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2013年1月4日のブックマーク (4件)

  • 2013年から著作がパブリック・ドメインとなった人々

    青空文庫」のサイトで、没後50年を経過し2013年1月1日から著作権切れとなった作品として、室生犀星、柳田国男、吉川英治など、12人の著作が1月1日付けで公開されています。 またパブリック・ドメインに関する活動などを行っている欧州の組織COMMUNIAのサイト“Public Domain Day”では、没後70年を経過し2013年1月1日から著作がパブリックドメインとなった人物として、同サイトでは、ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)、シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)、ブルーノ・シュルツ(Bruno Schulz)、アーサー・エドワード・ウェイト(Arthur Edward Waite)などが紹介されています。 Public Domain Day To celebrate the role of the public domain

    2013年から著作がパブリック・ドメインとなった人々
  • 生みの親は図書館職員…福岡ご当地ヒーロー : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全国各地で地域起こしに一役買っているご当地ヒーローにあやかり、福岡県中間市の市民有志らが、市のヒーロー「ナッカマン」を誕生させた。 市の名前を広く知ってもらおうと、「中間」を連想させる名前を付けた。地域のイベントに参加するなどして、市のPRに一役買っていく。 かつて炭鉱で栄えた同市に眠っていた石炭から生まれた悪の組織「アーマガン」に対抗するため、市がひそかにヒーローを開発した――という設定。「ホリバー(堀川)ソード」など、市の地名にちなんだ武器を手に、街を滅ぼそうとたくらむ組織に立ち向かう。中間市の「中」をデザイン化したヘルメットや、ベルトの市章がトレードマークだ。 生みの親は、同市市民図書館臨時職員の平山唯さん。3年ほど前から北九州市八幡東区のスペースワールドで、既存のヒーローのコスプレで親子連れらを楽しませてきたが、「オリジナルのヒーローを作ってみたい」と、2010年から構想を温め

    itarumitinari
    itarumitinari 2013/01/04
    中間市市民図書館.「平山さんは脚本と衣装製作、敵役のアーマガン幹部「オルロック」役を主に担当。特撮好きの大学時代の後輩らが、ナッカマンや敵の手下「ガントルーパー」にふんする」
  • 新年のご挨拶&私立大学における機関リポジトリ構築について思うこと - 日々のきろく

    新年あけましておめでとうございます。 昨年はいきおいでブログを始めたものの、8月で完全に時が止まっておりました・・ 今年もできるときにちょこちょこ更新、となりますが、見てきたこと、感じたことを自分なりに、つれづれと細く長く(?)記録していこうと思いますので(相変わらず文章力はありませんが・・)どうぞよろしくお願いいたします。 新年1発目は私立大学における「機関リポジトリ」*1の構築について思ったことをつらつら書いてみます。 ---- 2013年1月4日、文部科学省による「学位規則の改正案に関するパブリックコメント」の募集が締め切られました。 今回の学位規則の改正案を見ていると、いよいよ大学において機関リポジトリは情報インフラとして欠かせないものとなってきているのかな、と今更ながらに強く感じます。 なお、今回の「学位規則の改正案」の概要は下記のとおりです。*2 1)博士論文の印刷公表*3に代

    新年のご挨拶&私立大学における機関リポジトリ構築について思うこと - 日々のきろく
    itarumitinari
    itarumitinari 2013/01/04
    「大学の研究動向を積極的に外部に公表することにより、新たな産学連携のきっかけを作ることができるかも知れない。研究者にとっては自身の研究成果のアピールの場となり得るし、可視化にもつながっていく」
  • 提出した博士論文のオープンアクセス化に向けて、学位規則改正案に関するパブリックコメントの内容 - 発声練習

    博士論文のオープンアクセス化に向けて、学位規則改正案に関するパブリックコメントの続き。1案件1メールとのことなので、いくつかに分けて送った。 著作権について 改正について賛成します。 ただし、著作権については検討することを希望します。 博士論文をとして出版する分野があることから、商用利用は 不可とするべきです。また、学術論文であるため改変も不可と するべきだと思います。 再配布に関しては、国立国会図書館が常にアクセスできる状態で 博士論文を提供するため、不許可にしてもよいとは思うのですが、 分野別およびテーマ別に学位論文をコレクションし提供するサービス なども今後生まれることが期待できるので、再配布は許可して良いと 思います(商用と改変を許さないので特段の問題はないと思います) 以上の条件を見たし、かつ、法律的にもよく考えられているのが クリエイティブ・コモンズの「表示 - 非営利 -

    提出した博士論文のオープンアクセス化に向けて、学位規則改正案に関するパブリックコメントの内容 - 発声練習
    itarumitinari
    itarumitinari 2013/01/04
    「著作権について」「全文掲載猶予期間(Embargo)について」「論文要旨および論文審査の結果の要旨の日本語訳の提出について」