タグ

qiitaに関するissmのブックマーク (164)

  • Sketchで少しだけ迷ったこと - Qiita

    はじめに Illustratorや、Fireworksでは簡単にできていたけど、 Sketchだとどうやるんだろう?と悩んだ機能についてメモしていきます。 文字をアウトライン化する アウトラインをかけたい文字を選択し、 ツールバーの「Type」から「Convert Text to Outlines」を選択する。 文字がアウトライン化される。 塗でグラデーションを設定する 塗でグラデーションを設定する場合はまずインスペクターメニュー(右側のプロパティ設定とかするところ)から「Fill」を選択。 表示されるメニューの中から、「Linear Gradient」を選択。 放射状のグラデーションがかけたい場合は「Radial Gradient」 円錐を描くようなグラデーションの場合は「Angular Gradient」 「Linear Gradient」を選択することで、グラデーション設定用のメニュ

    Sketchで少しだけ迷ったこと - Qiita
  • いまさら direnv の解説 - Qiita

    AWS とかを頻繁に弄るようになってきた今、direnv 無しでは生きられない体になってきました。 が、いままで漠然と使ってきていたので direnv について改めて調べました。 インストール 下記から適当なバイナリをダウンロードし、パスの通ったところに保存して実行属性を付けます。 https://github.com/direnv/direnv/releases またはソースからビルドします。

    いまさら direnv の解説 - Qiita
  • コマンド入力一撃で端末を大量に分割してタスクを瞬殺するtmux-xpanes - Qiita

    この記事の要点 コマンド一撃でtmuxのウィンドウを大量に分割してコマンドの同時実行を助けるxpanes(イクスペインズ)というコマンドを作りました。一斉に複数のホストにpingを送ったり、sshでログインして同時操作したり、一斉に複数のファイルをtail -fしたりするのに使えます。 操作ログの保存機能、標準入力を受け取ってコマンドを作成する機能などなど、機能も充実していて便利です。tmuxを知らない方でも単純な例だけであれば覚えることは少ないので、ぜひお試しを。 下記のアニメを見ていただければ、どんな感じのものを作成したのかお分かりいただけると思います。 Github: https://github.com/greymd/tmux-xpanes 背景 tmuxを使っている方は、どのような用途でtmuxを役立てることが多いでしょうか?開発の効率を上げるため1、あるいは複数のウィンドウ2や

    コマンド入力一撃で端末を大量に分割してタスクを瞬殺するtmux-xpanes - Qiita
    issm
    issm 2017/05/10
    便利ツールだ.cureutils も覗いてみたけどすごいw
  • autossh で ssh 切断時に自動で再接続する - Qiita

    ノートPCで作業してると、移動時ネットワークが切れて ssh セッションが切れ、仮想端末は screen/tmux で状態復元が可能ですが、port forwarding なんかを活用してる場合再接続がめんどくさかったりしますよね。あれ、切れてるジャン…みたいな。 そんな場面が多い場合、 autossh を使うと便利です。 http://www.harding.motd.ca/autossh/

    autossh で ssh 切断時に自動で再接続する - Qiita
  • 春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita

    春ですね!人の配置がリファクタリングされ、コードもリファクタリングの季節です。 では僕がここでモダンなJavaScriptとES2015の利点を語る役をやるので、みなさんはチームを説得する役をやってください。 JavaScript歴史 まず最初にJavaScript歴史を踏まえることで、今学ぶべきものとその理由を確認しましょう。 なぜ2016年の記事でES2016ではなく、ES2015なのか、と疑問に思った方もいるかもしれません。それは、ES2015がただの年次アップデートではなく、これから始まる毎年のメジャーバージョンアップの起点となるバージョンであり、またES5から飛躍的に仕様が増えたバージョンであるからです。 簡単に(雑な)歴史を紹介します。 ブレンダン・アイクによってNetScapeに実装/搭載された古の時代〜IE6 (1996~2005) ES3: 一時はシェア7割を誇ったレ

