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2017年1月10日のブックマーク (7件)

  • 講談社編集次長、妻殺害容疑で逮捕報道 「進撃の巨人」見出しに違和感続出

    東京都文京区の自宅で2016年8月に(38)を殺害したとして、警視庁は17年1月10日、講談社で青年コミック誌『モーニング』の編集次長を務める朴鐘顕(ぱく・ちょんひょん)容疑者(41)を殺害容疑で逮捕した。 逮捕された朴容疑者は大ヒット漫画「進撃の巨人」を連載していた雑誌の編集長を昨年まで務めていた。一部メディアでは、朴容疑者は「担当編集者」だったと報じられているが、講談社広報室の担当者は「『進撃の巨人』の担当編集者だったことはありません」と否定している。 講談社広報「人は無実を主張」 各メディアの報道によると、朴容疑者は16年8月9日未明、自宅での首を絞めて窒息死させた疑いが持たれている。朴容疑者は当初「は自殺した」などと説明していたが、警視庁は遺体の状況などから、事件の可能性があるとして捜査を進めていたという。 講談社広報室は逮捕について、 「このような事態になり大変遺憾です。

    講談社編集次長、妻殺害容疑で逮捕報道 「進撃の巨人」見出しに違和感続出
  • SS-520ロケット4号機現地取材 - 射点で機体が公開、世界最小の衛星打ち上げロケットが姿を現す!

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月11日、SS-520ロケット4号機を内之浦宇宙空間観測所から打ち上げる。前々日となる9日にはロケットの機体がプレスに公開され、目の前で見ることができた。H-IIA/Bやイプシロンなど大きなロケットの場合、射場でこれほど近くで見る機会はなく、いかにも観測ロケットであるSS-520ならではだ。 わずか10m弱の衛星打ち上げロケット SS-520は、固体燃料の2段式観測ロケットである。直径は52cmで、長さは10m弱。重量は2.6tだ。衛星を地球周回軌道に投入する能力はないものの、140kgのペイロードを約800kmの高度まで打ち上げることが可能で、天体物理学の観測や、上層大気の研究などに利用できる。これまでに2機を打ち上げた実績がある。 観測ロケットであるので、宇宙空間まで行っても、普通は地球を回らずにそのまま落ちてくる。しかし今回の4号機では、第3段を新

    SS-520ロケット4号機現地取材 - 射点で機体が公開、世界最小の衛星打ち上げロケットが姿を現す!
  • 11日朝、日本、世界最小ロケットで衛星打ち上げ

    注:記事は10日公開のものです。11日朝に予定されていた打ち上げは予定時間の3分前に延期となりました。 メルセデス・ベンツ1台とだいたい同じ重さの、小さな、しかし興味深いロケット打ち上げが1月11日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)・内之浦宇宙空間観測所から行われる。「SS-520」ロケット4号機による東京大学の超小型実験衛星「TRICOM-1」打ち上げだ。SS-520の4号機は直径520mm、全長9.54m、全備重量は2.6トンしかない(メルセデス・ベンツSクラスの「S300hロング」は車両総重量2.505トン)。 ちなみに昨年12月20日に同じ内之浦から打ち上げられたイプシロンロケット2号機は、小型と言いつつも重量が95.4トンある。 これまで世界で公開されている衛星打ち上げの記録を見ると、今回の打ち上げは史上最小のロケットによる衛星打ち上げなのである(軍事打ち上げなど非公開の打ち上

    11日朝、日本、世界最小ロケットで衛星打ち上げ
  • SS-520 4号機実験の実施について | 宇宙科学研究所

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、SS-520 4号機実験について、下記のとおり実施することをお知らせします。 実験期間 平成29(2017)年1月11日(水)~平成29(2017)年1月31日(火)(実験予備期間を含む) 実験場所 内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝属郡肝付町) 打上げ予定ロケット SS-520-4号機 打上げ予定日 平成29(2017)年1月11日(水)8時48分(日標準時) 平成29(2017)年1月15日(日)8時33分(日標準時) [2017年1月13日更新] 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、内之浦宇宙空間観測所からのSS-520 4号機の打上げを、平成 29(2017)年1月15日(日) 8時33分~8時50分(日標準時)に行うこととしましたので、お知らせします。 打上げ時刻は、8時33分を予定しております。 天候その他

    SS-520 4号機実験の実施について | 宇宙科学研究所
  • ジオスペース探査衛星「あらせ」/イプシロンロケット2号機 打ち上げ写真集 | ファン!ファン!JAXA!

    皆さまからお寄せいただいた、イプシロンロケット2号機の打ち上げ写真をご紹介します。 たくさんのご応募ありがとうございました! 写真をクリックすると拡大写真とコメントが表示されます。

  • 中国の新ロケットシリーズ「快舟」 商業化でどこまでベールを脱ぐか | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    時間9日13時11分、甘粛省の酒泉衛星発射センターから、 快舟一号甲(KZ-1A)ロケットが3機の小型衛星を載せて打ち上げられました。 中国が打ち上げる衛星運搬用ロケットと言えば長征ロケットシリーズですが、長征ロケットの開発を手掛ける中国航天科技集団(CASC)と違い、 「快舟」は中国の2大宇宙開発大手のもう片翼である中国航天科工集団(CASIC)が開発を進めてきたロケット です。 快舟一号甲は直径が1.4メートルの三段式固体燃料ロケット+上段ステージに液体推進スラスタを使用、200キログラムの衛星を高度700キロメートルの太陽同期軌道に打ち上げる能力があるとされています。今回打ち上げたのは、2015年10月に打ち上げられた「吉林一号」スマートビデオ衛星の同型機に当たるものでその3号機となる「林業一号」。そのほか、航天科工傘下企業と大学との共同開発による行雲試験一号、民間衛星メーカー

    中国の新ロケットシリーズ「快舟」 商業化でどこまでベールを脱ぐか | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • ゆゆゆ | オークラだより|高松の玄関「JR高松駅」から車でわずか4分のホテル「オークラホテル高松」