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2018年7月23日のブックマーク (26件)

  • 知的財産権-研究者が知っておくべきこと - 学術英語アカデミー

    知的財産権とは、発明、文学作品、芸術作品、画像、シンボルマークなど、知的創造活動によって生み出された無体物を財産として専有できる権利です。この権利により、知的創造活動の成果から利益を得ることが認められると同時に、他人が不当に「財産」を使用することを防ぐことができます。研究者にとっては、自分の成果を守ると共に、他者の成果を侵害しないためにも押さえておくべき内容です。知的財産権がどう研究活動に関わってくるのかを見てみましょう。 ■ 知的財産と知的財産権 国によって知的財産に含まれるもの、知的財産を管理する法および監督官庁は異なります。日の場合、知的財産権は、次の2つに大別されます。 著作権およびその他の知的創造物についての権利 文学、学術、芸術、音楽などの創作的活動を保護するための権利です。著作権には、データベース、参考文献、コンピュータプログラム、建築物、出版書籍、製図などの精神的作品の保

    知的財産権-研究者が知っておくべきこと - 学術英語アカデミー
  • 6/18 図書館×メタデータ・組織化セッション - みなみの備忘録

    JOSS2018ではもう一つ、図書館関係セッションの座長をさせていただきました。 セッション詳細 6月18日(月)|Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018) ご登壇の皆さま、ご参加の皆さまには改めて御礼を。 こっちはメタデータ・組織化がテーマ。データ管理の実務を語っていただきつつ、図書館員が貢献できるところはどこかを考える構成。社会科学、自然科学、材料科学の実務+JPCOARスキーマの可能性を語ってもらいました。超マニアックなテーマ(?)と自負していたものの、会場が埋まっていて結構焦りました。。。 例によって資料は別途公開予定なので、個人的な感想と考察を。 ===== 研究データの流通というときはメタデータの作成がまず初めに意識されるものの、実データの組織化が非常に重要、というのが最近の認識。所蔵・アクセス先が分かれば使い方も自動的に分かる紙やPDF

    6/18 図書館×メタデータ・組織化セッション - みなみの備忘録
    ivory_rene
    ivory_rene 2018/07/23
    "研究データの流通というときはメタデータの作成がまず初めに意識されるものの、実データの組織化が非常に重要、というのが最近の認識""能力と態度を示していない相手と協働することはなかなか難しい"
  • 6/18 ライセンス検討小委員会セッションメモ - みなみの備忘録

    6/18のライセンス検討セッション、何とか無事に終了しました。 セッション詳細 6月18日(月)|Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018) ご登壇いただいた皆様、参加していただいた皆様に大変感謝します。 当日のスライドや概要報告は追ってJOSSのサイトで公開される予定なので、ここでは個人的なメモ(というか反省と考察)を。 ===== セッションの趣旨としては、「研究者が」研究データの共有、公開を進めるために必要なガイドラインの策定。検討のcriteriaとしては、以下の3つを立てて登壇者に検討してもらい、会場も交えてディスカッションを行う、というもの。 近隣分野の登壇者から出たcriteriaへの回答としては、ざっくりまとめると 1.データ公開の可能性 → (手法として)手順自体の標準化、公開状況(公開率)の共有、(アグリゲートサービスを前提とした)

    6/18 ライセンス検討小委員会セッションメモ - みなみの備忘録
  • 井戸を掘った - Katachi

    久しぶりの関西出張の帰り、前日2時に寝て5時に起きて出かけていったのでとにかく眠い。寝たのか?というくらい浅い眠りだったんだろう。行きの電車はずっと作業をしていた。出張先についてもしばらく作業をしていて、当は京都か奈良でお昼をべてゆったりと職場に入るつもりだったのに、コンビニおにぎりを抱えて、PCにかじりつくことになるとは思いもしなかった。ということで行きはなんともなかったけど、さすがに帰りの電車はずっと寝ていた。どの電車も終点で乗り換えだったのが幸い。 最後の一の電車はのりすごすと大変なことになるので、バッテリー切れそうなMacを開いたらあと15%ある、ということでブログを書くことにした。どこまで書けるかわからない、書いてもアップしないかもしれないが、眠って乗り過ごすよりは良いので書き始めてみる。たぶんリードテック的な記事にはならないだろうけど、たまにはそれもよし、ということで。

