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ブックマーク / touchlab.jp (95)

  • グーグル、iOS向け「Google Earth」にストリートビューを追加

    グーグルが、スマートフォン向けのアプリ『Google Earth 』をアップデート。ストリートビュー機能が追加されています。 Google Earth(グーグルアース)は、世界中の都市や名所をはじめ、どんな場所でもフライオーバーで探索できるバーチャルな地球儀です。 iPhone・iPod touch向けには2008年から、iPad向けは2010年からアプリが提供されています。 このアプリに、今回のアップデートでストリートビューが追加され、画面右上にGoogle Mapでおなじみのアイコンが表示されています。 使い方はWebブラウザ版のストリートビューと同じで、ヒト型のアイコンをドラッグして目的の場所にドロップするだけ。 アイコンをピックアップすると、ストリートビューに対応した道路に青色の線が表示されるので、ドロップする場所を決める目安になります。 ピンチアウト・インによる拡大縮小、タップに

    グーグル、iOS向け「Google Earth」にストリートビューを追加
    iwamototuka
    iwamototuka 2013/06/27
    意外と無かったんだな
  • アップル、開発者向けに「iOS 7 beta 2」をリリース〜iPadにも対応

    アップルが、開発向けに「iOS 7 beta 2」の配信を開始したようです。9to5MacをはじめとするApple関連サイトが報じたところによると、「iOS 7 beta 2」は日時間の未明に配信を開始したとこと。 今回の目玉は、待望のiPadおよびiPad mini向けのパッケージが含まれていることです。 下はパスコードロックの画面。既に登場しているiPhone・iPod touch向けと同じデザインですが、画面が広いためか、また違った印象を受けます。(スクリーンショットは全て元記事から引用) こちらアプリを切替えるマルチタスキングの画面。 iOS 7では、これまでのアイコンに加えてサムネイル化したアプリの画面も表示されます。 iOS 7のデザインテーマのひとつは、アニメーションや特殊効果によって、限られた画面サイズに「奥行き」と「広がり」を作り出すこと、とされています。 半透明のキー

    アップル、開発者向けに「iOS 7 beta 2」をリリース〜iPadにも対応
  • iPhoneでA4サイズ16枚分の大判地図を印刷できるアプリ『でかマップ』

    『でかマップ 』は、iOSデバイスで大きな地図を保存・印刷することができるアプリです。 地図上のエリアを指定するだけで、最大でA4サイズ16枚分の巨大な地図を作成することができます。 このアプリは、地図データにOpenStreetMap(OSM)を採用しています。 OSMと聞くと、以前はデータ量が乏しいといったイメージがありましたが、現在はかなり充実しているようです。 画面に表示されているエリアが保存・印刷の対象となるので、通常のマップアプリと同じように、検索やピンチアウト・インによる拡大縮小などで、ターゲットとなる地域を表示します。 エリアが決まったら、画面下の「ハサミのアイコン」で切り抜きます。 試しにここでは、山手線が入るエリアを指定してみました。 ダイアログでダウンロードサイズが表示されるので、問題がなければ「OK」をタップ。 データのダウンロードが始まります。 暫くしてダウンロー

    iPhoneでA4サイズ16枚分の大判地図を印刷できるアプリ『でかマップ』
  • 東京書籍、平成25年高校教科書のデジタル版をiPad向けに発売

    教科書出版の最大手・東京書籍が、平成25年度版の高校向け教科書のデジタル化。iPad向けアプリとしてApp Storeで発売しています。 発売されたアプリでは、書籍版の教科書誌面を忠実にデジタル化しつつ、ピンチイン・アウト、フリックによるスクロールやページ送りなどのiPadらしい操作にも対応。 教科によっては、辞書・問題集・メモ・ワークブックといった機能も収録され、教科書文に関連する教材を素早く参照できるとのこと。 また、動画・音声・資料などのコンテンツも充実。例えば英語では、自分に合ったスピードで音声を再生したり、内蔵された「フェイバリット英和辞典」で単語を調べる機能を搭載。 大画面テレビやプロジェクターでの表示を想定したレイアウトに対応するなど、生徒の自習だけでなく教室での使用も考慮されているようです。 教科書のデジタル化と聴くと随分先のことのように思われますが、先の自民教育改革案で

    東京書籍、平成25年高校教科書のデジタル版をiPad向けに発売
  • アップル、28nmプロセスのA5チップを実用化〜iOSデバイスの省電力化に期待

    アップルが出荷を開始したApple TVのマイナーアップデート版に、これまでとは異なる「Apple A5」チップが採用されているようです。[source: MacRumors ] 実機を入手して分解したという元記事によると、プロセッサーである「Apple A5」が大幅に小型化されていることが判明したとのこと。 マイナーアップデート前の「A5」のサイズは 8.19 x 8.68(ミリ)ですが、新しい「A5」は 6 x 6 (ミリ)程度しかないようです。 2011年にiPad 2で初めて採用された「Apple A5」は、当初45nmプロセスで生産され、翌2012年に32nmプロセスへと変更。 サイズが41%も小型化し、それによる省電力化でiPad 2の駆動時間が30%伸びたという、という報告もあります。 【関連記事】アップルが値下げ並売中の「iPad 2」を密かに改良〜使用時間が最大30%向上

