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ブックマーク / dailyportalz.jp (96)

  • @nifty:デイリーポータルZ:寒い!怖い!でも楽しい!沢登り

    キーボードで「!」と打つと、エンターキーを打つときに力が入りませんか?こんにちは、松です。 僕はその風貌から運動とかしないように見られがちですが、山にはよく出かけまして、クライミングなんかもしちゃいます。 普段は普通の登山道を登る(概ね歩く)んですが、今回は水が流れている「沢」を登る「沢登り」にチャレンジしてきました。登ったのは11月1日。沢登りとしては結構ギリギリの季節です。平たく言うと、寒い。 そんな沢登りの一部始終をご覧下さい。 あと、当サイトのクラブ活動で「橋部」を始めたので橋が見たくなったら見てみて下さい。サムネイルの写真が気持ち悪いと大評判です(某掲示板とかで)。 (松 圭司) 沢登り経験者の二人に連れて行ってもらいました 沢を登るのが沢登りなのだが、僕が普段やってるような普通の山登りには無い物がある。それは、 ・たくさんの水 ・高い滝 ・切り立った崖 どれも危険だ。鎖とか

  • 奥会津の天然炭酸水を汲みにいく :: デイリーポータルZ

    福島県奥会津地方に「天然の炭酸水」が湧いているという。 天然の炭酸水。つまり汲んだときからシュワシュワしている水である。しかも、そんな神秘的な水を無料で汲むことができる井戸があるらしいのだ。そうか、じゃあ汲みに行こう! 早速レンタカーを手配し、福島県の地図を買った。東京から350km離れた天然炭酸水を目指すのだ。 (榎並 紀行) 自由に汲めるけど、飲むのは自己責任 先日、知人にお土産で貰ったドイツのミネラルウォーターが天然炭酸水だった。自然界に炭酸水が湧いているなんて、それまでは思いもよらなかったことだ。 日人は「天然」を格別ありがたがるようなところがあるが、僕こそまさにそのクチだ。500mlのペットボトルを1週間かけ、大事に大事に飲んだ。後半3日は炭酸が抜けていた。 そのドイツの炭酸水は僕が苦手な硬水(日の水道水が軟水のため、硬水は日人にとって馴染みが薄い)なのだが、すっきりと喉を

  • いま東京湾ですごいことが起こっている :: デイリーポータルZ

    いま、東京湾ではとんでもないことが起こっている。 その様子を見せてもらったのでご紹介しよう。どうして秘密にしているんだろう!こんなすごいこと! (大山 顕) 東京港臨海大橋(仮称) なんのことかというと、それは東京港臨海大橋の工事のこと。というか、秘密にはしていなかったです。言い過ぎた。すまん。ちゃんと国土交通省のサイトで紹介しています(→こちら。PDF) でも、世間であまり話題になっていないんだよね。おかしいな。もっとアッピールすればいいのに。 と、ぼくが何のことをぼやいているのかがさっぱり分からないと思うので、とにかく工事の様子をご覧いただこう。今回、国交省さんの粋な計らいでもって船の上から間近に見せてもらうことができたのだ。すばらしい!惚れた!結婚してください!国交省さん!

  • 搾りたての油は驚くほどうまい! :: デイリーポータルZ

    搾りたての油はとてもうまい。そんな話を聞いたことがあります。牧場で味わう搾りたての牛乳。ビール工場で飲める出来たてのビール。搾りたて、出来たての物はフレッシュで味や香りが流通している物とは全く異なりとてもうまい。 しかし、そのような物を味わうためには遠い製造現場に行かなければなりません。油もしかり。油を作っている場所に行かねば搾りたてを味わうことはできません。 ところが、この搾りたての油を家庭レベルで味う事が出来る機械があることを知りました。これは試したい! (馬場 吉成) 油は抽出法と圧搾法で取り出されます ゴマや大豆などから油を取り出す方法には大きく分けて2つの方法があります。抽出法と圧搾法です。抽出法は、種に含まれる油を溶剤に溶かし出した後に加熱して溶剤だけを蒸発させる方法です。この方法を使うと種に含まれる油を効率良く取り出すことが出来るので広く用いられています。 もう1つの圧搾法は

