タグ

ossに関するitboyのブックマーク (31)

  • 永久凍土下にOSSのソースコードを保存する「Arctic Code Vault」、約1.4トンの保管庫を設置完了 GitHubが報告

    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「永久凍土下にコードを保存する「Arctic Code Vault」バージョン1.0達成、GitHubが報告。1.4トンの保管庫を設置」(2022年9月26日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米GitHubは2019年に発表した、オープンソースのコードをノルウェーにあるスヴァールバル諸島の永久凍土層の地下に1000年以上保存するプロジェクト「Arctic Code Vault」において保管庫の設置が完了し、プロジェクトとしてバージョン1.0を達成したと報告しました。 保管庫は約1.4トンの鋼鉄製で、その重要性が視覚的に示されるように外側には芸術家のAlex Maki-Jokela氏の手によるAI生成アートが刻まれています。 参考:GitHub、オープンソースのコードを1000年以上にわたっ

    永久凍土下にOSSのソースコードを保存する「Arctic Code Vault」、約1.4トンの保管庫を設置完了 GitHubが報告
    itboy
    itboy 2022/09/26
    1000年後の人はそのコードを物理的に読めるのだろうか・・・
  • 企業は社内で使うオープンソースコンポーネントの17%しか認識していないーー米Revenera調査 | OSDN Magazine

    米Reveneraは2月14日(米国時間)、ソフトウェアのサプライチェーンに関する報告書「Revenera 2022 State of the Software Supply Chain Report」を公開した。企業は自社が使っているオープンソースコンポーネントのうち、わずか17%しか把握していないなどのことがわかった。 Revenera 2022 State of the Software Supply Chain Reportは、2021年に実施された100以上のオープンソースの監査プロジェクトからのデータを用いて、企業のオープンソース利用、関連するライセンス遵守、セキュリティリスクなどについてのトレンドを分析したもの。コード行にして26億行という。 Reveneraの調査によると、企業は自社内で使われているオープンソースのコンポーネントのうち、17%しか把握していないという。これは

    企業は社内で使うオープンソースコンポーネントの17%しか認識していないーー米Revenera調査 | OSDN Magazine
    itboy
    itboy 2022/02/17
    有事の際に「うちで使ってる?」って言われて調査して把握するとか多いと思う
  • エンタープライズ分野でますます重視されるオープンソース

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます オープンソースは、エンタープライズ分野の既存ベンダーと新参ベンダーの両者にとって、素早く企業の信頼を勝ち取るための手段になった。そうした現実は今後、ベンダーの序列に変化をもたらすだろう。 先週、企業のオープンソース技術に関して、その勢いが顕著に表れているニュースがいくつかあった。 Red Hatはユーザーカンファレンスで、コンテナベースの「OpenShift」プラットフォームから、モバイルソフトウェア分野でのサムスンとの提携、セキュリティ製品、アナリティクス製品まで、さまざまな発表を行った。 勢いを増すDockerは、さまざまな企業と提携した。IBMやGoogleなど、多くの企業がDockerをサポートしており、そうすることで開発者にア

    エンタープライズ分野でますます重視されるオープンソース
  • Chefはオープンソースではない | POSTD

    題に入る前に言っておきます。私は、このトピックは重大であるし、Chef Software(以後Chef Incと表記)の一部の人たちにとっては、ことさら重要な意味があると思っています。「Chefはオープンソースではない」という問題に向き合う時が来たのです。いつからそうなったか正確には分かりませんが、この数年間でChefはオープンソースモデルから確実にシフトしてきています。 「でも、コードはGitHubに公開されていますよ」 確かに、文字通りの意味では、コードは自由に閲覧および改変できるようになっていますが、それだけではオープンソースの理念を満たしているとは言えません。なぜなら、オープンソースとは協力してソフトウェアを構築するコミュニティだからです。 「でも、私もパッチを提供したことがありますよ」 皆さんのコントリビューションには感謝しますが、この問題は大局的に捉える必要があります。元々「

