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考え方とengineerに関するitboyのブックマーク (13)

  • どんなエンジニアでも抱くキャリアに対する「漠然とした不安」を解消する、簡単な方法とは?

    エンジニアとして働いていると、「こんな仕事をしていて良いのだろうか」とか、「この職場で自分は果たして成長できるのだろうか」などと、自身の今後のキャリアについての不安が頭をよぎることがあるだろう。「目の前の仕事をこなすためのスキルが身に付いていないから不安なんだ。スキルを身に付ければ不安は解消する」と考える時期もあるかもしれない。それに対して、株式会社リンクアンドモチベーションでプロダクトデザイン室のエンジニアリングマネージャーを務める今野聡司(いまのさとし)氏は、「キャリアに関する漠然とした不安は、キャリアのどの段階でも発生する」と指摘。そして、「漠然とした不安は、仕事に必要なスキルが足りないから発生するわけでもない」ともいう。このセッションでは今野氏が、エンジニアが抱いてしまいがちなキャリアに対する漠然とした不安の正体を解き明かし、解消する方法について語った。 ほとんどのエンジニアが感じ

    どんなエンジニアでも抱くキャリアに対する「漠然とした不安」を解消する、簡単な方法とは?
  • NTTの株価総額が世界一だった時に、Microsoftに転職した理由

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

  • 優秀なエンジニアになりたければブログを書け! - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「クラウドの時代、優秀なエンジニアになるにはどうすれば良いのでしょうか?」 4月16日に行われたIBM Open Cloud Summitのパネル・ディスカッションでこんな議論が交わされました。 「ブログを書くことですよ。」 登壇されていたあるエンジニアの発言です。私は、なるほどなぁ、と思いました。実は、この発言に前後して、次のような議論が行われていました。 「これまで、エンジニアは大手IT企業のロードマップを見ながらITのトレンドを見極めてきました。しかし、最近は、そのロードマップが当てにならない。だから自分が様々なコミュニティに関わり、そこで積極的な役割を果たしてゆかなければ、新しい情報は手に入りません。 「自らがコミュニティの一員となり、発信してゆくことで、人のつながりが生まれ、情報もそのつながりを通して手に入れる時代なんです。」 「ロードマップ志向からエコシステム志向へと変わってい

    優秀なエンジニアになりたければブログを書け! - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • エンジニアの成長と「快適な職場」について : 小野和俊のブログ

    「時間あれば軽く飲んでいきます?」 一年前のちょうど今くらいの季節に、Diablo3のオフ会の後に伊藤直也さんと2人で新宿三丁目のバーに向かった。 伊藤さん曰く、 「グリーにいたとき、すごく優秀な人がいて。お願いしたいことを短い言葉で伝えるだけで、行間を読んでこちらがやりたいことを全部理解して、必要な指示を出して自分も動いてあっという間に成果を出しちゃう。」 一般に、エンジニアの楽園のような職場 - 快適で自由闊達に意見が言えて、技術力があり、それぞれが自主性を持ってのびのびと仕事をしている職場の方が、エンジニアは良いアウトプットを出せるし、類は友を呼んで優秀なエンジニアが集まってきやすい。これは確かなことだろう。ただ、エンジニアの成長を考える時、そういう職場は当に理想的なのか、という点については、少し立ち止まって考える必要がある。 人の成長には、明るく楽しく周囲も優秀でコミュニケーショ

    エンジニアの成長と「快適な職場」について : 小野和俊のブログ
  • 4 月にエンジニアとなった人たちに知っておいてもらいたいこと

    個人的な経験を書きますが、ぼくはエンジニア生活 10 数年で 5 社を転職して渡り歩いています。そして、その 5 社すべてでなにかしらの勉強会なり研修なりといったものをやってきました。 そして、それが仕事であろうとなんだろうと自分がエンジニアに研修なり説明会なりをするときは、自分がもらったものを返すつもりでやってきました。そのときそのときは当然所属している会社があるわけですが、その会社のため (だけ) にやったことは一度もありません。プロジェクトによって参加している人の立場も発注元だったり受託開発の常駐エンジニアだったり様々だったので、あくまで一人のエンジニア同士として自分が伝えられることをなるべく伝わるような言い方で伝えるということをやってきました。その中では所属会社へ都合の悪い話も出たりしますが、これは所属会社へのコミットメントとは別の話です (PHP 使ってる会社で PHP の悪い点

