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図書館総合展とCAに関するitarumitinariのブックマーク (4)

  • E1640 – これからの福島の図書館を考える<報告>

    これからの福島の図書館を考える<報告> 2014年11月6日,第16回図書館総合展(パシフィコ横浜)においてフォーラム「これからの福島の図書館を考える」が開催された。第1部「福島県における図書館の今」では,震災直後から今までの状況を振り返ることで,情報拠点としての図書館の役割を改めて考える機会とすることを趣旨に,震災後,図書館はどのような情報を必要とし,あるいは必要とされたのか,また,自治体復興の中で,新たな段階を迎えた住民生活に対し,図書館が取り組むべきことは何であるのか等について筆者が報告を行った。第2部「避難指定区域の住民を受け入れている自治体の図書館について」では,原発事故等による避難住民を多数受け入れている会津若松市といわき市から避難者支援の事例が報告され,図書館サービスの実状や,そこから見えた課題についてシンポジウムが行われた。 ●第1部における報告要旨 震災からの復興過程の中

    E1640 – これからの福島の図書館を考える<報告>
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/12/31
    「シンポジウムの中では,両市とも,震災以前から持っていた広域サービスに対する意識の高さと活動の素地が,スムーズな避難住民の受入につながったのではないかとする意見があった」
  • 図書館総合展で @solrmame さんと @min2fly さんといっしょにフォーラムします。 - ささくれ

    この三人が並ぶことはもう一生なさそう。(何 第15回図書館総合展 フォーラム「ここが図書館情報の最前線!! ―情報を未来につなげるカレントアウェアネス・ポータル―」 http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/lff2013.html 日時:2013年10月30日(水)15:30~17:00 会場:パシフィコ横浜展示ホール2階第9会場 事前申込制(キャパ:100人) プログラム 「カレントアウェアネス・ポータルの概要」 依田紀久(国立国会図書館関西館図書館協力課) 「カレントアウェアネス・ポータルのつくりかた・つながりかた―元担当者の視点から」 林豊氏(京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館) 「カレントアウェアネス・ポータルから学べるもの―若手研究者の視点から」 佐藤翔氏(同志社大学社会学部助教) パネルディスカッション 前半のトーク部分、自分はこれま

    図書館総合展で @solrmame さんと @min2fly さんといっしょにフォーラムします。 - ささくれ
    itarumitinari
    itarumitinari 2013/09/04
    ささくれさんのサイン会やら握手会の情報が気になるところです.あいどるっぷりを見ると需要はあると思うのですが.
  • E1367 – カレントポータル担当者が見た第14回図書館総合展

    カレントポータル担当者が見た第14回図書館総合展 2012年11月20日から22日にかけて,第14回図書館総合展が,学術情報オープンサミット2012とともに,パシフィコ横浜で開催された。図書館総合展事務局の発表によると,3日間で計27,357名が来場し,過去最高を記録したとのことである。公式ウェブサイトにはフォーラムの動画記録や事務局の作成したレポートが公表されている。そのため,ここでは総合展全体を通じたまとめではなく,カレントアウェアネス・ポータル担当者が参加したフォーラムを中心に,この3日間の“祭典”を振り返ることにしたい。 総合展1日目,筆者は,国立国会図書館NDL)主催のフォーラム「電子図書館サービスの現在と図書館のこれから」の裏方を務めた後,筆者は,展示会場内で情報収集を行った。その際特に印象に残ったのが,「いわてを走る移動図書館プロジェクト」で東日大震災発生直後から被災地支

    E1367 – カレントポータル担当者が見た第14回図書館総合展
  • 第14回図書館総合展のまとめ

    2012年11月20日から22日にかけて、パシフィコ横浜で第14回図書館総合展/学術情報オープンサミット2012が開催されました。第2日目には1万人を突破するなど3日間合計で27,357人が来場しました(第13回は25,631人)。 今年は全10会場で約85のフォーラムが開催されました。その一部についてはUSTREAM中継(録画あり)が行われ、開催事務局による速報レポートも公開されています。展示会場においては、出展ブースやポスターセッションに加えて、初の試みである「図書館総合展音楽会」として、図書館系ジャズユニット「ライブラリ」など5グループによる生ライブがランチタイムに行われました。 東日大震災関係では、「東日大震災から1年半を経て―復興に向けた政策課題」、「東日大震災:震災対応に関する疑問・質問にMULUが全力でお答えします!―体験と対策の共有をはかるために」、「震災と図書館支援

    第14回図書館総合展のまとめ
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