    Chefはオープンソースではない | POSTD
    itboy
    itboy 2014/08/05
  • “日本企業に鍛えられた”運用監視ツール「MIRACLE ZBX 2.0」が無償で公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます UPDATE ミラクル・リナックスは8月15日、企業向けシステム監視ツール「MIRACLE ZBX 2.0」を無償で公開した。yumコマンドのほかにウェブでもダウンロードできる。 MIRACLE ZBXは、オープンソースソフトウェア(OSS)の統合監視ツール「Zabbix」をベースに、ミラクル・リナックスが企業向けに開発した機能などを盛り込んでおり、ミラクル・リナックスが独自にパッケージとして作成している。 Zabbixは、サーバやネットワーク、アプリケーションを集中的に監視する。監視対象のサーバに“Zabbixエージェント”を導入し、監視システムの中心となる“Zabbixサーバ”が、エージェントからのサーバのリソース情報やアプリケーシ

    “日本企業に鍛えられた”運用監視ツール「MIRACLE ZBX 2.0」が無償で公開
  • agilecatcloud.com - このウェブサイトは販売用です! - agilecatcloud リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • 1日1億超のトラフィックをさばく広告配信システム「AdStir」を支える技術とエンジニアの実態を探る

    そんな中、モーションビートが提供する「AdStir」(アドステア)は、特にスマートフォン向けに特化した広告配信サービスとして注目を集めているものの一つである。AdStirは、アドサーバ機能、複数のアドネットワークを一元管理して広告配信の最適化を行うイールドオプティマイゼーション(SSP)機能を持ち、近年特に関心が高いリアルタイム入札(RTB)にも対応したサービスとなっている。 スマートフォンユーザーの急激な増加に伴う多様な広告配信ニーズの増大により、その基盤となるシステムに対しては高い信頼性と可用性、そして高速性が求められている。AdStirでは、どのような技術と体制によって、その要求に応えているのだろうか。モーションビート、メディアプラットフォーム事業部でAdStirの開発に携わる、メディアプラットフォーム事業部の落合省治氏とfukata氏に話を聞いた。 LVSをベースにnginxとLu

    1日1億超のトラフィックをさばく広告配信システム「AdStir」を支える技術とエンジニアの実態を探る
  • 「TwitterはすべてOSSでできている」、同社のOSSマネジャーが解説

    Twitterはすべてオープンソースソフトウエア(OSS)でできている」---米ツイッターのオープンソースマネジャー Chris Aniszczyk氏(写真1)は2012年10月26日、東京で開催されたイベント「Enterprise User's Meeting 2012」で同社のOSS利用状況を解説した。 Enterprise User's Meetingは、Linuxの普及推進を目的とする非営利組織The Linux Foundationが開催したイベント。The Linux FoundationはLinuxの作者であるLinus Torvalds氏がフェローとして在籍している。 Twitterには全世界から1週間に28億件のつぶやきが投稿されている。毎秒平均5000件。米国のアメリカンフットボールの決勝であるスーパーボウルの際には秒間1万2223件、日で「天空の城ラピュタ」がテレ

    「TwitterはすべてOSSでできている」、同社のOSSマネジャーが解説
  • 何がLinuxデスクトップを殺したか(What Killed the Linux Desktop 日本語訳)

    以下の文章は、Miguel de Icaza による What Killed the Linux Desktop の日語訳を著者の許諾を得て公開するものである。 文については、八木の野郎さん、Shiro Kawai さん、猪股健太郎さんに誤訳の訂正をいただきました。ありがとうございます。 これは実話である。 うちの Linux マシンの /home ディレクトリがあるハードディスクがおかしいので、それを新しいのに換えなければならなかった。このマシンは机の下にあるので、ケーブルを全部抜き、マシンを外に出し、ハードドライブを交換してまたプラグを全部つなぎ直さなければならなかった。 至極ありきたりなことだ。AC 電源をつなぎ、キーボードをつなぎ、マウスをつないだが、スピーカーケーブルを手に取ると、僕はそれをつなぐのはやめた。 なんでオーディオ設定なんかに手間かけなきゃいけないの? オーディオ

