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2013年2月13日のブックマーク (18件)

  • [mac] Terminal.app + Visorを使う理由が無くなったのでiTerm2に乗り換えた。 - 生活。

    iTerm2でも下記の設定でVisorスタイルが出来ることがわかったのであっさり乗り換えました。 Preferences -> Profiles -> Window -> StyleでTop of screenを選択 Preferences -> Keys -> Hotkeyでホットキーを設定 これでホットキーで呼び出し、画面上部固定の所謂、VisorスタイルがiTerm2でも可能になります。

    [mac] Terminal.app + Visorを使う理由が無くなったのでiTerm2に乗り換えた。 - 生活。
    issm
    issm 2013/02/13
    おぉ,できるのか.であれば乗り換えない理由はなさげですね.
  • gdgd妖精s(ぐだぐだふぇありーず)

    ピクピク・シルシル・コロコロの3人は「妖精の森」に住む小さな妖精さん。森には3人の木のおうち、魔力の弱い妖精たちでも自由に魔法を使える「メンタルとタイムのルーム」、他の世界を覗き見できる「アフレ湖」など、不思議な世界がいっぱい!今日も3人でgdgdな毎日が始まる!!

  • Opera、レンダリングエンジンにWebkit採用をブログで発表。まずはスマートフォン向け、その後デスクトップ版も

    Operaは今後同社が開発するWebブラウザのレンダリングエンジンにWebKitを採用することをブログで発表しました。最初にWebkitベースになるのはスマートフォン向けの製品で、その後デスクトップ向けやその他の製品にも適用されるとのこと。 ブログ「300 million users and move to WebKit」の冒頭で同社のBruce Lawsonは次のように書いています。 On the same day as announcing that Opera has 300 million users, we're also announcing that for all new products Opera will use WebKit as its rendering engine and V8 as its JavaScript engine. 3億ユーザーに到達した発表と

    Opera、レンダリングエンジンにWebkit採用をブログで発表。まずはスマートフォン向け、その後デスクトップ版も
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: CPANモジュールのパッケージングの歴史

    最近同僚が次々とCPAN Authorになってて良い流れだなーとか思っています。 ただ、CPANへのモジュールの上げ方がわからないとか、M::Iを使えばいいのか M::Bを使えばいいのか、それらがそもそも何やってるのか分からないという話も 聞くので、僕自身もその辺の知識を整理してアップデートしました。 とりあえず、今はModule::Buildを使っておけば良いんじゃないかと 思っていますが、そこに至る歴史的経緯をまとめてみます。 大体、以下に書いてあることに加えて、最近の動きを書いています。 Module::Build:MakeMakerの後継者を目指して PerlでCPAN形式のモジュールを配布する場合は、Makefile.PLなりBuild.PLなりを モジュール作者が用意して、それがインストールに必要なファイル類を自動生成 するという流れになっています。 既存の雛形を使うと色々ファ

    issm
    issm 2013/02/13
    Amon2 が M::B に切り替わったあたりで気になってた.何度か読み返したい.
  • 「人類は衰退しました」の「ちっちゃくなったわたし」や妖精さんたちが立体化

    人類は衰退しましたのBD&DVD2巻の映像特典「人間さんの、じゃくにくきょうしょく」♯2に登場する「ちっちゃくなったわたし」の未彩色原型が2012年夏のワンフェスで展示されましたが、ワンフェス2013[冬]のあみあみではその塗装済みフィギュアが登場。また、一般ブースでも一部可動式の妖精さんが展示されました。 全高は約10cmほどで、1/1スケール・PVC塗装済み。原型制作は紅月一(Little pink summer) 足元にはスプーン。 また、同時に着色された妖精さんたちも公開されました。こちらも1/1スケールPVC塗装済みです。 それぞれの妖精さんたちはこんな感じ。 また、一般ブースでも5-10-17「ALUCARD」で妖精さんが立体化されていました。 こちらが妖精さん。1/1スケールモデルキット、一部可動式でレジン製です。 可動にはコトブキヤから発売されているポリユニットを使用してい

