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2018年5月31日のブックマーク (17件)

  • 【結果】第35回カーター記念黒部名水マラソン - その件は、未だ迷宮入りです。

    考えもなしに、酔っ払って申し込んだフルマラソン(しかも初フル、しかも単独富山遠征)が終わりました。 そして、無事に完走!それも5時間切れました!!(ネットタイムだけでなく、グロスタイムでも)当にむちゃくちゃ嬉しい。うんうん。よく頑張った。 エイド堪能のため、立ち止まりはしたものの、それ以外は歩かず走り続けました。これはもう私の根性と負けず嫌いの賜物です。わたしやれるこです。 自己肯定感の低い私が、自分のことを遠慮なく褒めてあげられるのはこういう機会しかありません。(まわりくどい肯定の仕方ですけどね。笑) 2018/5/27 runlog(第35回カーター記念黒部名水マラソン) 【時間】4:52'58 【距離】42.195km 【平均ペース】6'45分/km 街をあげてのイベントで、おもてなし精神が半端なく、ものすごく素晴らしい大会でした。当に初フルにこれを選んで良かった。(酔っ払ってた

    【結果】第35回カーター記念黒部名水マラソン - その件は、未だ迷宮入りです。
    ivory_rene
    ivory_rene 2018/05/31
    月並だけどほんとにすごいなかっこいいなと、おもいました。おつかれさまです!
  • 〔併催〕Art Museum Annuale 2018──美術館に関わる全ての人々のための総合展 | 図書館総合展

    2020年の第22回図書館総合展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行い、これまでご参加の叶わなかった出展者さん、来場者さんを多くお迎えすることができ、大いに盛り上がりました。下記の特設サイトでその様子をご覧いただけます(会期後もたくさんのコンテンツがアーカイブを公開しています。) https://2020.libraryfair.jp/ ※アカウント登録するとより多くのコンテンツをみることができます。(ログイン後の画面でご覧ください) 次回、2021年は11月9~11日を中心に開催します。その形式については、COVID-19をめぐっての社会情況を顧慮し現在検討を重ねています。2021年春頃に開催方針を発表したいと考えております。 ●開催情報をご入用の方はメールマガジンにご登録ください。 ●2020年開催の開催案内冊子(PDF版)はこちらから 今秋、図書館総合展との併

  • https://www.denki.or.jp/committee/nuc/jeacinfo.html

    ivory_rene
    ivory_rene 2018/05/31
    原子力規格委員会(NUSC) Nuclear Standards Committee of JEA
  • E1772 – 英国のテロリズム法と図書館サービス

    英国のテロリズム法と図書館サービス 2015年8月,英国図書館(British Library:BL)は,タリバン支配下のアフガニスタンで発行された新聞,雑誌などといったタリバン関係資料のデジタルアーカイブを取得し公開することにつき仲介団体(Taliban Sources Project:TSP)から打診を受けたが,最終的にこれを辞退した。その理由の1つとして,2006年テロリズム法(Terrorism Act 2006)の規定に抵触する可能性のあることが挙げられていた。 英国における国際テロリズム対策のための法律は,初の恒久法である2000年テロリズム法(Terrorism Act 2000)を始めとして,内容を追加する形でいくつも制定されている。2006年テロリズム法もその1つであり,テロリズム賛美を犯罪として取り締まること等を目的として制定された。同法第2条は,テロリズム刊行物を頒布