  • 猫見っけ!指定した写真から猫を検出·Kittydar MOONGIFT

    Kittydarは指定した写真からを検出するソフトウェアです。 FacebookがFace.comという顔認識技術を持った企業を買収しました。iPhotoなどでも顔認識の技術が用いられており、注目を集めています。しかし顔=人ではありません。今回紹介するKittydarはの顔を認識する新しいタイプの顔認識ソフトウェアになっています。 トップページです。の画像をドロップします。 これはサンプル画像。確かに認識されています。 こちらはゼロ。確かにはいないように見えます。 おお、ちゃんと認識されている。 この画像の場合2匹しか検出されていません。 さすがとあって人間とは異なる検出技術が必要になるようです。認識精度はまだ高くありません。誤認識は少ないものの、自体を検出してくれないケースが多いようです。しかしオンライン上にはの写真もたくさんあります。ぜひをいち早く見つけられる、そんな存

  • ガントチャートやWBSを備えたWebベースプロジェクト管理·LibrePlan MOONGIFT

    LibrePlanは中〜大規模開発において有効なWebベースのプロジェクト管理です。 LibrePlanはまるでローカルアプリケーションのようなリッチなUIをもったWebベースのプロジェクト管理システムです。 ログインします。 ダッシュボードです。格好いいガントチャートが表示されています。 タスク同士の関連性も表現されています。 WBSです。 タスクの詳細です。 ワーカー一覧です。 どの機能もメニューから素早くアクセスできます。 ワーカーレポートです。他にも多様なレポートが揃っています。 主な機能としてはリソースマネジメント、WBS/ガントチャートを用いた計画表、各タスクのモニタリング、進捗度合いのトラッキング、APIを使ったデータ共有などとなっています。十数名くらいのプロジェクト規模であれば使いやすいのではないでしょうか。 LibrePlanはJava製のオープンソース・ソフトウェア(G

  • Coverity: オープンソースコードの不具合件数は商用コードを下回る

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Coverity: オープンソースコードの不具合件数は商用コードを下回る
  • OSS統合監視ツール「Zabbix」を利用して大規模環境監視(1) - Tech-Sketch

    システムを運用する際には、安定稼働を実現するため日々システムの状況を監視する必要があるかと思います。 障害が発生した場合にはただちに検知し、対応できるようにしておくことで障害によるシステム停止時間を短縮できます。 また、システム内のサーバのリソース状況を把握しておくことによって、障害発生を未然に防ぐことが可能になるかもしれません。 昨今、仮想化技術が普及してきて、インフラ管理者1人当たりが管理するサーバの台数もますます増加してきているかと思います。 このような大量にマシンを管理しなければならない状況で、よりコストをかけずにシステムを監視し、運用していくために有用な統合監視ツールを紹介します。 紹介するのはOSSの統合監視ツール「Zabbix」です。 Zabbixとは? Zabbixは、OSSの統合監視ソフトウェアでサーバやネットワーク機器の監視をします。 監視データはZabbixサ

  • 社内やグループで使いたい、多機能なマイクロブログシステム·Sharetronix MOONGIFT

    Sharetronixはグループ機能、メディアアップロード機能がついたTwitterライクなマイクロブログシステム。 SharetronixはPHP製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。Twitterライクなシステムは枚挙にいとまがない。それくらい類似のソフトウェアが多数登場した。まずシステム的にシンプルで、クローンを作るのが容易だったことがある。また、企業内や限定されたグループ利用と言ったニーズがあるのだ。 ステータス そんな訳でまだまだTwitterクローンは続々と登場していくことだろう。Twitter以上にシンプルなものも多いが、逆に多機能なものもある。今回はその一つ、Sharetronixを紹介しよう。 SharetronixはTwitterライクなシステムだが、グループ機能をはじめとして多機能だ。マイクロブログを中心にしたSNSということもできるだろう。写真や画像、フ

    社内やグループで使いたい、多機能なマイクロブログシステム·Sharetronix MOONGIFT
  • 恵比寿にあるLinux会社の熱いギークたちに会ってきた話。