    「人類は衰退しました」の「ちっちゃくなったわたし」や妖精さんたちが立体化
  • YappoLogs: PLACK_ENV my way

    « plackp -R したプロセスを終了する時には SIGHUP ではなく SIGTERM を送るべき、もしくは daemontools で plackup -R するのは筋が悪い話 | Main | プレイランド に行ってきた! » PLACK_ENV my way 開発用 = development 番用 = production テスト = test なんで deployment じゃなくて production を使っているかって言うと de(?:ve|p)lo[yp]ment だから Posted by Yappo at 2013年01月16日 18:32 | TrackBack | Perl

    issm
    issm 2013/02/13
    deployment 使ってるけど毎度ファイル名の補完が一発でできなくて悔しい思いをしてる.
  • ImageMagick

    display 画像ビューワであり,かつImageMagickをGUIで操作します.なお起動コマンドはdisplayです.imagemagick等ではありません. 以下はImageMagick V5.2.5 on Debian/GNU Linux potatoでのものです. import 任意のX Windowのスクリーンショットを撮ります.import コマンドを実行すると、マウスカーソルが + マークに代わり、スクリーンショットを 撮りたいウィンドウをクリックするとビープ音が鳴り, output fileが作成されます. import [ options ... ] <output file> 以下は指定可能なオプションです. ・ -frame ウィンドウマネージャのフレーム等を含めたイメージを作成. ・ -monochrome 白黒画像を作成. ・ -window

  • 2枚の画像のdiff(差分)を超簡単に調べる方法 - 昼メシ物語

    Githubで画像の差分を見られるモードが話題を呼びましたが、このように2枚の画像の差分を調べたいときって時々ありますよね。 そんなときImageMagickのコマンドラインツールを使えば、たった1行で実現できます。 $ composite -compose difference A.jpg B.jpg diff.jpg とすれば、A.jpg と B.jpg の差分画像 diff.jpg が作られます。この差分画像は以下のようになります。 さらにこの差分画像(diff.jpg)が「真っ黒な画像」かどうかも、コマンドラインで調べることができます。 # 差分がなかった場合(=diff.jpgは黒一色の画像) $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 0 # 差分があった場合 $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 960.8

    2枚の画像のdiff(差分)を超簡単に調べる方法 - 昼メシ物語
  • ImageMagick 改造入門 (その参) 減色処理後編 | GREE Engineering

    こんにちは。クライアント基盤チームのよやです。 減色処理の話の続きで、ImageMagick の改造についてお話します。 前回 > ImageMagick 改造入門 (その弐) 減色処理前編 ImageMagick 減色処理の3つのフェーズのうち2つ目にあたる「RGB 空間で分割された立方体の統合処理」で特に時間がかかっていたので、少し手を加えて高速化しました。 前回のこの図に相当する処理です。 ImageMagick の既存の処理 前回、説明した「RGB 空間で分割された立方体の統合処理」のより細かい解説です。 統合処理の詳細 既存の ImageMagick の減色処理では、quantize_error の小さい順にRGB色空間内の立方体を削除して、それらのひとつ親の立方体に統合する処理を繰り返します。 対応コード (magick/quantize.c) 望みの色数になるまで繰り返す (

    ImageMagick 改造入門 (その参) 減色処理後編 | GREE Engineering
  • ImageMagick 改造入門 (その弐) 減色処理前編 | GREE Engineering

    こんにちは。クライアント基盤チームのよやです。 アバター等を表示する為に PNG や JPEG の画像を元に GIF アニメーションを生成する事がよくありますが、GIF は 256色までしか扱えない為、元画像が数万といった単位で色を使っていると減色処理に大変時間がかかります。そこで、ImageMagick の減色処理を改造して高速化した事例をご紹介します。 尚、一度に読む分量ではまとめ切れない為、前編と後編に分けました。前編は減色処理、後編はその改造について説明します。 プログラム構成では上の図の magick/quantize.c が減色処理に相当します。 まず、減色処理の一般的な話から始めます。 減色の利点 Web で見かける画像ファイルの多くは、1つのpixel(描画の最小単位)に対して、Red, Green, Blue が各々8bits で計 24bits(= 3bytes) 、透

    ImageMagick 改造入門 (その弐) 減色処理前編 | GREE Engineering
  • ImageMagick 改造入門 (その壱) GIFアニメーション | GREE Engineering

