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医療と日本に関するitaconのブックマーク (82)

  • 取材現場でコロナ報道に危機感 新聞労連などがアンケート | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 新聞労連や民放労連などでつくる「日マスコミ文化情報労組会議」(MIC)が報道関係者に「報道の危機」に関するアンケートを実施したところ、新型コロナ報道について「感染防止のため現場取材ができず、当局発表に流されていく」などの声が、23日までに多数寄せられた。 放送局や新聞社、通信社などの社員214人が回答。「政府から『医療崩壊』と書くなと要請された」「政府や自治体首長の表現を検証もせず垂れ流している」「記者会見が入場制限されている」などと現状を懸念する回答が並んだ。 MICは「大営発表に染まった戦前の報道の過ちを繰り返してはならない」とまとめている。

    取材現場でコロナ報道に危機感 新聞労連などがアンケート | 共同通信
  • 「安全圏から絵だけ描いて感動ポルノにしないで」医療従事者が絵描きに激怒#GratefulForTheHeros絵

    「GratefulForTheHeroes絵」 というタグがつくられ、医療従事者・インフラ関係者・マスクを扱う小売店店員などをイラスト化して応援しようと呼びかけられる ↓ 有名漫画家らが次々とイラスト化 ↓ 安全圏から感動ポルノに利用されている、と医療従事者らが怒る(賛美する医療従事者もいた) ↓ 「GratefulForTheHeroes絵」で検索すると批判だらけという事態に ↓ 「GratefulForTheHeros絵」という「e」を抜いたタグに改定されるも、そちらも批判だらけに まとめ #GratefulForTheHeroes絵 コロナウイルス最前線で戦うヒーロー達に応援と感謝の絵を! 漫画家ひうらさとる先生の呼び掛けに多くの応援イラストが集まりました。 休めず働いている人、自粛している人、自分の役割を淡々と果たし状況が良くなることを願う。 16714 pv 44 15 user

    「安全圏から絵だけ描いて感動ポルノにしないで」医療従事者が絵描きに激怒#GratefulForTheHeros絵
  • 医療の現場から|四谷三丁目

    頭がおかしくなりそうなのでしたためておく。 私は医療職に従事している人間である。看護師だ。 専門職ではあるものの、この歴史に刻まれるであろう混乱の中で私の有する専門性や経験値など紙切れ以下の価値もない。現状、私は「たまたま医療職に従事している一般人」であり、これは専門性を有する人間からの警告などではなく、ただならぬ混乱に巻き込まれた一般人の雄叫びである。 そのように受け止めてほしい。 私が勤めているのは首都圏の「けっこう大きな病院」である。今回の新型コロナウイルス感染症騒動の初期も初期から感染症対応病床で患者を受け入れていた。まあ来るよね、としか思わなかった。2カ月半前、もう遠い昔のように思える。 その後も、どこかで集団感染が発覚する度にそこから患者が運び込まれてきた。そのことに関して誰も動じたりはしない。みんなそれなりに、「けっこう大きな病院」に努めている自負みたいなもんも持っていて、周

    医療の現場から|四谷三丁目
    itacon
    itacon 2020/04/16
    "政府批判していたら「医療現場のため」と反論されて委縮してしまった方々、安心してほしい何も届いていない"なんて絶望的な安心
  • 院内感染の要因はマスク不足 日医会長、役割分担も訴え

    医師会(日医)の横倉義武会長は15日の記者会見で、医療従事者や患者の新型コロナウイルス感染に関し、マスクや顔を覆うフェースシールドといった医療機関内の感染防護具が不足していることが要因の一つだと指摘した。政府は早急に確保すべきだと重ねて訴えた。 医療機関が新型コロナ感染者の対応に追われ、一般の救急患者の治療に支障が出ているとの指摘がある。横倉氏は、地域ごとに重点的に救急患者を受け入れる医療機関を設定するなど役割の分担が必要だとも述べた。 横倉氏は「医療現場ではマスクが不足している。医療従事者が感染すると医療崩壊が起きる恐れが高い」と危機感を示した。

    院内感染の要因はマスク不足 日医会長、役割分担も訴え
  • 「このままでは8割減できない」 「8割おじさん」こと西浦博教授が、コロナ拡大阻止でこの数字にこだわる理由