    E1772 – 英国のテロリズム法と図書館サービス
  • E2027 – 成蹊大学図書館におけるIoT技術を用いた学習環境評価

    成蹊大学図書館におけるIoT技術を用いた学習環境評価 ●研究の背景 2006年竣工の成蹊大学図書館(東京都武蔵野市)は,ガラス張りのアトリウムとその中空に設置された多目的室が特徴の近未来的な建築物としてよく紹介される。こうした特異な構造物ゆえ,設計されたとおりの室内環境が実現されているかどうかは実際に計測してみないとわからないのが実情である。事実,盛夏において最上階の一部で暑いなどの苦情があるが,状況を定量的に把握できていなかった。 そうした中,成蹊大学の建物全棟にビルエネルギー管理システム(以下「BEMS」)が導入され,建物毎の電力・水・ガスなどの使用量を常時計測可能になった。さらに,昨今のIoT(Internet of Things)技術により,ケーブル敷設することなく計測機器を設置できるようになり,建物内の温湿度といった物理量空間分布を手軽に計測可能になってきている。そこで,筆者らは

    E2027 – 成蹊大学図書館におけるIoT技術を用いた学習環境評価
  • E2028 – 2018年NCC25周年会議・CEAL及びAAS年次大会<報告>

    2018年NCC25周年会議・CEAL及びAAS年次大会<報告> 2018年3月,米国・ワシントンD.C.において,20日に北米日研究資料調整協議会(NCC)創立25周年のプレカンファレンス,21日から22日まで東亜図書館協会(CEAL)年次大会(E1909ほか参照),さらに22日から25日までアジア学会(AAS)の年次大会が開催された。国立国会図書館NDL)からは,筆者を含む3人の職員が参加した。 NCC創立25周年のプレカンファレンスは,「NCC25周年記念―過去,現在,未来」(NCC’s 25th Anniversary Celebration: Past, Present, and Future)と題し,ジョージ・ワシントン大学ゲルマン図書館において開催された。まず,NCCのこれまでの25年を,NCC前事務局長のべスター(Victoria Lyon Bester)氏と,元NCC

    E2028 – 2018年NCC25周年会議・CEAL及びAAS年次大会<報告>
  • E2029 – 研究データ同盟第11回総会<報告>

    研究データ同盟第11回総会<報告> 「障壁なきデータ共有」をスローガンとする研究データ同盟(RDA;E1972ほか参照)の第11回総会は,“From Data to Knowledge”をテーマに,2018年3月21日から23日にかけてドイツのベルリンで開催された。RDAには136の国・地域から6,700人以上が登録している(第11回総会時点)。総会には661人が参加し,日からは18人が参加した。参加者の属性は主にデータ共有に関する研究者,データ管理者,図書館員等である。 RDAはBirds of a Feather(BoF),Interest Group(IG),Working Group(WG)という3種類のグループから構成されており,議論の進度に応じて,BoF,IG,WGと段階が進む。第11回総会時点ではWGが32,IGが61設置されていた。総会では,全体会の他に各グループによる

    E2029 – 研究データ同盟第11回総会<報告>
  • E2026 – 繁華街での文化発信「立誠図書館」

    繁華街での文化発信「立誠図書館」 2018年4月1日から運用を開始した「立誠図書館」(京都市)は,江戸時代初めに角倉了以が開削した高瀬川のほとりにある。この地域はもともと鴨川の河原であったが,高瀬川が通じて以降,流通の拠点として繁栄し多くの人と物が行き交う場となった。 江戸時代初期からこの地に土佐藩が藩邸を置き,明治・大正期には旧京都電燈株式会社が存在し,その後,昭和になって京都市立立誠小学校が建てられた。1993年に統廃合で一旦は学校の役目を終えたが,その後も統合先の京都市立高倉小学校の施設として継続使用されてきた。同時に繁華街の真ん中に存在することもあり,地域活動のほかにも展示会場,コンサートやライブの会場,ミニシアターや小劇場等,多くの人々の文化発信・交流の場として2002年頃から積極的に活用されてきた。しかし,1928年建立の校舎は老朽化と耐震性の問題から新たな活用の方法として複合

