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2009年6月29日のブックマーク (8件)

  • ヱヴァンゲリヲン最新作、公開2日間で興収5億円超え

    ■その他の写真ニュースはこちら 27日に封切られた映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(総監督・庵野秀明)が、初日2日間で約35万5000人を動員、興行収入5億1200万円を記録し、今週末の全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)でも1位を獲得した。2位につけた『ROOKIES-卒業-』(公開5週目)が428スクリーンで上映されていたのに対し、『ヱヴァ』は120スクリーンでの公開でその規模は3分の1以下。限られた上映劇場にヱヴァファンが殺到したフィーバーぶりが、数字からもうかがえる。

    ヱヴァンゲリヲン最新作、公開2日間で興収5億円超え
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:第2作「破」 公開2日で35万人動員 興収5億円突破(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    27日に公開された劇場版アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」(庵野秀明総監督)が27、28日の2日間で約35万5000人を動員、興行収入5億1000万円を超えるヒットを記録した。29日に発表された映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)でも、先週トップだった「ルーキーズ」を破り、1位を獲得した。 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は、95年に放送され、大ブームを起こしたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」をリメーク。主人公・碇シンジら14歳の少年少女が巨大ロボット「エヴァンゲリオン」のパイロットとして、謎の生命体「使徒」との過酷な戦いに挑む姿を描いた。4部作の予定で、07年9月に公開された1作目の「序」は、興行収入20億円、DVD60万枚を売り上げた。 「破」はその第2作で、新ヒロイン「真希波・マリ・イラストリアス」が加わることなどは発表されたが、ストーリーについてはほとんど明かされず、話題となっ

  • 事故は気合じゃ防げない JR西の「人為ミス研究」脚光 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「人はミスを犯すもの」。こんな前提に立ったJR西日安全研究所の研究成果が注目を集めている。研究所は平成17年の福知山線脱線事故を機に3年前、立ち上げられた。信号機の点呼確認はすべて必要か、上司が部下をほめる効果はあるのか。成果は、従来の「事故は気合で防ぐもの」という鉄道界の体質を変え、自衛隊や病院、航空会社など畑違いの分野でも職員教育に取り入れられている。(森充) 福知山線脱線事故後、JR西は、ヒューマンエラー(人為的ミス)への取り組み不足の反省から研究所を設立し、体質改善に取り組んだ。 運転や保線、事務など各部門から約25人を選び、「何がわが社に欠けているのか」探った。半年で冊子「事例でわかるヒューマンファクター」を発行した。 疲れるとどうなるか▽なぜマニュアルはあるのか▽多人数の中だと手を抜いていないか−。冊子は32のテーマを設定し、事例と解説、対策を紹介した。 社内教育向けに作ら

  • JAXA|H-IIBロケット地上総合試験(GTV)の実施について

    宇宙航空研究開発機構および三菱重工業株式会社は、H-IIBロケット開発試験の一環として、H-IIBロケット試験機と射点/射場設備を使用して地上総合試験(GTV)を種子島宇宙センターにおいて実施しますのでお知らせいたします。

  • 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」は3回見てBlu-rayも買うべき【ネタバレなし】

    ついでに1080pのプロジェクターを買うべき。さらにアメリカンビスタサイズのスクリーンも特注で作るべき。そして後世まで伝えるべき。 というわけで行ってきました「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」。破のハは、ホントに破壊のハ。1回目でストーリーに涙して、2回目で超絶かっこいー使徒たちに見惚れて、3回目で細かく描かれた人間力と生活感と溢れるシーンにハマってくださいよう。 Gizmodo的、モノ的視点で見ると、重く、大きいモノの描き方がすごいなあと。ずっしりと地を踏み抜く初号機、零号機、弐号機、3号機の歩く、走るといった動きや仮設5号機の疾走&ドリフトシーン、NERVのトレーラーや軍用車両の1つ1つに魂がこもっているかのよう。3DCGと作画の境目も目立たずしっとりと融合しているからすべてのオブジェクトに浮いたカンジがないんですよね。 クルマ好きにもプッシュしたい。今回は"幻の多角形コーナリング"のア

    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」は3回見てBlu-rayも買うべき【ネタバレなし】
  • 超映画批評『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』85点(100点満点中)

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』85点(100点満点中) Evangelion: 2.0 You Can (Not) Advance 2009年6月27日、シネマスクエアとうきゅう他にて全国公開!! 2009年/日/カラー/108分/共同配給:クロックワークス、カラー 宣伝:カラー 総監督・原作・脚:庵野秀明 主・キャラクターデザイン:貞義行 主・メカニックデザイン:山下いくと 音楽:鷺巣詩郎 監督:摩砂雪、鶴巻和哉 声の出演:緒方恵美 林原めぐみ 宮村優子 坂真綾 三石琴乃 ファンのトラウマを晴らす感動のラスト この記事を待っている方も多いようなので結論から先に言うと、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』はファン必見の出来栄え、文句なしの傑作と言える。 ユーロとロシアが管理する北極域に、新たな使徒が現れた。迎撃に当たった新型エヴァンゲリオンを駆る真希波(まきなみ)・マリ・イラストリア

  • 世界中から届く「トランスフォーマー目撃情報」ビデオ | WIRED VISION

    前の記事 滅びゆく蝶の画像ギャラリー 「V型8気筒鉛筆削り」と「丸ノコ・ピザカッター」 次の記事 世界中から届く「トランスフォーマー目撃情報」ビデオ 2009年6月25日 Hugh Hart これ以上宣伝をする必要はないように見えるにもかかわらず、米Paramount Pictures社は、『トランスフォーマー/リベンジ』の口コミ宣伝を続けている――世界中から山のように寄せられる、巧みに編集された「ロボット目撃情報」ビデオを通じて。 たとえば、上に紹介した、一見ごく普通のビデオクリップでは、再生開始から21秒が過ぎたあたりで、スクーターがロボットに変身しているように見える。誰か、早く『バンブルビー』を呼んでくれ! また、東京からの報告では、新橋駅のガード上にロボットが目撃されている(下の動画)。 フランスからは、模型飛行機が地面に激突する瞬間、ロボットになったという姿をとらえた映像がある(

  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』いよいよ、リフトオフ! - ファミ通.com

    ●新劇場版第2弾『破』が全国で封切り! 2009年6月27日(土)、多くの期待を乗せて『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が公開された。同作は、圧倒的な支持率、話題性を誇り、多くのファンを熱狂させ、DVD、Blu-ray Discも好調なセールスを見せた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』に続く作品だ。 公開初日午前5時。東京・新宿の歌舞伎町にある新宿ミラノ1の前には、ものすごい行列が……と思いきや、それほどでもない様子。しかし、これは表に見えている行列だけで、じつは新宿ミラノ座の非常階段に多くの行列が作られている状態だった。ちなみにこの時点ではまだ座席はあるようで、駆けつけたファンが行列に続々と列をなし、さらに行列が増え続けていく。午前8時開演の初回ということだからか、若い世代の人たちが多く見られた。

    iwamototuka
    iwamototuka 2009/06/29
    ゼーレww