    井戸を掘った - Katachi
    ivory_rene
    ivory_rene 2018/07/23
    おつかれさまです。いつもありがとうございます。
  • 高知)オーテピア、24日開館 図書館や科学館が同居:朝日新聞デジタル

    県立図書館、高知市民図書館館)、プラネタリウムなどが同居した複合施設「オーテピア」が24日、高知市追手筋2丁目にオープンする。収蔵能力は中四国でも有数の規模で、子どもたちが科学にも親しめる公共施設が誕生する。 5階建てで延べ床面積は約2万3千平方メートル。名称は「追手筋」にちなむ。県立図書館と市民図書館を合築したオーテピア高知図書館(2~4階)、オーテピア高知声と点字の図書館(1階)、高知みらい科学館(5階)が入る。 オーテピア高知図書館の蔵書数は145万冊。県立が90万冊、市民が55万冊でオープン後も両館が別々に管理する。同じタイトルのでも2館それぞれのラベルが貼られて同じ書架に並ぶこともあり、利用者は共通利用カードでどちらでも借りられる。平日は午後8時まで開館している。 収蔵能力は約205万冊で…

    高知)オーテピア、24日開館 図書館や科学館が同居:朝日新聞デジタル
  • 関西大学◆大英博物館・ロンドン大学と協力し、日本美術史上埋もれていた大坂画壇の再発見を!◆KU-ORCAS国際シンポジウム「大坂画壇と京・大坂の文化ネットワーク」を開催

    このたび関西大学では、KU-ORCAS国際シンポジウム「大坂画壇と京・大坂の文化ネットワーク」を、7月28日(土)10:00から千里山キャンパス尚文館1階マルチメディアAV大教室にて開催します。 ・大英博物館、ロンドン大学の協力体制のもとに遂行する大坂画壇研究 ・国内・海外に散在する大坂画壇の美術史研究による再評価 ・2020~21年に京都国立近代美術館で予定している「関西画壇展」の前哨企画の座談を実施 江戸時代の大坂では、豊かな経済力を背景に文化が開花し、木村蒹葭堂をはじめとした文人画家や森狙仙などさまざまな画派の絵師が活躍しました。これらは「大坂画壇」と呼ばれていますが、京都の尾形光琳や伊藤若冲、江戸の葛飾北斎や喜多川歌麿らに比べ、多くは忘れられた存在で、その作品は大英博物館や欧米の美術館など海外に流出しています。また、江戸時代の作品における日美術史研究は日美術と西洋美術についての

    関西大学◆大英博物館・ロンドン大学と協力し、日本美術史上埋もれていた大坂画壇の再発見を!◆KU-ORCAS国際シンポジウム「大坂画壇と京・大坂の文化ネットワーク」を開催
  • news201807230108

    松山市 伊予市 東温市 砥部町 久万高原町 松前町 新居浜市 今治市 四国中央市 西条市 上島町 宇和島市 大洲市 八幡浜市 西予市 内子町 伊方町 松野町 鬼北町 愛南町

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  • 片付けもままならず… 倉敷市立真備図書館

    蔵書が散乱する倉敷市立真備図書館=23日午前、岡山県倉敷市真備町(寺口純平撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM 西日豪雨で浸水した岡山県倉敷市真備町の市立真備図書館では、一般書や文芸書、子供向けのなど約12万7000冊がダメージを受け、片付けもままならない状況が続いている。