    E2026 – 繁華街での文化発信「立誠図書館」
  • E2025 – 「いいね!発見 撮影会in三重県立図書館」実施報告

    「いいね!発見 撮影会in三重県立図書館」実施報告 ●イベントの概要 三重県立図書館では,2018年2月18日(休館日)に「いいね!発見 撮影会in三重県立図書館~年1回の蔵書点検日を活用した貸切撮影会~」を今回初めて開催した。 このイベントは,三重県戦略企画部広聴広報課(以下「広聴広報課」)との連携で,県が毎月発行している『県政だより みえ』のプレゼント企画として実施した。参加を希望する人は,『県政だより みえ』と三重県データ放送「暮らしの便利帳」を見てその感想等を書き,1組3人のチームで応募する。当日は,定員の5組15人が,特別整理期間で休館中の図書館内で「「図書館に行きたい」「を借りて読みたい」と思わせるような写真」をテーマに自由に撮影を行った。撮影した写真は後日人気投票を行い,グランプリに選ばれたチームには,図書カードをプレゼントした。 普段とは違った視点から図書館の魅力を見つけ

    E2025 – 「いいね!発見 撮影会in三重県立図書館」実施報告
  • 潮来市立図書館(茨城県)、「親子で楽しむプログラミング講座」を定期開催

    茨城県の潮来市立図書館が、2018年度、「親子で楽しむプログラミング講座」を定期開催しています。 同館が独自で作成したテキストをもとに解説し、図書館のノートパソコンを使って子ども向けの無料のビジュアルプログラミング言語Scratchゲームをつくりながらプログラムを学ぶもので、小学生(親子)向けと、子どもにプログラミングを学ばせたい大人(保護者)向けの講座があります。 2018年度、小学生(親子)向けの講座は月1回ペースで、大人(保護者)向けの講座は年4回開催する予定とされています。 参加は無料ですが事前の申し込みが必要です。また、ノートパソコンを持ち込んでの参加も可能です。USBメモリ(2G程度)を持参すれば作成したゲームを持ち帰ることも可能です。 親子で楽しむプログラミング講座(潮来市立図書館) https://lib.itako.ed.jp/3/32/320.html#oyako%2

    潮来市立図書館(茨城県)、「親子で楽しむプログラミング講座」を定期開催
  • 国立大学法人評価委員会(第59回) 議事録:文部科学省

    2.場所 文部科学省東館 3F1特別会議室 3.議題 委員長選任及び委員長代理指名 中期目標変更原案及び中期計画変更案について 「戦略性が高く意欲的な目標・計画」の認定について その他 4.出席者 戸谷事務次官、小松文部科学審議官、義高等教育局長、山下文教施設企画部長、瀧高等教育局審議官、板倉研究振興局審議官、藤野サイバーセキュリティ・政策評価審議官、小山国立大学法人支援課長、北野国立大学法人支援課国立大学戦略室長、小笠原国立大学法人支援課国立大学戦略室長補佐、森国立大学法人支援課課長補佐、西井学術機関課長、錦学術研究調整官、早田学術機関課課長補佐 5.議事録 1. 国立大学法人評価委員会総会の議事に先立ち、文部科学省を代表して、戸谷事務次官から挨拶があった。 2. 事務局から、会議資料の確認が行われた。 3. 議事1として、委員の互選により委員長の選任が行われ、車谷委員が委員長に選任

    国立大学法人評価委員会(第59回) 議事録:文部科学省
  • 放射線を正しく知るロールプレイングゲームアプリ<span style="color:#ff0000;">"Ri"</span>の公開開始 | 公益社団法人日本アイソトープ協会|JRIA

    元文部大臣・有馬朗人博士がゲーム中にも出演 ポイント 世界でも例のない放射線をメインテーマにしたファンタジーRPGを開発 物語を進めることで放射線の知識を学べ、漠然とした不安を払拭 元文部大臣・元東大総長の有馬朗人博士が制作協力、出演を予定 若年層が放射線を正しく知り、興味をもつきっかけになることで、この分野での特に核医学診療や東日大震災からの復興のための科学人材育成への貢献に期待 学術団体と東大工学部卒のゲームデザイナーのコラボによるゲーム制作 概 要 日アイソトープ協会(以下「RI協会」という)における放射線の知識普及活動の新たな試みとして、東京大学工学部卒のゲームクリエイター・宮下英尚氏を迎え、放射線・放射能を学ぶゲームソフトの開発を進めてきた。日、放射線を正しく知るロールプレイングゲームアプリ "Ri"(アールアイ) の第一章をリリースする。 このゲームは、有馬朗人元RI協会