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「このままでは8割減できない」 「8割おじさん」こと西浦博教授が、コロナ拡大阻止でこの数字にこだわる理由緊急事態宣言も出て、新型コロナウイルスの流行拡大を防ぐため人との接触を8割減らすことが求められている。ところが、緊急事態宣言直前に誰かに資料の数値が書き換えられ、「7〜8割削減」「6割でもいいのか」など、様々な数字が出回っている。8割削減という目標をはじき出した「8割おじさん」こと西浦博さんを取材した。

    「このままでは8割減できない」 「8割おじさん」こと西浦博教授が、コロナ拡大阻止でこの数字にこだわる理由
  • 「病院あふれるのが嫌」と保健所長 | 共同通信

    新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査が、さいたま市では2カ月で約170件だったことについて、市の保健所長は10日、記者団の取材に「病院があふれるのが嫌で厳しめにやっていた」と発言した。

    「病院あふれるのが嫌」と保健所長 | 共同通信
  • COVID-19の感染爆発時における人工呼吸器の配分を判断するプロセスについての提言|生命・医療倫理研究会

    この提言の趣旨 この提言は、医療資源の調達について最大限の努力を行政や病院に対して求めています。それにもかかわらずCOVID-19の急性期医療を担う病院の集中治療領域おいて人工呼吸器等の救命医療に必須の医療資源が不足、払底した場合の対応を提案したものです。 そのさい、あくまでも患者さんの意向を中心に考えるとともに、どうしても医療資源の配分を行うことが不可避な状況においては、救急医療・集中医療の分野で広く共有された重症度の指標を用いて恣意的にならないように検討することを求め、記録を適切に行うこと、適宜倫理支援を受けること等、差別のない、公正で透明性のあるプロセスの重要性を訴えています。 私たちは、各病院で指針を作成するときに参照していただくことを期待していますが、この提言が妥当なのかは、それぞれの病院の倫理委員会等で必ず検討をしてください。また、個々の病院としての決定には限界があると思われる

  • 在日アメリカ大使館、日本の新型コロナ検査不足を指摘「有病率を正確に把握するのは困難」(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    在日アメリカ大使館は4月3日、日に滞在するアメリカ国民に対し、帰国を強く促す文書をホームページ上に掲載した。その中で、「幅広く検査をしないという日政府の決定によって、新型コロナウイルスの有病率を正確に把握することが困難になっている」と指摘した。同盟国のアメリカから、日の検査不足が指摘される形となった。 ヘルスアラート(健康に関する注意喚起情報)と題した掲載文書は、まず日全体で過去72時間で650人以上の陽性が確認されたことを説明している。 そのうえで、「アメリカ国民が自国に帰国したいと望むのであれば、今にでもその準備をすべきである。アメリカに住むアメリカ国民ではあるものの、現在一時的に日に滞在しているアメリカ人は、無期限に日に滞在する用意がない限り、直ちに帰国準備をすべきである」と述べ、アメリカへの帰国を強く呼びかけている。 在日アメリカ大使館の文書は「幅広く検査をしないという

    在日アメリカ大使館、日本の新型コロナ検査不足を指摘「有病率を正確に把握するのは困難」(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「欧米に近い外出制限を」 西浦博教授が感染者試算 「人の接触を8割減らせれば感染減に」 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染者が都市部を中心に急増するなか、「早急に欧米に近い外出制限をしなければ、爆発的な感染者の急増(オーバーシュート)を防げない」との試算を北海道大学の西浦博教授がまとめた。東京都では感染経路不明の患者が急増しており、現状のままでは1日数千人の感染者が出るとした。人の接触を8割減にできれば減少に転じるとしている。西浦教授は感染者数の予測を数理モデルで解析する専門家で、政府の専