    片付けもままならず… 倉敷市立真備図書館
  • 近大が知の探求にアマゾン活用 :朝日新聞デジタル

    若者の書籍離れを防ごうと、近畿大(東大阪市)がネット通販最大手のアマゾンジャパンとの連携を進めている。手軽に書籍を購入できるアマゾンを学生が利用することで、読書による「知の探求」の手助けをしたい考えだ。 アマゾンは2012年8月から、書籍(コミック、雑誌以外)の購入額の1割がポイントとして還元されるなどの特典がある学生限定の会員サービスを開始。これに目を付けたのが近大だった。多くの学部がある東大阪キャンパス(学生数約2万4千人)周辺には大型書店がなく、学生が様々な分野の最新の書籍に触れる機会が少なかった。 14年9月、近大の働きかけで連携協定を締結。まずは、授業で使う教科書をアマゾンのサイトで購入できる仕組みを構築した。学生の読書の機会をさらに増やそうと、昨年4月には新図書館を開館させたが、棚に並ぶ書籍はスマートフォンの専用アプリで、すぐにアマゾンから購入ができるようにもなっている。 よ

    近大が知の探求にアマゾン活用 :朝日新聞デジタル
  • 高純度化学研究所公式ブログ

    ルテチウムは銀白色の金属(25℃での密度9.8g/㎤,融点1663℃,沸点3395℃)で原子番号71,周期表の中ではランタノイド系列の最後尾に位置します。ルテチウムをそれぞれ独立に発見したフランスのG.ユルバン,オース[…] もっと読む

    高純度化学研究所公式ブログ
  • 科学技術情報整備審議会議事録 | 国立国会図書館-National Diet Library

    第16回科学技術情報整備審議会議事録(令和5年8月2日) 第15回科学技術情報整備審議会議事録(令和4年8月24日) 第14回科学技術情報整備審議会議事録(令和3年8月4日) 第13回科学技術情報整備審議会議事録(令和3年1月13日) 第12回科学技術情報整備審議会議事録(令和2年9月30日) 第11回科学技術情報整備審議会議事録(令和元年9月26日) 第10回科学技術情報整備審議会議事録(平成30年7月25日) 第9回科学技術情報整備審議会議事録(平成29年7月25日) 第8回科学技術情報整備審議会議事録(平成28年7月12日) 第7回科学技術情報整備審議会議事録(平成27年12月14日) 第6回科学技術情報整備審議会議事録(平成27年7月21日) 第5回科学技術情報整備審議会議事録(平成26年12月2日) 第4回科学技術情報整備審議会議事録(平成26年7月22日) 第3回科学技術情報整

  • 電子情報の長期利用保証に関する調査研究|国立国会図書館-National Diet Library

    国立国会図書館では、平成14年度から電子情報の長期的な保存と利用保証のための調査研究を進めています。 具体的には、文献やアンケートに基づく国内外の先行事例・動向の調査のほか、当館が所蔵するCD-ROMやフロッピーディスクの再生可能性の調査、マイグレーションやエミュレーションに関する調査、長期保存のためのシステムに関する調査などを行っています。 国立国会図書館が収集・保存しているデジタル資料のうち、特に劣化が懸念されるフロッピーディスク(FD)の長期保存対策に係る調査を実施しました。報告書では、FDの保存に関する基礎知識、マイグレーションに関する技術的動向、マイグレーションの手法と実際の手順、マイグレーション成果物の利用環境の構築手法等について報告します。 フロッピーディスクの長期保存対策に関する調査報告書(令和5年4月)

  • 部会報:活動報告:核融合工学部会

    第14号 (平成18年度) 第13号 (平成17年度) 第12号 (平成16年度) 第11号 (平成15年度) 第10号 (平成14年度) 第9号  (平成13年度) 第8号  (平成12年度)

    ivory_rene
    ivory_rene 2018/07/23
    著作権についての記述がみあたらない
  • 部会報:活動報告:核融合工学部会

    (東京理科大)佐竹信一、 (京大)檜木達也、 (東大)大矢恭久、 (京大)笠田竜太、 (原子力機構)江里幸一郎

    ivory_rene
    ivory_rene 2018/07/23
    “原研における超伝導工学研究:ITER から発電炉へ (原子力機構)磯野高明”
  • EIU Country Data (中・長期経済予測データベース)--Economist Intelligence Unit /EIU

  • 移転に伴う図書館サービス移行の概要 | 九州大学附属図書館

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    ivory_rene
    ivory_rene 2018/07/23
    大事だなあ。。
  • 平成30年7月豪雨について:文部科学省