    アップル、28nmプロセスのA5チップを実用化〜iOSデバイスの省電力化に期待
  • 日本の地図を大幅に改良〜アップルが「iOS 6.1.1ベータ」を開発者向けに配信

    アップルが、開発者向けに「iOS 6.1.1ベータ」の配信を開始したと報じられています。[source: 9to5Mac ] 元記事によると、「iOS 6.1.1ベータ」は2月6日付けで開発者向けに公開され、日のマップアプリの改良が中心となっているようです。 主な変更点は: ターンbyターン・ナビゲーション中の道路名の発音を改良 狭い道よりも高速をより優先するように最適化 ターンbyターン・ナビゲーションで前方の有料道路をお知らせ 交差点・インターチェンジ・高速の出入り口・合流などのラベルを追加 駅ビル・地下鉄・信号の表示 高速の色を緑へ変更 消防署・病院・郵便局などのアイコンを変更 東京駅・皇居・東京タワーなどの建造物を3Dで表示 などが含まれていると伝えられています(原文)。 iOSは世界共通で利用されており、特定の国向けの改良を中心としたアップデートは珍しいといえるかもしれません。

    日本の地図を大幅に改良〜アップルが「iOS 6.1.1ベータ」を開発者向けに配信
    iwamototuka
    iwamototuka 2013/02/07
    来るか
  • iPadの次期モデル「iPad 5」のバックパネルがリーク!?〜デザインはiPad miniと酷似

    iPadの次期モデル「iPad 5 (仮称)」のバックパネルとみられるパーツの写真が掲載されています。[source: 9to5Mac ] 問題の画像は、中国のアクセサリーメーカーとされる筋から提供されたもので、iPad miniとそれよりも大きなデバイスのバックパネルが写っています。 大きさからすると9.7インチのiPadと考えられ、形状およびカラーがiPad miniとそっくりなことが注目されます。 また、アンテナ用の樹脂製の窓があることから、「Wi-Fi + Cellular」モデルであると考えられます。 下は内側を写した写真。 みたところ内部も綺麗に仕上げられているようで、単なるモックアップではなく、実際に中身を入れること想定して作られたプロトタイプのリークである可能性も考えられます。 また、もう一点特筆すべきは、iPad miniとほぼ同じ程度にまで薄型化されているということです

    iPadの次期モデル「iPad 5」のバックパネルがリーク!?〜デザインはiPad miniと酷似
  • ソニーミュージック、iTunesで邦楽の配信を開始

    SME系の楽曲は、ウォークマン対iPodという構図から配信が長年に渡り見送られてきましたが、海外では以前から配信されており、また国内でも海外アーティストの楽曲配信が始まるなど、邦楽の配信も近く開始されるとみられていました。 配信開始に伴い、iTunesでは下のような特設ページが設けられています。 iPhone・iPodユーザーにとって、ソニー系の楽曲もiTunesで直接購入・まとめて管理できるのは朗報ではないでしょうか。 配信が開始された国内アーティストは、ユニコーン、いきものがかり、JUJU、久保田利伸、奥田民生など、豊富なラインアップが揃っています。 主なアーティストのリストは特設ページからどうぞ。 【リンク】Now on iTunes

    ソニーミュージック、iTunesで邦楽の配信を開始
  • アップル、「iOS 6.0.1」を公開〜キーボードのノイズ・データ通信のバグを修正

    アップルが、iPhone・iPod touch・iPad向けにソフトウェアアップデート「6.0.1」を公開しています。 先週アップルがキャリアと「6.0.1」のテストを行っているとの情報がありましたが、内容もほぼ予想されたとおりとなっています。 ソフトウェア・アップデートをワイヤレスで iPhone 5 にインストールできない問題を解決 キーボード上に横線が表示される問題を解決 カメラフラッシュが消えなくなる問題を解決 暗号化された WPA2 Wi-Fi ネットワークに接続しているときの、iPhone 5 および iPod touch(第 5 世代)の信頼性が向上 iPhone でモバイルデータ通信ネットワークを使用できなくなる問題を解決します iTunes Match 用に”モバイルデータ通信”スイッチを統合 パスコードロックを設定しているのに、ロック画面から Passbook パスの詳