    「欧米に近い外出制限を」 西浦博教授が感染者試算 「人の接触を8割減らせれば感染減に」 - 日本経済新聞
  • 山中伸弥の提言

    提言1 対策はこれからが番。賢い行動を粘り強く続けよう。 緊急事態宣言の効果で、大都市では感染者が減少し、新たな感染者の発生していない地域も多くなってきました。しかし、油断大敵です。新型コロナウイルスへの対策はこれからが番とも言えます。ウイルスは私達を試しています。緩んだところから、一気に勢いを取り戻します。ウイルスの勢いが少し弱まっている今こそ、次の波に備えた準備を整える必要があります。 提言2 国民全員が日常を見直し、人と人の接触を減らそう 新型コロナウイルスは対策を止めると、1人の感染者から少なくとも2.5人くらいに感染すると考えられています。10人から25人です。これをR=2.5と表現します。油断すると感染者は対数的に急増します。感染者を横ばいにするには、Rを1程度にする必要があります。1人の感染者が他の1人にしか感染させないと、感染者数は横ばいになります。そのためには、人と人

  • 「緊急事態宣言を出してほしい」日本医師会が会見、医療崩壊に危機感

    新型コロナウイルスの感染が急増していることを受け、日医師会は3月30日に記者会見を開き、「緊急事態宣言を出していただき、それに基づいて対応する時期ではないか」と提案した。

    「緊急事態宣言を出してほしい」日本医師会が会見、医療崩壊に危機感
  • 今度は769倍返し 中国から「日本がんばれ」マスク:朝日新聞デジタル

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    今度は769倍返し 中国から「日本がんばれ」マスク:朝日新聞デジタル
  • PCR検査できず、290件 医師が必要と判断も―日医調べ:時事ドットコム

    PCR検査できず、290件 医師が必要と判断も―日医調べ 2020年03月18日16時56分 日医師会は18日、新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査について、医師が必要と判断したにもかかわらず検査につながらなかった「不適切事例」が全国で少なくとも290件あったとする調査結果を発表した。26都道府県医師会から報告があった。 欧州、新型コロナで医療現場が危機に 伊は医師試験省略―スイス「10日で崩壊も」 調査は、2月26日から3月16日正午までの間、都道府県医師会を通じて実施した。 不適切事例の中には、医師に重症の肺炎と診断された患者が、帰国者・接触者相談センターから「経過を見てほしい」と言われ、検査を断られたケースもあったという。日医は、地域によって検査能力に限界があり、対応が難しかった状況があったとみている。 新型コロナ最新情報 台風・大雨・地震情報 前法相夫事件

    PCR検査できず、290件 医師が必要と判断も―日医調べ:時事ドットコム
  • 「検疫官などは検査対象外」の方針変えず 「専門知識ある」 | NHKニュース

    クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内で業務にあたった検疫官1人の感染が新たに確認されましたが、厚生労働省はウイルス検査の対象から検疫官などを外している現在の方針を変えず、症状が出た場合などに検査を実施するとしています。 このため厚生労働省は22日、船内で事務業務を行った41人や今後業務を行う事務職員については症状の有無にかかわらずウイルス検査を行うことを決めました。 その一方で「専門知識があり、予防対策ができている」として検疫官や医師や看護師の資格を持つ職員は、症状がない場合には原則として検査を行わず、発熱や呼吸器系の症状が出たり感染者と濃厚接触したりした場合に検査を実施するとしています。 厚生労働省によりますと、24日新たに検疫官1人の感染が確認されましたが、今後も対応は変えないということです。 厚生労働省は「ウイルス検査の対象は原則として発熱などの症状が出た人としているが、社会

    「検疫官などは検査対象外」の方針変えず 「専門知識ある」 | NHKニュース
  • 新型コロナウイルス、メディアは危険性を強調しすぎ? 専門家「日本の感染拡大予防策はおおむね成功」

    新型コロナウイルス、メディアは危険性を強調しすぎ? 専門家「日の感染拡大予防策はおおむね成功」新型コロナウイルスについて神戸大学教授で感染症の専門家、岩田健太郎医師が報道機関・ジャーナリスト向けの勉強会で語ったこととは。 2月5日、新型コロナウイルスに関する報道機関・ジャーナリスト向けの勉強会がメディカルジャーナリズム勉強会とスローニュース株式会社の共催で開かれた。 新型コロナウイルスの現状をどう捉え、どう伝えていくべきなのか。 レクチャーを行ったのは神戸大学教授で感染症の専門家・岩田健太郎医師、聞き手を務めたのはメディカルジャーナリズム勉強会代表の市川衛さんだ。 この日、岩田医師はウイルスそのものの特徴ではなく、どれだけの医療にアクセスできるのかといった社会環境がそのウイルスの問題を左右することを強調した。 現状、手に入るデータから確実に言えることとはどのようなことか。 ※岩田さんの発