    こんにちは。ミドルウェア開発チームのよやです。 今回は、ImageMagick についてお話します。 http://www.imagemagick.org/ ImageMagick は高機能で大変便利な画像処理ツールです。弊社でも利用させて頂いていますが、稀に実サービスにそのまま適用出来ないケースがあります。 そこで、困った時に ImageMagick 自体を改造する際のポイントと、実際の応用例をご紹介します。 ImageMagick のプログラム構造 ImageMagick のプログラムは主に以下のディレクトリに分かれます。(Magick+ ディレクトリ等幾つかは割愛します) utilities/<コマンド名>.c コマンドラインツールの起点(main 関数) wand/〜.c (コマンド共通処理とコマンド毎の処理、Wand API) magick/〜.c (機能モジュール、ユーティリテ

    ImageMagick 改造入門 (その壱) GIFアニメーション | GREE Engineering
  • PNG軽量化の減色と圧縮について | GREE Engineering

    このテーブルの番号は 1 Byte になっているため、0-255 の 256 個しか登録できません。そのため、画像で使用されている色が 256 個より多い場合は、なんとかして 256 個にしなくてはいけません。 この「なんとかして 256 色にする」というのが減色処理で、なるべく元の画像からの変化を分からないようにしながら色を減らしていくためのアルゴリズム実装です。(この記事では減色アルゴリズムについての説明は省略します。) テーブルを作成したら、画像のそれぞれのピクセルを RGB 形式からテーブルの何番目の色を使うかに置き換えます。 上図のように、1 ピクセルあたり 24bit 必要だった画像が 1 ピクセルあたり 8bit になったので、データサイズは大体 1/3 になります。 (パレットのデータに最大 3 Byte * 256 = 768 Byte 必要とか、同じように圧縮されないと

    PNG軽量化の減色と圧縮について | GREE Engineering
    issm
    issm 2013/02/13
  • Fred's ImageMagick Scripts

    Licensing: Copyright © Fred Weinhaus My scripts are available free of charge for non-commercial (non-profit) use, ONLY. For use of my scripts in commercial (for-profit) environments or non-free applications, please contact me (Fred Weinhaus) for licensing arrangements. My email address is fmw at alink dot net. If you: 1) redistribute, 2) incorporate any of these scripts into other free application

  • 画像処理についてあれこれ

    画像をぼやけた感じのセピア調に加工するには、以下のバッチファイルを実行します。 rem 環境によって変えてね set im=C:\Progra~1\ImageMagick-6.5.7-Q16 %im%\convert.exe sf2.jpg -evaluate Multiply 0.5 -modulate 130,20,100 -median 2 -sepia-tone 80%% sample1435a.png 元画像(sf2.jpg) 出力画像(sample1435a.png)

  • 画像処理についてあれこれ

    ipycanvasで図形に影をつける事ができます。影をつけるには、以下の属性でパラメータを設定します。 shadow_color : 影の色 shadow_offset_x : 影の水平方向オフセット shadow_offset_y : 影の垂直方向オフセット shadow_blur = ぼかしの大きさ サンプルコード 以下のサンプルコードは、円の図形と影を描画しています。 from ipycanvas import Canvas from math import pi canvas = Canvas(width=200, height=100) canvas.shadow_color = '#c0c0c0' canvas.shadow_offset_x = 5 canvas.shadow_offset_y = 5 canvas.shadow_blur = 5 canvas.fill_st

  • 『ImageMagickを使ってコマンドラインからCAPTCHAを作ってみる』

    ImageMagick は、コマンドライン上から様々な画像処理が行え、JavaC++PerlPHPとこれまた多くのプログラムからもAPIを通して利用することができるソフトウェアです。 Unix/Linuxだけでなく、MacOSWindows版も用意されています。 WindowsMacOSであれば、多機能な画像処理ソフトがあったりもしますが、画像フォーマットを変更したり、リサイズをしたりと単純な作業を大量に行いたいという場合は、ImageMagickのようなコマンドラインから操作した方が便利かもしれません。 今回は、Linux環境(CentOS5.5)上でコマンドラインからの操作を中心に書いています。 そして、Webサービス上でよく使われるCAPTCHA(数字や文字の画像を表示して入力させるあれ)を作ってみます。 かなりオプションが多い ので、マニュアルもあわせて参照してみてくださ

    『ImageMagickを使ってコマンドラインからCAPTCHAを作ってみる』
  • ImageMagick使って画像をCUIで一括縮小、ファイル形式変更 - CHROMA

  • LinuxColorColor(convert option)

    マルチイメージファイルの中に1つのファイルを結合する。 マルチページをサポートしているformatのみ対応。