  • Amazon、日本初の「Prime Student Room」を近畿大学に開設 -- Brand AmbassadorがPrime StudentやAmazonの活用方法を発信 --

    近畿大学 Amazon、日初の「Prime Student Room」を近畿大学に開設 -- Brand AmbassadorがPrime StudentやAmazonの活用方法を発信 -- 大学ニュース / 産官学連携 / 施設設備 / 学生の活動 2018.05.31 10:00 総合オンラインストア Amazon.co.jp(以下、Amazon)は、5月30日(水)、近畿大学のアカデミックシアター内に、学生向け会員プログラム「Prime Student」( http://www.amazon.co.jp/student )の特典・サービスを訴求するスペース「Prime Student Room」を日で初めて開設しました。 Prime Studentは、国内の大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生を対象に提供する会員プログラムで、日では2012年8月にスタートしまし

    Amazon、日本初の「Prime Student Room」を近畿大学に開設 -- Brand AmbassadorがPrime StudentやAmazonの活用方法を発信 --
    ivory_rene
    ivory_rene 2018/05/31
    “近畿大学のアカデミックシアター内”
  • 「民間企業の研究活動に関する調査報告2017」[NISTEP REPORT No.177]の公表について - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)

  • eJournal interface can influence usage statistics: implications for libraries, publishers, and Project COUNTER.

  • 時代の先端を走るために一流大学がしていること

    知識を絶え間なく発展させ、普及させている研究のハブと聞いて、ほとんどの人が思い浮かべるのが、大学でしょう。大学という学術機関は、高等教育をほどこし、研究を支えるインフラを持ち、学術界で特別な位置を占めています。各分野のブレイクスルーを先導する立場にあることから、大学は、学術界で強い影響力を持つとされています。研究に力を入れる大学は、産業界で大きな存在感を示しており、研究者・学部・一般市民の包括的な学びと、その関わり合いを深めるよう促しています。したがって、高等教育機関である大学が、昔から研究志向の取り組みを進んで受け入れてきたのは、当然のことと言えるでしょう。しかしながら、毎年250 万以上の研究論文が新たに出版される中では、研究結果を際立たせる方法を見つけることの重要性がますます高まっています。大学はこの重要性を認識しており、研究者たちに、自分の業績をさまざまなオーディエンスに積極的に

    時代の先端を走るために一流大学がしていること
  • 教育活動において保証すべき”質”とは何か-質保証と多様性- - 大学職員の書き散らかしBLOG

    8月23日(木)、24日(金)FD・SDフォーラムを開催します | 大学コンソーシアム八王子 今回は、「教育の質保証」をテーマに各大学の取組みがより社会に認知され、実質的な成果をあげるための施策や方向性を考えるとともに、各大学がどのような取組みを行えばよいかを講師と参加者の皆さまが共に考える機会を提供します。 大学コンソーシアム八王子が行う年度のFD・SDフォーラムの開催テーマは、教育の質保証のようです。京都大学の松下先生やPROG関係の発表があるとの情報があり、質保証の理論や手法などについて話があるのではないかと想像しています。 教育の質保証が叫ばれるようになって随分経つなと言う印象です。大学機関別認証評価の導入(平成16年度)からと考えると15年程度でしょうか。弊BLOGでも質保証については度々言及してきました。 設置計画履行状況等調査の結果に思う 〜質の変化と質保証〜 - 大学職員

    教育活動において保証すべき”質”とは何か-質保証と多様性- - 大学職員の書き散らかしBLOG