    新型コロナウイルス、メディアは危険性を強調しすぎ? 専門家「日本の感染拡大予防策はおおむね成功」
  • クルーズ船対応の医師や看護師は検査対象外 厚労省 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、船内の業務に携わった国の職員がウイルス検査を受けていなかった問題で、厚生労働省は22日これまでに乗船した職員を検査することを決めました。一方で、乗客にもっとも近いところで活動した医師や看護師は検査の対象から外していて、専門家は「感染する可能性は否定できず、対象を見直すべきだ」と指摘しています。 一方で、医師や看護師などの資格を持つ職員や、検疫業務にあたった職員、それに、DMAT=災害派遣医療チームなどの医療関係者については、症状がなければ検査しない方針を示しました。 対象から外した理由について厚生労働省は「医療関係者は感染を予防する技術を習熟し、十分に対策しているから」などと説明しています。 しかし、クルーズ船ではこれまでに検疫官1人とDMATの看護師1人の感染が確認されていて、感染症対策に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は、「

    クルーズ船対応の医師や看護師は検査対象外 厚労省 | NHKニュース
  • 「声を上げられないスタッフを代弁してくれた」岩田健太郎氏の動画に、船内スタッフが沈黙破る

    クルーズ船内に派遣されていた医療機関のスタッフが、「岩田先生の証言は正しいと確信していることを伝えたい」と、ハフポスト日版の取材に応じた。

    「声を上げられないスタッフを代弁してくれた」岩田健太郎氏の動画に、船内スタッフが沈黙破る
  • ダイヤモンド・プリンセス号に乗船した感染症専門医 「感染しても不思議じゃない悲惨な状況」

    ーー先日、日環境感染学会から船内に入られた岩手医科大学の櫻井滋先生の話によると、船上にはPPEを脱ぎ着する場所があって、そこで安全に脱ぎ着するように指導したとおっしゃっていました。岩田先生もそこで脱ぎ着されたのですか? 僕はPPEを着ませんでした。「レッドゾーン」とされているところに行かなかったからです。 ーー先生はどのような装備で入られたのですか? 僕は最初からサージカルマスク(一般の人がつけているマスク)一つだったんです。しかし、実際には、クルーの方や患者さんとおぼしき方がそこを歩き回っていて、そこも完全にレッドゾーンだったのです。みんなグリーンだと思い込んでいるところが真っ赤かでした。 だから、僕は自分も感染するのではないかと思って、衝撃を受けたんです。 例えば、部の1階下がメディカルルーム(医務室)だったのですが、昨日は藤田医科大学への搬送で忙しそうでした。その医務室の前に患者

    ダイヤモンド・プリンセス号に乗船した感染症専門医 「感染しても不思議じゃない悲惨な状況」
  • 広がる船内感染「日本の対応はカオス」 下船へ政府転換:朝日新聞デジタル

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    広がる船内感染「日本の対応はカオス」 下船へ政府転換:朝日新聞デジタル
  • 新型肺炎、広がる不安 電話相談、連日1000件 「中国人とすれ違った」「人混みに」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスに感染した可能性のある患者を受け入れる準備をしている都立駒込病院の職員=東京都文京区で2020年2月6日、熊谷豪撮影 中国を中心に広がる新型コロナウイルスの感染を心配する人らが医療機関に相談するケースが相次いでいる。普通の風邪と症状が似ていて見分けがつきにくいうえ、厚生労働省もウイルス検査の対象を中国湖北省とつながりのある人に原則限っているため、不安が広がっているとみられる。政府は簡易検査キットの開発を進めるが、実用化にはまだ時間がかかる見通しだ。院内感染の危険性も示唆されており、今後、患者が増えれば混乱に拍車がかかる恐れもある。

    新型肺炎、広がる不安 電話相談、連日1000件 「中国人とすれ違った」「人混みに」 | 毎日新聞