    アップル、「iOS 6.0.1」を公開〜キーボードのノイズ・データ通信のバグを修正
  • iOS 6であの見慣れたGoogle版マップを閲覧できるアプリ『ClassicMap』

    グーグル製マップがiOS 6で姿を消し、これまでいかに依存してきたかを痛感した方も多いのではないでしょうか。 失った機能を挙げればキリがありませんが、なかでも惜しまれるのは、長年見慣れたグーグルマップのデザインかもしれません このアプリ『ClassicMap 』は、iOS 6のデバイスでも、あの使い慣れたグーグル製マップを閲覧することができる無料のアプリです。 はじめにお断りしておきたいのは、このアプリはグーグルマップの閲覧をすためのもので、iOS 5までのマップ・アプリの全機能を再現しようとしている訳ではない、という点。 そのような「万能地図アプリ」は、現在iOS向けアプリを開発をしているはずのグーグルや、全力でバーション1.0の改良を行っているアップルに期待するべきでしょう。 このアプリでGPSの機能を使うには、アプリの初回起動時に表示されるプロンプトで「OK」を選択します。 この設定

    iOS 6であの見慣れたGoogle版マップを閲覧できるアプリ『ClassicMap』
  • iPhone 5のブラックはキズが付きやすい!?〜海外の実機レポートで判明

    iPhone 5」の実機を試した複数のレポートで、ブラック・モデルのアルミ部分はキズが付きやすい、との報告が上がってきているようです。 日からアップルがメディア・ジャーナリストへ評価用として事前に配布している「iPhone 5」の情報公開が解禁となり、国内外のサイトで一斉に実機レポートが掲載されています。 そのうち海外の少なくとも2つのサイトが、「iPhone 5」のブラックモデルにキズが付きやすい、と報告しています。 Slash Gearのレポートによると、 … after just a few days of relatively kid-glove treatment, this black review model bore at least one small scar … … 比較的慎重に取扱ったにも関わらず、ほんの2・3日の間にレビュー用のブラックモデルに少なくともひとつ

    iPhone 5のブラックはキズが付きやすい!?〜海外の実機レポートで判明
    iwamototuka
    iwamototuka 2012/09/21
    ケースは早めに選んだ方がいいかな
  • グーグル、iPhone用マップ・アプリを申請済み〜アップルの承認待ち

    グーグルがiOS向けに地図アプリを完成させ、既にApp Storeに申請していると伝えられています。[source: MacRumors ] すでに広く報道されておりとおり、アップルがiOS 6から導入した自社製のマップ・アプリは、世界中、とくに米国外でその発展途上振りが話題となっています。 記事によると、グーグルは既にiOS向けにアプリを完成させ、公開に向けApp Stroreへ提出済みとMacRumorsの運営者およびその他複数の情報ソースから確認できたとのこと。 グーグルが正式に発表した訳でなく、また提出した日時も不明ですが、あとはアップルが承認するかどうかというステージにきているようです。 App Storeの審査基準のひとつに、「iOSの標準機能と重複してはならない」という趣旨の項目があるとの噂も聞かれますが、Google製マップを求めるユーザーの声に応えないわけにはいかず、近日

    グーグル、iPhone用マップ・アプリを申請済み〜アップルの承認待ち
  • iPhone 5のベンチマーク、新しいiPadの約2倍のスコアを記録

    iPhone 5のベンチマークテストが行われ、新しいiPadの約2倍の性能を持つことが判明したようです。[source: MacRumors ] 報告された結果は、クロスプラットフォームのベンチマークソフト『Geekbench 2 』のブラウザページに掲載されていたもの。 注目されるスコア(総合得点)は「1601」を記録し、iOSでこれまで最速だった新しいiPadの約2倍のを記録しています。 ちなみにGeekbenchでのスコアは、「Power Mac G5 @ 1.6GHz (シングル)」を1,000として補正された値を使用。 下は歴代のiPhoneiPadのベンチマーク・スコア。いかにiPhone 5のパフォーマンスが高いかが一目瞭然です(クリックで拡大)。 アップルは、iPhone 5に搭載されている「Apple A6」について「Apple A5」の2倍の速度、と発表していますが、

    iPhone 5のベンチマーク、新しいiPadの約2倍のスコアを記録
  • iPhone 5とiPhone 4Sのスペック・性能を比較

    iPhone 5とiPhone 4Sのスペック・性能を比較し、表にまとめてみました。 スペックの内容は、アップルから正式に発表されたものに加え、第3者が調査した情報も含まれています。 項目は随時追加していきますので、購入時の比較検討にお役立てください。

    iPhone 5とiPhone 4Sのスペック・性能を比較
  • ソニー、定額制クラウド型音楽配信サービス「Music Unlimited」を国内で開始〜iPhoneにも対応予定

