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2012年11月29日のブックマーク (14件)

  • 図書館司書課程受講者学生が名前くらいは認識しておくべきラノベ作家

    yuki @yuki_o 今日は物凄く驚いた.別に驚くのには慣れっこになっていたが(いいのか)司書課程を受講している学生さんにもかかわらず,以下の固有名詞を知らない者ばかり.吉隆明,筒井康隆,平井和正,富野由悠季,氷室冴子,栗薫,アシモフ,水野良,それからスレイヤーズ,狼と香辛料,ハルヒ,ブギーポップ 2012-11-29 19:08:19 yuki @yuki_o 何とかキノの旅は読んだことがある,という学生がいて救われた(いいのかそんなので).山田悠介は殆ど知ってた(あぜーん).まあ絵に関する知識は沢山あるのでそう文句もいえないが,しかし,それでもさすがにのけぞってしまったよ……なんとかならんか.これは俺ひとりじゃなんともならんしなあ… 2012-11-29 19:08:42

    図書館司書課程受講者学生が名前くらいは認識しておくべきラノベ作家
    itarumitinari
    itarumitinari 2012/11/29
    今の年代は違うのかなぁとも思いつつ
  • 「自費出版」サービス注目のワケ | web R25

    宿泊部屋は作家の池波正太郎も実際に泊まっていたという。ここで格的な書籍制作を進めたい方へ自費出版の金額例を紹介すると、サイズ四六判、ソフトカバー、200ページ、制作部数は300部で目安は175万円。図版や口絵を入れたりすれば費用が変わることもあるので、まずは予算や希望を詳しく伝えて見積もりを 画像提供:山の上ホテル ネットの普及によって紙媒体の苦境が続く昨今、出版各社は様々な“次の一手”を打ち始めている。新潮社はこのほど一般向けに自費出版サービスを開始。きっかけは昨年頃から自費出版に関する問い合わせが大きく増加したことらしい。 「今回のサービスの特長は、当社の一般書と同じ条件で出版物を制作できること。つまり“新潮社クオリティ”のが作れるということです」 こう話すのは新潮社開発部図書編集室副室長の柳山努さん。プロの編集者と校正者が内容面の充実を図るだけでなく、パッケージも一流作家の作

    itarumitinari
    itarumitinari 2012/11/29
    しんちょうしゃくおりてぃのほんがつくれるらしいです「「このサービスを通して作られた本は国会図書館に納品するため、精魂込めて作った作品が半永久的に残ります!」(同)といううれしい特典もあるとか」
  • E1365 – カレントアウェアネスサービスは情報の配信だけで十分か?

    カレントアウェアネスサービスは情報の配信だけで十分か? “カレントアウェアネスサービス”とは,図書館などの情報機関が,新着図書の情報や,学術誌の最新号の目次情報などを利用者に提供するサービスである。書誌データベースの進化,電子メールの普及,RSSの登場など,図書館とその利用者を取り巻く情報環境の変化と共に新しい形が模索され,情報技術の援用によるサービスの向上が注目されてきた。 2012年10月10日,Library Journal誌において,大学・研究図書館協会(ACRL)会長のベル(Steven J. Bell)氏が,自身の連載コーナー“From the Bell Tower”で,“Current Awareness Service and Academia Never Really Mixed”と題する記事を掲載した。カレントアウェアネスサービスに関するベル氏の思い出と理解を紹介しつつ

    E1365 – カレントアウェアネスサービスは情報の配信だけで十分か?
  • E1368 – NDL,新方針をテーマに書誌調整連絡会議を開催<報告>

    NDL,新方針をテーマに書誌調整連絡会議を開催<報告> 2012年10月12日,国立国会図書館NDL)収集書誌部は,今年度の書誌調整連絡会議を開催した。この会議は,国内の書誌調整に関する情報の共有と交換により書誌データの作成及び提供の充実と発展に資することを目的に,2000年度から毎年度開催しているものである(E1006,E1268参照)。 13回目となる今年度の会議には,研究者,図書館及び書誌作成機関等の計15人並びにNDL職員が出席した。収集書誌部で現在策定中である書誌データの作成及び提供に関する新方針をテーマとして,これからの書誌データのあり方等について意見交換を行った。 会議では,最初に,国立情報学研究所(NII)の大向一輝准教授が,「書誌データの近未来」と題する講演を行った。この中で大向准教授は,データの姿はサービスの姿と密接に関わるため,書誌データの未来像はサービス面から考え

