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2012年2月7日のブックマーク (8件)

  • "太古の微生物が存在か" 南極の氷の下4キロに眠る湖、ロシアが掘削して到達 : 痛いニュース(ノ∀`)

    "太古の微生物が存在か" 南極の氷の下4キロに眠る湖、ロシアが掘削して到達 1 名前:有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2012/02/07(火) 12:34:46.72 ID:???0 南極の氷の下約4キロに眠るボストーク湖の調査のため、氷を掘り進めてきたロシアの研究チームのドリルが湖の表面に達した。AFP通信が6日、伝えた。湖の水は100万年前から今の状態を保っているとみられ、太古の微生物が存在するかが注目されている。 正式な発表はまだないが、「深さ3768メートルで湖の表面に達した」とする関係者のコメントを伝えた。 レーダー調査で、南極の氷の下には淡水湖が多数存在することがわかっている。ロシアのボストーク基地の下にあるボストーク湖はその中でも最大級で、広さが琵琶湖の約20倍ある。 http://www.asahi.com/science/update/0207/TK

    "太古の微生物が存在か" 南極の氷の下4キロに眠る湖、ロシアが掘削して到達 : 痛いニュース(ノ∀`)
    iwamototuka
    iwamototuka 2012/02/07
    のちのセカンドインパクトである
  • 朝日新聞デジタル:南極の氷の下4キロに眠る湖、ロシアが掘削して到達 - サイエンス

    印刷 ボストーク湖掘削のイメージ  南極の氷の下約4キロに眠るボストーク湖の調査のため、氷を掘り進めてきたロシアの研究チームのドリルが湖の表面に達した。AFP通信が6日、伝えた。湖の水は100万年前から今の状態を保っているとみられ、太古の微生物が存在するかが注目されている。  正式な発表はまだないが、「深さ3768メートルで湖の表面に達した」とする関係者のコメントを伝えた。  レーダー調査で、南極の氷の下には淡水湖が多数存在することがわかっている。ロシアのボストーク基地の下にあるボストーク湖はその中でも最大級で、広さが琵琶湖の約20倍ある。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

    iwamototuka
    iwamototuka 2012/02/07
    これが白き月か…いよいよ始まるのか
  • 時事ドットコム:マントル物質から栄養取る貝=マリアナ海溝で発見−「生命誕生の手掛かりに」・海保

    マントル物質から栄養取る貝=マリアナ海溝で発見−「生命誕生の手掛かりに」・海保 マントル物質から栄養取る貝=マリアナ海溝で発見−「生命誕生の手掛かりに」・海保 海上保安庁は7日、世界で最も深いマリアナ海溝チャレンジャー海淵の北東約80キロの水深5620メートルの海底で、貝の一種がマントル物質から栄養を取って生息しているのを発見したと発表した。調査結果は米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。  同庁海洋情報部の小原泰彦上席研究官は「地球上でどう生命が誕生したかを解明する手掛かりになり得る」としている。  同部によると、発見したのはシロウリガイ類。海底でむき出しになっているマントル物質の岩から冷たい湧き水が出る場所で、大規模に生息していた。  この場所では、マントル物質の岩が水と反応して変質し、水素とメタンを生成。シロウリガイ類は、このメタンが化学反応を起こして作られる硫化水素を餌とし、生命

    iwamototuka
    iwamototuka 2012/02/07
    貝すげえ
  • JAXA|対談 山根一眞 × 野口光一 CGの新技術が可能にした映画で見せる「はやぶさ」の生き様

    山根:『はやぶさ 遥かなる帰還』はすばらしい映画に仕上がりましたね。私は2003年5月の打ち上げから2010年6月の地球帰還まで「はやぶさ」プロジェクトを取材し続けてきましたので、その長い年月を、2時間16分というわずかな上映時間の中でどこまで再現できるのかちょっと不安だったんです。でも初号試写を見て、席から立ち上がれないほど感動しました。 野口:私が初めて編集ラッシュ(荒く編集した状態)を見たのは昨年の8月頃で、その時点では音楽CGもなく、役者の台詞だけでした。でもすごく面白かったんです。私はこれまで約30の作品に携わってきましたが、台詞だけでもこんなに面白いものができるんだと思ったのは初めてでした。瀧智行監督からはCGのシーンを20分くらい作ってほしいと言われていましたが、編集ラッシュを見終わった後、「CGはいらないんじゃないですか?」と言ってしまったほどです(笑)。 山根:でも

    iwamototuka
    iwamototuka 2012/02/07
    実物大模型を制作してアングルやコントラストなどをシミュレート。
  • JAXA|海洋研究開発機構と宇宙航空研究開発機構との連携協力協定の締結について

    独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 加藤康宏、以下JAMSTEC)と独立行政法人宇宙航空研究開発機構(理事長 立川敬二、以下JAXA)は、海洋・宇宙連携を進め、包括的な連携協力を効果的に実施することを目的として、平成24年2月6日、連携協力協定を締結しました。 JAMSTECとJAXAは、これまで地球フロンティア研究システムの共同運営*1や地球シミュレータの共同開発*2など、地球環境分野をはじめとする協力関係を築いてきました。両機構は、協定に基づき、相互の研究開発能力及び人材等を活かし、これまで行ってきた地球環境分野や通信技術分野における連携協力をより一層進めるほか、防災・宇宙輸送等の新たな分野も含めた共同研究や、データの相互利用、広報、青少年への教育、普及啓発等、様々な活動を積極的に進めていきます。 今後見込まれる具体的な共同研究テーマの例としては、JAXAの運用する各種人工衛星やJ

  • 月探査情報ステーションブログ » 嫦娥2号は「6つの技術イノベーション」を実現=人民網日本語版

    NASAは9日声明を発表し、現在進められている有人月探査計画「アルテミス計画」の2回め、3回目の打ち上げを延期すると発表しました。今年(2024年)中の打ち上げが予定されていた2回めの打ち上げは2025年9月に、2025年末の打ち上げとされていた3回目の打ち上げは2026年9月と、それぞれ約1年程度延期することとしています。 以下は、NASAのビル・ネルソン長官のツイートです(日時間で10日午前5時22分)。 ...

  • スペースX社、ISSへのファルコン9ロケットの打ち上げは4月 | ファルコン | sorae.jp

    Image credit: SpaceX スペースX社(Space Exploration Technologies Corporation)のイーロン・マスクCEOは2月3日、今月に予定されていた国際宇宙ステーション(ISS)へのファルコン9ロケット3号機の打ち上げについて、4月に延期するだろうと述べた。 ドラゴン宇宙船を載せたファルコン9ロケット3号機の打ち上げはもともと2月7日に予定されていたが、同氏によると、飛行ソフトウェアの改良と試験を行うため、延期は4月まで続くとみられる。今のところ、新しい打ち上げ日時については決まっておらず、今後、米航空宇宙局(NASA)と協議する予定だという。 ファルコン9ロケットは2段式のロケットで、初段にケロシン・液体酸素を燃料とするマーリン・エンジンを9基束ね、2段目に同じくケロシン・液体酸素を燃料とするマーリン・バキュームエンジンを搭載している。静

  • テレ朝news

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    iwamototuka
    iwamototuka 2012/02/07
    うわあ