    ソニー、定額制クラウド型音楽配信サービス「Music Unlimited」を国内で開始〜iPhoneにも対応予定
  • 反応が鈍くなったiPhoneのホームボタンを直すちょっと意外な方法

    iPhoneのホームボタンは、アプリの終了・切換えなどの重要な役割を担っていますが、しばらく使っていると、反応が鈍くなってくることがあります。 その対処方法には諸説あるようですが、身近にあるちょっと意外なものを使った直し方が紹介されていました。 【注意】ホームボタンに限らず、iPhoneの不調はお買い求めのソフトバンクショップ、アップルのサポートへご相談ください。ここで紹介する方法は、筆者は試しておらず、その効果を保証するものではありません。また、iPhoneへのダメージや、アップルの保証規約に触れる可能性があるため、ご利用は自己責任でお願いします。 反応が鈍くなったiPhoneのホームボタンを直す方法 この方法は台湾のサイトで紹介されていたもので、「電動歯ブラシ」を使って効かなくなったホームボタンを直すというものです。 サイトの運営者が所有しているiPhoneは、使いはじめて4ヶ月しか経

    反応が鈍くなったiPhoneのホームボタンを直すちょっと意外な方法
  • リークしたパーツを元に作られた高画質な「iPhone 5」のデザイン予想

    流出したパーツを元に「iPhone 5」のデザインをレンダリングした画像が公開されています。[Source: MacRumors ] Blackpool Creativeが作成したこれらの画像は、このところ流通しているiPhone 5のバックパネルとされるパーツや図面を元に、CADを使って製作されたものです。(画像はクリックで拡大できます) 3Dモデルは一見すると実物と間違うほどのクオリティが高く、このままアップルのサイトい掲載されていても違和感がないほどです。 体上から消えたイヤフォンジャックや、中央に移動したFaceTimeカメラなど、リークしたパーツ・図面が忠実に再現されているのがわかります。 カメラとフラッシュの間にある小さな穴は、動画撮影のマイク用との見方があるようです。 イヤフォンジャックは体下へ移動。 ドックコネクタが小型化し、スピーカーとマイク(?)のグリルのデザインが

    リークしたパーツを元に作られた高画質な「iPhone 5」のデザイン予想
    iwamototuka
    iwamototuka 2012/06/08
    こうして見ると悪くない。4もリーク画像出た時は賛否分かれたものだしw
  • アップル、iPad・iPhone・iPod touch向けソフトウェアアップデート「iOS 5.1.1」を公開〜Safariの重大な脆弱性を修正

    アップル、iPad・iPhone・iPod touch向けソフトウェアアップデート「iOS 5.1.1」を公開〜Safariの重大な脆弱性を修正
  • アップルが値下げ並売中の「iPad 2」を密かに改良〜使用時間が最大30%向上

    アップルが、新しいiPadと共に継続して販売している「iPad 2」のプロセッサーを密かに改良。 パフォーマンスを維持したまま消費電力を削減し、使用時間が最大で30%も向上しているようです。[source: AnandTech ] ご存知のとおり、新しいiPadの登場により旧モデルとなったiPad 2は、エントリーモデルという位置づけで「16GB Wi-Fi」のみ価格を一万円値下げして並売されています。 プロセッサーのベンチマークなどで知られるAnandTechのレポートによると、この中に新しいプロセッサーを搭載した「改良版」が含まれている(混ぜられている)とのこと。 この改良版は、32nmプロセスで製造された「Apple A5」を搭載し、アップルがハードウェアを区別するために使うモデルナンバーで「iPad 2,4」が割当てられており、『Geekbench 2 』他のアプリで確認することが

    アップルが値下げ並売中の「iPad 2」を密かに改良〜使用時間が最大30%向上
  • iFixit、「新しいiPad」の分解写真を公開〜バッテリーが70%大型化

    iFixt社が、日発売の「新しいiPad」を早速入手し、恒例の分解写真・分析結果を公開しています。[source: iFixit ] カリフォルニア州の会社ながら、今回は「新しいiPad」をいちはやく入手するため、オーストラリアにスタッフを派遣し、現地の日付が変わった直後に「Teardown (分解)」を開始したようです。 「新しいiPad」は、外観に大きな変化がみられないものの、その中身は大きな進化を遂げています。 まずは、注目の「Retinaディスプレイ」。 慎重にフロントベゼルを外すと、LCDのモジュールが現れます。 メーカー名は記されていませんが、パーツナンバーからサムスン製であることが間違いないとのこと。 同社とアップルは法廷で争いながらも、「もちつもたれつ」の関係を築いているところが面白いところでもあります。 ロジックボードは、あれだけの機能をこなしているとは思えないほど小さ

    iFixit、「新しいiPad」の分解写真を公開〜バッテリーが70%大型化
    iwamototuka
    iwamototuka 2012/03/16
    バッテリーでけえ