    E1368 – NDL,新方針をテーマに書誌調整連絡会議を開催<報告>
  • E1367 – カレントポータル担当者が見た第14回図書館総合展

    カレントポータル担当者が見た第14回図書館総合展 2012年11月20日から22日にかけて,第14回図書館総合展が,学術情報オープンサミット2012とともに,パシフィコ横浜で開催された。図書館総合展事務局の発表によると,3日間で計27,357名が来場し,過去最高を記録したとのことである。公式ウェブサイトにはフォーラムの動画記録や事務局の作成したレポートが公表されている。そのため,ここでは総合展全体を通じたまとめではなく,カレントアウェアネス・ポータル担当者が参加したフォーラムを中心に,この3日間の“祭典”を振り返ることにしたい。 総合展1日目,筆者は,国立国会図書館NDL)主催のフォーラム「電子図書館サービスの現在と図書館のこれから」の裏方を務めた後,筆者は,展示会場内で情報収集を行った。その際特に印象に残ったのが,「いわてを走る移動図書館プロジェクト」で東日大震災発生直後から被災地支

    E1367 – カレントポータル担当者が見た第14回図書館総合展
  • ボッチじゃないよ、ともだちできたよ。野生で生きる猫とキツネの友情物語(動画) : カラパイア

    2匹がよく目撃されているのは、釣り人らが良く利用する小屋の付近だそうで、釣り人たちがこの2匹に餌をあげるようになったのだろう。人間の前に仲良く2匹で現れるという。 via:dailypicksandflicks キツネは子育ての時以外は主に単独で行動する、群れをつくらない動物である。は単独で狩りをする動物としては珍しく群れ(集会)を作ることはあるが、犬のように何時も一緒に行動するような群れではない。なので野生で暮らす2匹が仲良く行動をともにするのは、なかなか珍しい光景なのかもしれないね。

    ボッチじゃないよ、ともだちできたよ。野生で生きる猫とキツネの友情物語(動画) : カラパイア
  • 主要 | 日本海新聞 NetNihonkai

    【ネットオリジナル】〈デジタルアーカイブ あの日 あの時〉大相撲倉吉場所(2015、2018年) 〝相撲のまち〟の礎に

    主要 | 日本海新聞 NetNihonkai
    itarumitinari
    itarumitinari 2012/11/29
    鳥取市のとりぎん文化会館.「放送大学付属図書館所蔵コレクション展 古写真とちりめん本-幕末・明治の古写真と美しい欧文挿絵本」
  • 市立図書館いよいよオープン 1日から貸し出しを開始 - 東海新報

    東日大震災で被災し、陸前高田市竹駒町のコミュニティセンター敷地内で再開の準備を進めていた同市立図書館が、1日の午前10時に開館する。あくまでも「仮設」でありこぢんまりとした造りながら、すぐ市民の役に立つ実用書などを豊富にそろえ、ほっと和める〝ゆとりの時間〟を提供していく。  この仮設図書館はログハウス式の素朴な建物で、今年9月に完成。北海道の団体「ブックシェアリング」(荒井宏明代表)が建設に協力した。木の香り漂う館内は、断熱材の効果もありじんわりと暖かだ。  臨時職員も含めたスタッフ9人は現在、開館へ向け大わらわ。棚を手作りしたり、貸し出し業務のシミュレーションを行うなど、再開を待ち望んだ市民を迎え入れるための準備が進む。  全国から寄贈され、蔵書として登録した約1万3000冊のうち、館内には4000冊ほどを開架。図書館車運行中に要望が多かったという野菜づくりやガーデニング、料理、手芸と

    itarumitinari
    itarumitinari 2012/11/29
    「市立図書館いよいよオープン 1日から貸し出しを開始」陸前高田市立図書館.津波後の仮設図書館.「全国から寄贈され、蔵書として登録した約1万3000冊のうち、館内には4000冊ほどを開架」
  • 子ども司書推進全国研究大会 - うちどく.com - 家読(うちどく)推進プロジェクト