    子供の居場所・心のケアに関する情報 「24時間子供SOSダイヤル」について 夏休み「こども見学デー」イベント(豪雨災害被災地域) 夏休み「伝統文化親子教室」(豪雨災害被災地域) 平成30年7月豪雨で被災した子供たちのためのリフレッシュキャンプの実施について(※国立国会図書館ホームページへリンク) 「土曜学習応援団」による子供の居場所づくりや教育プログラム 土曜学習応援団賛同企業・団体等による、被災地において無償で実施可能な、居場所づくりや出前授業、施設見学等のお申し出を更新しております。ぜひご活用ください。 NEW:大阪いずみ市民生活協同組合プログラム実施可能期間を更新(9月14日更新) 平成30年7月豪雨で被災した子供たちのための運動あそびやスポーツ活動の機会の提供について(※国立国会図書館ホームページへリンク) 関連する通知など

    平成30年7月豪雨について:文部科学省
  • アイオワ大学図書館、APC補助を打ち切る | 科学技術情報プラットフォーム

    米国のアイオワ大学図書館は、7月12日、研究者らがOA出版のために支払う論文掲載料(APC)を補助する"Open Access (OA) Fund"(試訳:オープンアクセス基金)の打ち切りを発表した。今回の決定は、予算の制約によるもの。 同図書館は、"Open Access (OA) Fund"が急騰するジャーナル購読料を相殺することはできず、購読料の支払先であるパブリッシャーを助ける結果になったと説明。2019年に、1記事あたりの補助額を3,000ドルから2,000ドルへと減額し、2020年度を最後に同基金を廃止する。 [ニュースソース] Sunsetting of the Open Access Fund ― The University of Iowa Libraries 2018/07/12 (accessed 2018-07-17)

  • 城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース

    フランス・アルペン地方の城で、床板の裏に大工が書き綴っていた秘密の日記が見つかった。19世紀後半のフランスで、村の住民がどのように暮らしていたかを知る貴重な資料だという。BBCパリ特派員のヒュー・スコフィールド記者が解説する。

    城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース
  • 文系大学教育は仕事の役に立つのか - 株式会社ナカニシヤ出版

    人文・社会科学系の大学教育仕事に「役立っている」のではないか。「役立ちうる」のではないか。「役立っている」とすれば,どのような「役立ち方」なのか。なぜ「役立たない」と思われているのか。 「文系」として一まとめに語られてしまいがちな人文・社会科学系に含まれる多様な学問分野間の共通性と相違に注目しながら,調査結果に基づいて,さまざまな角度から検討を行う。 書全体の問題関心は,「いわゆる文系の大学教育当に「役に立たない」のか」という問いを,思弁的にではなく調査結果に基づいて,さまざまな角度から検討することにある。そしてその際には,特に「文系」すなわち人文社会科学系に含まれるさまざまな学問分野――「**学」として一般的に受け入れられている個々の学術領域――の間の共通性と相違に注目する。(第1章より) ●執筆者紹介(*は編者) 田由紀*(ほんだ ゆき) 東京大学大学院教育学研究科教授 担当

    文系大学教育は仕事の役に立つのか - 株式会社ナカニシヤ出版
  • NISTEP Repository: 科学技術イノベーション人材の現状と課題

  • 『ノモレ』アマゾンの先住民を描いたノンフィクション文学の金字塔 - HONZ

    一昨年夏に放送されたNHKスペシャル「大アマゾン 最後のイゾラド」の姉妹作品である。イゾラドとは、文明社会と接触したことのないアマゾン先住民。狩猟と採取だけで太古から生きてきた自給生活者であり、その姿はまさに裸族だ。現在でも少人数のグループに別れて暮らしているという。 数年前のある日、ペルーの奥地で突然イゾラドが出現し、村々が襲われ、弓矢で村人が殺傷された。驚いたペルー政府は犯人と目されたイゾラドと接触することを決断した。 NHKの取材班はその模様を克明に記録した。イゾラドの弓は非常に強力であり、弓や槍には毒も塗られている。まさに命がけの取材だ。目の前に立つイゾラドの剣幕に怯え、友達を意味する言葉「ノモレ」を連呼するしかないカメラマンの声は震えているようだった。 番組は文化人類学的に貴重な映像記録という側面を持っていた。イゾラドが文明化すると、太古からの人類の記憶のひとつが消え去ってしまう