    春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita
  • アホみたいにでかいgit repositoryを上手く扱う方法 - Qiita

    gitが大きくなると時間かかってしゃーないと思っていたら、ちょうどatlassianのブログにこんな記事があった。 How to handle big repositories with git - Atlassian Blogs 巨大なリポジトリ を Git で上手く扱う方法 直訳ではなく、読んだことを参考に自分用にメモを記す。これは当にメモ代わりなので原文を参照した方がいいと思う。 gitが重くなる原因は、「長い歴史」と「デカいファイル」の2つがある。その2つの対処法。 長い歴史に対処する shallow cloneを使う gitのhistoryが積み重なると、git cloneに時間がかかる。そのときはshallow cloneを使って、深さを限定してcloneする。 git clone --depth depth remote-url 手元の環境だと23sくらいかかっていたのでも

    アホみたいにでかいgit repositoryを上手く扱う方法 - Qiita
    issm
    issm 2017/01/18
  • https://qiita.com/mzyy94/items/7e816b7bed2d1e7fb584

    issm
    issm 2016/12/05
  • あなたの知らない less の世界 - Qiita

    最近 prezto 入れたんですよ。prezto。そしたらいつものシェル世界が見違えるほど使いやすくなって身長も 3 メートルくらい伸びたんですが、それは余談でして、prezto 入れた後に less 使ってみたら余りの変わりっぷりに驚いたんです。 これを機に man page を読み直してみたら更に驚き。less ってこんなスゴイ物だったのか!みたいな。今回はそんな less の底力を紹介します。 環境変数 $LESS less には様々なオプションがあるのですが、これを予め環境変数 $LESS に設定しておくと、毎度 less ファイル名 と打つだけでそれが有効になります。更に、後述しますが、この設定は less 起動中にオン・オフして切り替えることが可能です。 # 最低限でもこれくらいは設定しておこう export LESS='-i -M -R' # 僕は後述の物を全部付けてます(-

    あなたの知らない less の世界 - Qiita
  • Docker Compose - docker-compose.yml リファレンス - Qiita

    原文:Compose file version 3 reference https://docs.docker.com/compose/compose-file/ docker-compose.yml で定義される各々のサービスは、特定の image か build を指定する必要があります。その他のキーはオプションであり、docker run コマンドラインのものと似ています。 docker run と同様に、Dockerfile で指定されたオプションがデフォルトとして尊重されます(例:CMD,EXPOSE,VOLUME,ENV)。そのため、docker-compose.yml で再び定義する必要はありません。 image タグや image ID の一部です。ローカルでもリモートでも構いません。ローカルに存在しなければ、Compose はイメージを取得(pull)します。

    Docker Compose - docker-compose.yml リファレンス - Qiita
  • mosh + tmuxはいいぞ - Qiita

    moshとtmuxを組み合わせると幸せが訪れるというお話です。 この記事を見て下さっている皆様の大半はsshについてはご存知かと思います。sshは*nix系のサーバー管理を行う為には不可欠なものですが、複数のPCから作業したり、モバイル環境で使用する場合、単体では不便な点が多く存在します。 モバイルデータ通信/Wi-Fiの切り替えや、異なるネットワークへの移動、電波状況等の影響により、モバイル環境では頻繁に接続が切れます。sshでは接続が切れるとセッションが破棄されるので、接続が切れる度に再接続して、切断される前のカレントディレクトリ・環境変数の状態に戻す必要があり、大変不便です。 複数PC間でセッションを引き継ぐことができません。例えば自宅のPCで作業を途中まで進めた後、外出中に作業の続きをしたい場合、自宅の作業状況をそのまま持ってくることができません。 モバイル環境や、サーバーが遠隔地

    mosh + tmuxはいいぞ - Qiita
  • コマンドラインツールを書くなら知っておきたい Bash の 予約済み Exit Code - Qiita

    上記の表の通り,Exit Code 1, 2, 126〜165, 255 は特別な意味を持ち,スクリプトやプログラム内で exit に指定するパラメータとしては避けるべきである.とりわけ,Exit Code 127 はトラブルシューティングで混乱の元である("command not found" で終了したのか,プログラム固有のエラーなのか区別できなくなる).しかしながら,多くのスクリプトが exit 1 を一般的な実行を続行できないエラーとして使っている.Exit Code 1 は Bash の一般的なエラーを含め,とても多くのエラーで発生しうるので,デバッグの時に切り分けが大変になるだろう. Exit Code を体系立てて定義する試みはある(/usr/include/sysexits.h)が,これは C と C++ プログラマー向けである.スクリプトに関しても同様な感じにするのが適切