    第1回子ども司書推進全国研究大会(青森県板柳町教育委員会)  平成23年11月4日(金)の午後4時から、青森県板柳町多目的ホール「あぷる」において 第1回子ども司書推進全国研究大会が開催されました。    第1回子ども司書推進全国研究大会プログラム.pdf  板柳町舘岡一郎町長の開会の挨拶のあと、「子どもは信じられないほどすばらしい存在」と いうテーマで、子ども司書推進全国協議会理事長の高信由美子氏が基調講話をおこないました。    ご自分の教育長時代の体験をもとに、絵が子どもの人生を変えたことを話されました。  「未来へつなげる読書」というテーマで、シンポジウムがありました。    コーディネーターを高信由美子氏とカナダ在住のアンドリュー・デュアー氏の二人が務め、 シンポジストとして福島県矢祭町もったいない図書館・佐賀県伊万里市民図書館・青森県野 辺地町立図書館・青森県板柳町立図書館

    itarumitinari
    itarumitinari 2012/11/29
    子ども司書推進全国協議会なんてあったんだ.「第1回子ども司書推進全国研究大会(青森県板柳町教育委員会)」第2回は20121130.埼玉県三郷市文化会館小ホール.
  • 東武よみうりウェブ版 とーよみnet

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    itarumitinari 2012/11/29
    「第1期生に13人を認定・子ども司書養成」.三郷市.「子ども司書養成講座」「講座は、早稲田図書館の司書が講師」講座は全10回.今後色々活動していくらしく子ども司書凄いな
  • 河北新報 東北のニュース/糖尿病研究の“お宝”寄贈 後藤名誉教授が東北大へ280冊

    糖尿病研究の“お宝”寄贈 後藤名誉教授が東北大へ280冊 後藤名誉教授が寄贈した糖尿病関連の貴重な学術誌=仙台市青葉区の東北大図書館医学分館 糖尿病研究の第一人者の後藤由夫東北大名誉教授(87)=仙台市青葉区=が、糖尿病関連の貴重な学術誌と蔵書約280冊を同大図書館医学分館に寄贈した。1940年代に発行された米糖尿病学会の学術誌全巻などが含まれており、糖尿病に関する国内大学図書館有数のコレクションとなる。  寄贈したのは、書籍や学術誌で段ボール40箱分。このうち、米国糖尿病学会発行の年刊「米国糖尿病学会論文集」は41年に創刊され、52年に同学会の「Diabetes(糖尿病)」に引き継がれるまで、世界の糖尿病研究をリードする成果が記されている。  創刊号では、糖尿病治療に欠かせないインスリンの発見でノーベル医学生理学賞を受賞し、41年に死去したフレデリック・バンディングの追悼記事を掲載する。

    itarumitinari
    itarumitinari 2012/11/29
    「1940年代に発行された米糖尿病学会の学術誌全巻などが含まれており、糖尿病に関する国内大学図書館有数のコレクションとなる」
  • 東近江市:市立図書館と学校図書室、一体化 14年度2学期に開校予定、改築の五個荘中に建設 /滋賀- 毎日jp(毎日新聞)

    itarumitinari
    itarumitinari 2012/11/29
    市立五個荘中学校.「改築にあたり、地域のまちづくり協議会や自治会、ボランティア団体などが、地域と学校が一体になった新しいまちづくりに取り組むのはどうかと提案、1年半にわたって協議を重ねてきた」
  •  – とれまが知恵袋

    itarumitinari
    itarumitinari 2012/11/29
    「借りて読むというのは「買わなくていいように」という部分もありますが 「とりあえず興味があるから読んでみたい」というお試しの意味もありませんか?」
  • 図書館でおはなし会 母子のふれあい大切に | 秦野 | タウンニュース

    0〜3歳児を対象とした「あかちゃんといっしょのおはなし会」が21日、市立図書館のこどものへやで行われ、保護者と子どもたち約40人が参加した。 この催しは利用者から開催の要望があり、読み聞かせボランティア「おはなしころりん」が講演しているもので、今回で3回目。 30分の時間の中で絵を2冊読み聞かせ、掛け声があるところは一緒に声を出した。また、手あそびや身体遊びも行い、母子のふれあいを大切にしている。 この日参加した大谷調(しらべ)さんは「普段の生活の中では見られない反応があり、新鮮さがある」と話した。 東、西、南公民館では定期的に行っているこの催しに関して、図書館担当者と、おはなしころりんの山添薫さん、草山弥生さんは「今後も定期的に行っていければ」と声を揃えた。

    図書館でおはなし会 母子のふれあい大切に | 秦野 | タウンニュース
    itarumitinari
    itarumitinari 2012/11/29
    秦野市立図書館.「この催しは利用者から開催の要望があり、読み聞かせボランティア「おはなしころりん」が講演しているもので、今回で3回目」