    4 月にエンジニアとなった人たちに知っておいてもらいたいこと
  • 「現場を変える?会社を変わる?」できることと、できないこと - give IT a try

    はじめに 先日のDevLOVE関西でもちょこっと絡ませてもらった@jyukutyoさんのブログがなかなか面白いと感じました。 「現場を変える・会社を変わる・SIから抜ける」何を選ぶのか - Fight the Future 書いてあることはほぼ同意です。 それに補足する形で僕の経験や考えをいくつか紹介してみます。 「信念がコンフリクトしている人」を変えるのはムリ まず、僕の経験上、一人の人間が現場を変えることは非常に難しいです。 一番困難、というか絶対ムリだと思ったのは「信念がコンフリクトしている人」を変えることです。 特にそれが上司だったり、部長クラスの人だと、転職する方が有力な選択肢になると思います。 例えば、アジャイルな開発スタイルを現場に導入したいと思っていても、「アジャイル開発なんて理想論だ。そんなお遊びで仕事が回るのは景気のいい会社だけだ。普通の会社は事前に仕様書を書いて開発を

    「現場を変える?会社を変わる?」できることと、できないこと - give IT a try
  • 業務系エンジニアはどうしていくべきか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    まず超個人的な見解です。あとWeb系の人は関係ないので、そういう人は読んでも無駄です。ここでいう業務系エンジニアというのは、主にSI屋で特定企業向けのシステムを構築しているエンジニアの人たちをさします。 まず、非常に難しい時代になったと思います。 端的に、ちゃんとしたSIをやることが難しくなりました。まず、技術的には面倒なことが増えた、というかできるオプションが制御できないくらいに増えているので、うまく制限をしないとコードや仕組みが劣化する一方になりました。エンジニアリングに自由を!というのは聞こえはいいのですが、チームプレーをするのに、いちいち約束事決めないと回らないようになっているような気がします。それも毎回。始めるたびに。 別段、いきなりチームメンバーの能力があがったり、さがったりするわけではないのですが、なぜか外すと酷いことになる振れ幅が増大したような気がします。ルール決めをいちい

    業務系エンジニアはどうしていくべきか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • マシなインターネットを作る:malaさんインタビュー

    こんにちは。今回はmalaさんのインタビューをお届けします。 malaさんはNHN Japanのエンジニアとして多くのウェブサービスの設計に関わるだけでなく、セキュリティやプライバシの観点から見たアーキテクチャについて、ブログでさまざまな情報や問題提起を発信されています。 特に昨年末に公開されたブログ記事「はてな使ったら負けかなと思っている2011」は、インターネットはどこへ行くかという私のもやっとした問題意識にピッタリとハマる素晴らしい文章でした。あの記事を読んで、これはぜひ一度お会いして、インターネットの現状やエンジニアの役割について、お話を聞いてみたい、と思ったのが今回の企画の発端です。未読の方は、まずそちらからどうぞ。 なお、インタビューは三月末に行われました。無職期間中に公開する予定で、ずいぶん時間がかかってしまいました。文中、私の所属する企業の話も出てきますが、例によってここは

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  • コードを書けることで僕は本当に救われている - ihara2525's blog