    コマンドラインツールを書くなら知っておきたい Bash の 予約済み Exit Code - Qiita
  • CVE-2016-6662 MySQL Remote Root Code Execution / Privilege Escalationについて - Qiita

    CVE-2016-6662 MySQL Remote Root Code Execution / Privilege EscalationについてMySQL 免責 取り敢えずわかっている範囲で書いただけなので、手元で再現やパッチの正当性は確認していません。 自己責任でどうぞ。 これ(2016/09/22 22:00)以降新しい情報が出てきても、おそらくもう更新しません。 CVE-2016-6662 についてはこちら MySQLに重大な脆弱性見つかる、パッチ存在せずデフォルトで影響 - ITmedia ニュース oss-sec: CVE-2016-6662 - MySQL Remote Root Code Execution / Privilege Escalation ( 0day ) この脆弱性を再現させるために必要なもの (未検証) 5.5.52, 5.6.33, 5.7.15は影響を

    CVE-2016-6662 MySQL Remote Root Code Execution / Privilege Escalationについて - Qiita
  • Qiitaのスライドモードは、mizchiが勝手に作った!?─Incrementsの縛られない開発スタイルを聞いてみた

    Qiitaのスライドモードは、mizchiが勝手に作った!?─Incrementsの縛られない開発スタイルを聞いてみた 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) 及川卓也さんや田中洋一郎さんをはじめ、著名なエンジニアが次々と入社していることで話題のIncrements。8月にはさらにCSSのコードフォーマッターであるStylefmtの作者・morishitterこと森下雅章さんを迎えるなど、さらに開発陣営を強化しています。 今回はさっそく森下さんにも加わっていただき、白石俊平編集長を聞き手に、CTOの髙橋侑久さん、フロントエンドエンジニアmizchiさん、デザイナーの東峰裕之さんに、「Qiita」の開発環境や開発スタイルなどについて聞いてみました。 特定領域でとんがってるスペシャリストが増えてきた 白石:まずは、自己紹介とQiitaの開発チームでの役割についてお聞かせください

    Qiitaのスライドモードは、mizchiが勝手に作った!?─Incrementsの縛られない開発スタイルを聞いてみた
  • サーバからクライアントに送信する技術 - WebSocketを中心に - Qiita

    Webでのプッシュ技術 HTTPはクライアント(ブラウザ)からリクエストしてサーバからレスポンスが返る一問一答型のプロトコルなので、基的にはサーバ側からブラウザに新着情報をリアルタイムで通知(プッシュ)できるようにはできていません。 しかしそれでもプッシュをしたいという場合にどうするかという話が出てきます。やり方には以下のようなものがあります。 ポーリング クライアントからサーバに定期的に新着を問い合わせるようにします。 最も原始的かつ確実なやり方。欠点は、最大でポーリング間隔の分だけ通知が遅延しうることです。 ロングポーリング(“COMET”) ポーリングなのですが、問い合わせを受けたサーバは新着情報がなければレスポンスを返すのをしばらく保留します。 そのあいだに新着情報が発生すれば即座にレスポンスを返しますし、一定時間経過したら何もなかったとレスポンスを返しましょう。 飛び交う通信内

    サーバからクライアントに送信する技術 - WebSocketを中心に - Qiita
  • あのライブラリは何故誕生したの?のまとめ - Qiita

    はじめに 最近、フロントエンドのライブラリ乱立問題について盛り上がってました。 自分はnobkzさんの以下の文に全てがまとまっていると思います。 僕の最初の違和感は、「技術的な流行り」に乗ることに何の価値があるのだろうか?ということである。もちろん、最新のツールやフレームワークはより何かが良くなってるかもしれない。しかし、 それをあなたのプロジェクトで採用するには何の価値があるだろうか? 「最近のフロントエンドへの違和感 - nobkzのブログ」より 裏を返せば、新しいライブラリの内容、特に「どのような問題を解決するためにこのライブラリが生まれたのか」という思想を把握しておくことは重要だと言えます。 つまりは、 "How?(ライブラリの使い方)" よりも "Why?(なぜそのライブラリが必要なのか)" を学んでおこう ということです。この記事では どのような既存の問題・要求を どう解決して

