安価かつ短時間で「コピー本(原稿をコピー機などで刷り、自ら製本したもの)」を作ってくれる「自費出版(コピー本)プラン」をコミケシーズンまっただ中の8月に提供するなど、同人作家に優しいサービスを打ち出しているキンコーズが、なんと自動製本できるコピー機を導入することが明らかになりました。 詳細は以下の通り。 キンコーズ・ジャパンがクーポン会員向けに配信したメールによると、現在セルフコピーおよび出力が白黒5円、B4までのカラーコピーが30円になるなど、店頭で実施されている「セルフキャンペーン」よりも安価な大幅割引クーポンが配信されています。 また、9月末までに全店舗でコピー機を新機種に入れ替えることも告知。ホチキス留めや穴あけ加工だけでなく、中とじ製本までを自動的に行ってくれるようになるとのこと。 さらに、9月末までに全店舗のコピー機を新機種に順次入れ替えを行います。 新機種では、ホチキス留めや
有名人を起用した毛皮反対広告や過激なアピールなどでも知られる世界最大の動物愛護団体「PETA(People for the Ethical Treatment of Animals)」の実態が明らかになりました。 Shocking photos show reality of PETA animal homes | Mail Online イギリスのDailymail紙が報じたところによると、アメリカ・バージニア州のPETA本部で保護された犬や猫のうち、約90%が死亡したこと明らかになったそうです。 これはバージニア州の調査によるもので、昨年保護された犬や猫1843頭のうち130頭が他の施設に移され、5頭は元の飼い主のところに戻ったものの、1647頭は安楽死処分となったとのこと。 PETA本部 PETAが行っている反毛皮キャンペーンのポスター。 こちらは「毛皮を着るくらいなら裸の方がいい」
DJの歴史についてはジャンルにもよって諸説ありますが、1970年代とされるのが一般的。ですが、明らかにDJシステムと呼べるものがそれより60年も前に存在していました。 Dangerous Minds The oldest DJ set-up in the world, 1910 これが1910年にフランス人技師Leon Gaumontによって公開された「THE GAUMONT CHRONOPHONE SYSTEM」。2台のターンテーブルが蓄音機に接続されています。 しかもこれにはDJミキサーのクロスフェーダーに当たる装置が付いており、2枚のレコードから出る音楽をミックスすることが可能となっています。 なぜそんなものがこの時代にあるのでしょうか?理由は映画です。この時代はサイレントと呼ばれる無声映画からトーキーと呼ばれる発声映画への移行期に当たります。サウンドカメラと呼ばれる映像と音声を一つ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く