  • スイカの種からもやしを作る :: デイリーポータルZ

    今年の夏、毎日スイカをべていたけど、みなさんはどうだろうか。 僕はこのあいだ、あの種を有効利用できる方法を思いついた。以前、当サイトの企画「もやし部」で、ゴボウの種やマスタードの種からもやしを作っているのを見た。じゃあ、スイカの種でも、もやしは作れるんじゃないだろうか。 というわけで、毎日べたスイカの種を集めてもやしを育ててみた。 (加藤まさゆき)

  • ハトが選んだ生命保険に入る :: デイリーポータルZ

    いま生命保険にひとつもはいってない。38歳会社員(既婚)としてまずい気がする。 そういえばニフティには保険のサイト(保険アドバイザー)があった。あそこから申し込めば、社内の評判もちょっとはよくなるかもしれない。ついでにそのようすを記事にしたらどうかと言われたが、そういう宣伝っぽいのは書けないのでお断りしようとしたら、 「保険をハトに選んでもらったらいいじゃん」 とのアイデア。なるほど、それは盛り上がりそうだ。ポポー1億!ポー定期!なんて。 でもほんとにそれでいいのだろうか、僕の人生。(林 雄司) 河原にいるハトがべた豆で保険金額を決めます 保険金額を書いた皿に豆を入れ、いちばん最初にハトがきた皿の金額の保険に入るという方法である。撮影場所はいつもの多摩川の河原(神奈川県)である。 保険は高度な数学を使って保険料を算出していると聞いたことがあるが、その高度な数式もハトの気まぐれの前では台な

    iwamototuka
    iwamototuka 2009/07/24
    名刺交換噴いた
  • ヤクルトの正しい飲み方 :: デイリーポータルZ

    ヤクルトは1日1だけ、と心に決めて生きてきた。おいしいが、度を越した摂取は体に害があるのでは、という思い込みによるものだ。現にヤクルトの容器にも、1日あたりの摂取目安量は1と表記されている。 しかし、ある日ヤクルトのホームページを巡回していたとき「乳幼児を除いて一日に何飲んでもかまいません」との記述を見つけた。何ですとー! ぼくにとっては衝撃的なこの事実。もう自分を抑圧することはない。大好きなヤクルトを心ゆくまで飲みまくってやろう。 (榎並 紀行) 夢のジョッキヤクルト ヤクルトにはシロタ株という中小企業みたいな名前の菌が1あたり150億個も含まれているそうだ。これが生きたまま腸に到達することにより腸内環境を改善し、おなかの調子を整えてくれる。 飲みすぎると腸内がシロタ株だらけになり、大変なことになるのではないか、とこれまでのぼくは考えていた。もともと胃腸が強いタイプではないのだ。

  • マークシートは本当にボールペンを読まないのか? :: デイリーポータルZ

    誰もが一度は思ったことがあるはずの、この疑問。 試したいけど、センター試験や運転免許試験で試すわけにもいかないし……、と悩んでいた人も多いでしょう。 そこで僕が機械の製造元を訪ね、ボールペンも2H鉛筆も、小さいマーク、汚いマーク、油性マジック、赤鉛筆、全部ひっくるめて調べてきました!! (加藤まさゆき) (株)セコニックにお邪魔しました 今回の記事の取材でお邪魔したのは、東京都練馬区にある株式会社セコニックさん。日におけるマークシートリーダのトップシェアを占める企業だ。 西武バスには『都民農園セコニック行き』という路線があり、練馬区民にはおなじみの名前なんですよ、とDPZ編集長の林さんが言っていた。僕は「都民農園セコニック」って、農園の名前がセコニックっていうみたいで、少し近未来SFぽいなと思いながらセコニックさんに向かった。 セコニック社を訪ねると、お約束していた藤田さん(左)を含む