    あのライブラリは何故誕生したの?のまとめ - Qiita
  • Redux入門【ダイジェスト版】10分で理解するReduxの基礎 - Qiita

    ReduxGithubドキュメントを基に入門用記事として書いたものを、簡潔にまとめました。 もと記事はこちらです。 Redux入門 1日目 Reduxとは Redux入門 2日目 Reduxの基・Actions Redux入門 3日目 Reduxの基・Reducers Redux入門 4日目 Reduxの基・Stores Redux入門 5日目 Reduxの基・Data Flow Redux入門 6日目 ReduxReactの連携 Reduxとは Reduxは、ReactJSが扱うUIのstate(状態)を管理をするためのフレームワークです。Reactではstateの管理するデータフローにFluxを提案していますが、ReduxはFluxの概念を拡張してより扱いやすく設計されています。 Reduxはstateを管理するためのライブラリーなので、React以外にもAngularJS

    Redux入門【ダイジェスト版】10分で理解するReduxの基礎 - Qiita
  • [メモ] 各種チェックデジットの計算方法 - Qiita

    チェックデジットの計算方法 桁数の多い数字を扱う場合、誤り検知用にチェックデジット(検証番号)といわれるものがあります。大抵は末尾についていたりします(末尾以外にある場合もあります)。 いくつか計算方法をメモしておきます。 以下の計算の元になる数値は、チェックデジットを除いたものです。 実運用上は、少しだけ違う変形版のチェックデジットが使われていることがあります。 参考 モジュラス10 ウェイト2・1分割(Luhn formula) 数値の各桁に、下の桁から2・1・2・1・…の順番に係数(ウェイト)を掛けます。 各桁の結果が2桁の場合には、十の位と一の位を分けて足し合わせます(分割)。 それぞれの合計を求めます。 合計を10で割り、余りを求めます(モジュラス)。 この余りを 10 から引いたもの(10 - 余り)がチェックデジットです。ただし余りが0の場合はチェックデジットも「0」になりま

    [メモ] 各種チェックデジットの計算方法 - Qiita
  • tmuxチートシート - Qiita

    # 新規セッション開始 tmux # 名前をつけて新規セッション開始 tmux new -s <セッション名> # セッションの一覧表示 tmux ls # 接続クライアントの一覧表示 tmux lsc # セッションを再開 ※-t <対象セッション名>でセッション名の指定も可能 tmux a # セッションを終了 ※-t <対象セッション名>でセッション名の指定も可能 tmux kill-session # tmux全体を終了 tmux kill-server # その他コマンドを実行 tmux [command [flags]]

    tmuxチートシート - Qiita
  • go test で出来ること

    func TestSetsRemoteAddr(t *testing.T) { defer afterTest(t) ts := httptest.NewServer(HandlerFunc(func(w ResponseWriter, r *Request) { fmt.Fprintf(w, "%s", r.RemoteAddr) })) defer ts.Close() res, err := Get(ts.URL) if err != nil { t.Fatalf("Get error: %v", err) } body, err := ioutil.ReadAll(res.Body) if err != nil { t.Fatalf("ReadAll error: %v", err) } ip := string(body) if !strings.HasPrefix(ip, "1

    go test で出来ること
  • docker-composeを使うと複数コンテナの管理が便利に - Qiita

    docker-composeを使うと、複数のコンテナから構成されるサービスを従来よりも簡単に管理できるようになる。 dockerだけで管理する場合の不便さ たとえば dockerだけでmysqlとgitbucket・redmine・リバースプロキシ(nginx)を立ち上げる場合には、次のようなコマンドをシェルスクリプト化しておく必要があった。linkオプションがあるので、コンテナの立ち上げ順序も気にしなればいけない。 # mysql docker run --name mysql \ -d \ -p 3306:3306 \ --volumes-from data-mysql \ -e 'MYSQL_ROOT_PASSWORD=password' \ mysql # redmine docker run --name redmine \ -d \ --link mysql:mysql \ -

    docker-composeを使うと複数コンテナの管理が便利に - Qiita