卒論は「論文を書く練習」。大抵の学科では内容よりも「卒論を書き上げた」という事実が重視される。だから、実験・調査・製作そのものより