    『ノモレ』アマゾンの先住民を描いたノンフィクション文学の金字塔 - HONZ
  • 人形を考えることは、人間を考えることである『人形論』

    これ面白かった! わたしの興味の真ん中を貫くのみならず、「人間とは何か」を考える上で、新しい導線を示してくれるスゴ。 一言なら「人形の哲学」。人形に寄り添って、それを愛でる人間にも触れつつ、人間との関係性の上で「人形とは何か」を理論化しようとする。冒頭で著者自身も告白する通り、人形ワールドはあまりに広く深く多様であり、単一の質に収斂することはない。これは、読み手の「人形体験」に応じて首肯いただけるだろう。 わたしの場合、最も強烈だったのが、松丸舗で球体関節人形に会ったとき(清水真理の人形だった)。書棚の一角の透明なケースに収められた”彼女”を見たとき、沸いてきたものを言葉にするのは難しい。美しさ、愛らしさ、醜悪さといった言葉をどんなに尽くしても、言語だけでは捉えきれない。『人形論』の著者・金森修は、その言葉で介入できない「何か」を承知の上で語ろうとする。 まず、人形歴史を振り返り、

    人形を考えることは、人間を考えることである『人形論』
  • 国立大学法人等施設整備に関する検討会(平成30年度)(第1回) 配付資料:文部科学省

    1.日時 平成30年5月9日(水曜日) 15時00分~16時20分 2.場所 文部科学省旧庁舎4階 文教施設企画部会議室 3.議題 国立大学法人等の施設整備をめぐる動向について 平成31年度国立大学法人等施設整備の方向性について 国立大学法人等におけるPFI事業の考え方(平成31年度概算要求に向けて)について その他 4.配付資料 資料1 国立大学等施設の老朽化の現状・課題等 (PDF:8.9MB) 資料2 第4次国立大学法人等施設整備5か年計画の実績 (PDF:69KB) 資料3 国立大学法人等施設の長寿命化に向けた基的な考えの整理(概要) (PDF:3.3MB) 資料4 平成31年度国立大学法人等施設整備の方向性(案) (PDF:236KB) 資料5 国立大学法人等におけるPFI事業の考え方(平成31年度概算要求に向けて) (PDF:353KB) 資料6 今後のスケジュール 参考1 

    国立大学法人等施設整備に関する検討会(平成30年度)(第1回) 配付資料:文部科学省
  • 国立大学法人等施設整備に関する検討会(平成30年度)(第1回) 議事要旨:文部科学省

    2.場所 文部科学省旧庁舎4階 文教施設企画部会議室 3.議題 国立大学法人等の施設整備をめぐる動向について 平成31年度国立大学法人等施設整備の方向性について 国立大学法人等におけるPFI事業の考え方(平成31年度概算要求に向けて)について その他 4.議事要旨 (○委員、●事務局) 議題(1) 国立大学法人等の施設整備をめぐる動向について 事務局より、資料1「国立大学等施設の老朽化の現状・課題等」、資料2「第4次国立大学法人等施設整備5か年計画の実績」、資料3「国立大学法人等施設の長寿命化に向けた基的な考えの整理(概要)」について説明後、質疑・意見交換が行われた。 主な意見等は以下のとおり。 ○ 大規模改修工事において建物情報が不完全な場合、後から別の情報が出てきて工事費が追加となるなど手戻りが生じる恐れがあるため、情報整備が重要となる。建物情報を管理するソフトウェア等を活用している

    国立大学法人等施設整備に関する検討会(平成30年度)(第1回) 議事要旨:文部科学省
  • 平成31年度国立大学法人等施設整備の方向性:文部科学省

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    平成31年度国立大学法人等施設整備の方向性:文部科学省