    先日、友人の紹介でRed Hat社に勤めるエンジニアの方たちと事をした。Red Hat社のエンジニアの方々とはあんまり交流が無かったのだが、やはりLinuxに、そしてフリーソフトウェアに魂を燃やす漢たちの発想は一味違う!!興味深い話を聴き、とても良い刺激を受けることができたので皆さんにも紹介したいと思う。 再会参加者の面子を事前に聞いていなかったので驚いたのだが、なんとそこには古い知り合いの顔があった。KVM徹底入門の共著者である森若和雄氏である。彼とは大学院時代、同じ研究室の先輩後輩の間柄(自分の方が一年先輩)なのだが、当時自分は落ちこぼれであり、森若氏は自分より遥かに高いスキルを持ち合わせていたのをよく覚えている。卒業後お互い別々の道を歩いた末に、同じフリーソフトウェア支持者として再会出来たのは大変喜ばしい。 学生時代の森若氏の口ぐせは「Perl最高!Perlがあれば何でもできる!ヒ

    恵比寿にあるLinux会社の熱いギークたちに会ってきた話。
    itboy
    itboy 2010/09/29
    こういうエントリ好き。
  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
  • オープンソースでお金を稼ぐ方法いろいろ。

    オープンソースソフトウェア(以下OSS)が広く使われるようになって久しい。ご存じの通りOSSは無償で入手できるものばかりであるため、多くの人が疑問に思うことがひとつある。それは、「OSS開発者はどこから収入を得ているのか?」ということだ。収入源の実体がよく分からないために「霞をって生きているのか?」などと揶揄されることもある。実際OSS開発者は「どうやって収入を得るか?」ということについて色々と悩んでいる場合も多かったりするのだが、実はOSSには様々なビジネスモデルも存在する。そんなわけで、今日はOSSを活用して収入を得る様々な方法について詳解しよう。OSS開発者になることに躊躇している人の背中を後押しすることが出来れば幸いである。 プロプラエタリソフトウェアのビジネスモデルまずはおさらいである。OSSのビジネスモデルについて考える前に、プロプラエタリソフトウェアのビジネスモデル(特にラ

    オープンソースでお金を稼ぐ方法いろいろ。
  • 「OpenSSL 1.0」が登場 | OSDN Magazine

    OpenSSL Projectは3月29日、SSL(Secure Sockets Layer)/TLS(Transport Layer Security)向けのオープンソースライブラリ「OpenSSL 1.0」を公開した。Apache Licenseの下、プロジェクトのWebサイトで公開している。 OpenSSLは「SSLeay」ライブラリをベースとした暗号化ライブラリで、堅牢で商用級のオープンソースのツールキット。1998年に正式にプロジェクトがスタートして以来、12年の期間を経てのバージョン1.0公開となった。 最新版は、デフォルトの秘密鍵フォーマットがRSAの公開鍵暗号標準であるPKCS♯8となり、PVKファイルとkeyblobsのサポートを統合した。ハッシュ関数Whirlpoolへの対応が追加され、ロシアの規格GOSTにも対応した。このほか、IETF標準のCMS(暗号メッセージ構文

    「OpenSSL 1.0」が登場 | OSDN Magazine
    itboy
    itboy 2010/03/31
    記念すべきメジャーバージョンアップ
  • オープンソースの定義 (v1.9) 注釈付

    Open Source Group Japan – オープンソース・グループ・ジャパン オープンソースの定義、オープンソースに適合するライセンスの参考訳などを公開し、オープンソースの発展に寄与するために様々な活動を行っています。 八田真行訳、2004年2月21日 バージョン 1.9 以下において、インデントされイタリック体で表示されている節はオープンソースの定義(The Open Source Definition, OSD)への注釈であり、OSD自体の一部ではありません。注釈の無いプレーンなOSDはここにあります。 はじめに 「オープンソース」とは、単にソースコードが入手できるということだけを意味するのではありません。「オープンソース」であるプログラムの頒布条件は、以下の基準を満たしていなければなりません。 1. 再頒布の自由 「オープンソース」であるライセンス(以下「ライセンス」と略)

    オープンソースの定義 (v1.9) 注釈付
  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
    itboy
    itboy 2009/06/24
    「法的状態としてのオープンソースとは、畑を耕すようなものである」