    普段僕が仕事でコードを書くことはほとんどありません。 コードを書くことでチームや組織に貢献したい、という思いは常にあります。 同時に、僕はそうすることで自分の価値を一番出せるんだろうか、という思いもあって、やっぱりこっちが強いので、一年ほど前に僕は基的にマネジメントに徹することにしました。 それでもたまにコードを書きたくなったりしますが、自分が中途半端に参加すると、結局他の人の動きを止めてしまったりすることになるので、やらない方がよっぽど良いです。 「いや、採用とか組織作りとかやめて、気でやったら俺の方が絶対に書ける!」みたいなのもなくて、集中してやってもたいした結果にならないでしょう。逆に、そうなっちゃうようだったら自分よりも優秀な人を採用できてない、自分の仕事をできてないってことです。 なので、最新の技術への理解や、素晴らしいコードを書くことに関して、僕は確実に、簡単に、僕の周りの

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  • スキル依存症:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■高いスキルに高い仕事 SEでもプログラマでも、IT系の仕事に携わる以上、必ず必要になるスキル。スキルが高ければ高度な業務をこなせて、単価の高い案件が回ってきやすい。 ……というのが通説だ。 確かに、スキルが高いと言われる人には、高度で単価の高い案件が回ってくる。しかし、業務がこなせてるかどうかは別問題である気がしてならない。 ■スキルは魔法とは違う IT系の人と話していると、「スキルを高めれば何でもできる。だから、スキルアップに励んでいます」という話が出る。しかし、話を聞いていると、肝心なものが2つ抜けていることに気付く。 1つはスキルの深さについての思索、もう1つは「やろうとしてることが当に可能か」という判断だ。 私は、スキルを身に付けるのは「対象を知ること」

    スキル依存症:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
  • エンジニアの生きる道は開発の現場だけじゃない - GoTheDistance

    今まで1ミリも考えたことが無いのですが、せっかく定番のネタ「エンジニア35歳定年説」で色々エントリを拝見できたので、自分の「モヤっと」を整理しておきたいと思います。 発端となったyusukeさんの新プログラマ35歳定年説、あるいは2010年問題 (arclamp.jp アークランプ)は拡散的なので難しい所なのですが、言わんとしていることの1つに「プログラミングだけを武器に35歳以降を戦っていくのはすごく大変だし、それができるのは一握り」ってことがあると思います。僕もそう思います。 僕はプログラマとしての自分は凡庸よりちょっとマシぐらいだと思っているので、正直な所「35になろうが40になろうがコードで力の差を見せ付けるぜ」という気持ちがありません。常に前を走れる自信がありませんし、僕には必要無い。 「いやーこの案件は○○さんの腕が無いと決して出来なかったよ!」って感じで純粋な技術力をもって自

    エンジニアの生きる道は開発の現場だけじゃない - GoTheDistance
  • 「新技術の習得」は麻薬だ | おごちゃんの雑文

    この世界どんどん新しい技術がやって来る。 やって来るのに追従するだけじゃ能がないぜ… ってのは、またいつか書くとして、やって来るものにはある程度追従しなきゃロートル扱いされても文句は言えない。 やっぱりベテランは使えない このエントリにはいろいろ言いたいこともあるんだけど、ここにも「新しい技術への挑戦」をしないことに否定的に書いてある。モノサシとしてそれはある程度正しいと思う。 でも、twitterに流れる「勉強会」のTLを見て思うのは、「それは果して良いことか?」ということだったりする。 もちろん、新しい技術を創る側になるのは良いことだし、創る側でなくても、勉強しとくことそれ自体は悪いことじゃない。つーか、勉強しなきゃ世の中に取り残されるのがコの業界だ。 とは言え、昨今の「○○勉強会」の過剰とも思えるような隆盛、あるいは「勉強会ジャンキー」としか思えない人を見ると、どうもこの「新技術の習

    itboy
    itboy 2010/07/26
    仕事の現場で使う技術って実際は少し古いぐらいがちょうどいいと扱われるしなぁ・・・。
  • じ~んときた!現代のエンジニア22人の名言集|【Tech総研】

    世の中には名言、格言、○○語録といった、味わい深いフレーズがいくつもあります。その中には当然(?)エンジニアが語った内容もあるわけです。歴史上の人物、ではなく、現在を生きるエンジニアの言葉を紹介します。

    itboy
    itboy 2010/03/26
    どれもエネルギーを感じるね。読めば読むほどに。
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