2015年3月に創刊された『広島大学日本語史研究論集』は、同誌編集委員会の査読付きの同人学術誌である。発行主体の広島大学日本語史研究会は、広島大学大学院文学研究科の日本語史(国語史)の卒業生、大学院在学生を中心に組織され、事務は、広島大学大学院文学研究科日文研究室松本研究室に置かれている。『広島大学日本語史研究論集』は、日本語史研究に関わる学術論文、日本語史料の公開、古典語のデータの公表を目的としたものである。雑誌の公開は、紙媒体を廃して、広島大学図書館の学術情報リポジトリに電子ファイル(PDFファイル)を掲げたオンラインジャーナルで、ネットを通じて全世界に発信している。史料・データの公開を目標の一つに掲げて検索の便を考慮し、オンライン上での検索、また、掲載PDFファイルのダウンロードのPC上での検索に対応した形を取ることを目指した学術誌である。
トップページ サイトマップ 学術情報リポジトリとは コンテンツの登録 コンテンツの検索 広島大学の刊行物 FAQ リンク ドキュメント 一覧 部局一覧 コンテンツ種類一覧 広島大学の刊行物 学位論文一覧 HiRについて 学術情報リポジトリとは コンテンツの登録 広島大学オープンアクセス方針 公開コンテンツの利用 ダウンロード数通知 FAQ ドキュメント 関連リンク お問合せ オーラル・ヒストリーということ <記録> 広島大学文書館紀要 15 号 1-28 頁 2013-03-21 発行 アクセス数 : 1588 件 ダウンロード数 : 565 件 今月のアクセス数 : 3 件 今月のダウンロード数 : 7 件 この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://doi.org/10.15027/34690 ファイル情報(添付) JHUA_15_1.pdf 559 KB 種類
広島大学図書館所蔵の中国五県土地・租税資料文庫は、慶長期から明治中期に至るまでの、中国地方の村ごとの土地制度と租税制度に関する記録であり、歴史資料として貴重な資料群である。 これらのうち、平成21年度概算要求(基盤的設備等整備 文化的・学術的な資料等の保存等)「検地帳と古地図で甦る世界遺産-中国五県土地租税資料の補修保存・公開プロジェクト-」において、慶長・元和・寛永・正保・慶安・元禄時代の検地帳85点を修復し、すでに修復が施されている82点と合わせて保存と活用のためにデジタル化を行った。さらに、平成21年度学内予算措置によって慶安時代の検地帳14点を修復し、修復済みの5点と合わせてデジタル化を実施した。本書はこれら追加分に関する報告書である。
第4回 機関リポジトリと著作権Q&A(改訂版) (黒澤節男 元広島大学図書館 リポジトリアドバイザー) 論文を執筆する際や、機関リポジトリで論文を公開する際の著作権についての注意点や必要な処理等が詳しく解説されたQ&A集です。これから論文を執筆する方、論文をリポジトリで公開する方必見です。 第3回 論文集 (近藤良樹 名誉教授) 著者の退官を記念して、過去の論文を中心に、「誠実」や「希望」など9つのテーマ別に編集された本学リポジトリオリジナル論文集です。哲学・倫理学の研究者必見です。 第2回 近代文学試論 (広島大学近代文学研究会) 広島大学近代文学研究会の発行する「近代文学試論」は、1966年の創刊から現在までに44号の刊行を数える、長い歴史を持つ研究誌です。このたび、その全ての号をHiRで閲覧することができるようになりました。 第1回 Monographシリーズ (山崎勝義教授) 物理
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