  • 日帰り失踪 :: デイリーポータルZ

    先日、日帰りで大阪に出張した。 行き帰りとも新幹線で、まったく余裕の行程だった。ふだん会社に行くよりも落ちついた1日だった。 これなら朝会社に行くふりして新幹線に乗ってどこかに行っても、その日のうちに帰ってこられるだろう。もちろん場所によるが、けっこうな距離で日帰りが可能である。遠くの崖や鍾乳洞に行ってたのに、あたかも会社に行ってきたような顔をして家に帰ればいい。 日帰りは仕事だけじゃなくて、失踪だって日帰りが可能だ。 (林 雄司) 異界への扉はあけっぱなし 数年前、品川駅に新幹線が停まるようになって、新幹線への乗り換え通路ができた。 壁だったところに突然通路が現れたのだ。通路の先には「博多」とか「広島」など、遠い地名が書いてある。品川駅に書いてある行き先と言えばどんなに遠くても小田原ぐらいだ。異界への扉がいきなりあいたような気分である。 社会から逸脱できるドアが野放しになっているのだ。

  • @nifty:デイリーポータルZ:最近の知育菓子がすごい

    子どものお菓子のジャンルに「知育菓子」というものがある。 子ども達に豊かな創造力を育んでもらいたいというねらいで作られていて、子ども達はまるで工作をしているようにべるまでの時間も楽しむことができる。 これを手に取って観察したところ、大人でも確実に楽しめそうなのだ。「知育菓子」を買いそろえて心ゆくまで遊んでみることにした。 (ほそいあや) 知育菓子の元祖 おなじみ「ねるねるねるね」は知育菓子の先駆けだ。デイリー読者世代ではほとんどの人がご存知だと思う。 1978年の登場以来、このような実験系のお菓子が同じメーカーから次々と出されている。まさに知育菓子のルーツといえる。 体に悪いと勘違いされがちだが、赤キャベツ色素などを使い、phによって色が変化する性質を利用しているため安全性は高い。 自分も子どもの頃、興奮しながらねっていた。子どもは自分で混ぜたりこねたりする作業がすきなのだと思う。大人な

    iwamototuka
    iwamototuka 2009/05/01
    クオリティがハンパねえな
  • カップヌードルのあの肉に別れを告げる。 :: デイリーポータルZ

    カップヌードルのあの肉があの肉じゃなくなる。世界に衝撃を与えたニュースだ。 あの肉がもうべられなくなる。 正方形に形取られた肉、お湯が浸透しきらずに中心部がしゃりっとする肉、濃いめの味がアクセントになる肉、何の肉か分からない肉、みんな大好きなあの肉がべられなくなる。 このままべられなくなるなんて嫌だ。心底満喫して別れを告げたい。 (尾張 由晃) カップヌードルのあの肉は、だいたい五個 そのニュースを聞いて僕はすぐにカップヌードルを買いに走った。良かった、押すな押すなの争奪戦はまだ始まっていない。いち早く駆けつけたのが功を奏した。現代は情報勝負だ。あの肉入りカップヌードルを買うことに成功し、悠々と家に帰る。

  • 高速道路フォントめぐり :: デイリーポータルZ

    道路標識のフォント(書体)をじっくり見たことがありますか。そんなことしたことない、というあなた。見たほうがいいよ。おもしろいから。ほんとに。 今回は、高速道路のフォントに取り憑かれた人といっしょに首都高をめぐった、その顛末をお伝えしよう。 (大山 顕)

  • あらゆる本を「ジャンプ」っぽくする :: デイリーポータルZ

    私は ジャンプが 大好きです。 生まれてから ずっと読み続けているおかげで、 あのジャンプの タイトルのロゴの字体を見るだけで 条件反射的に テンションが上がってしまいます。 さらにジャンプには その背表紙にも ジャンプのタイトルのロゴが 描かれているのですが、 もちろんそちらも同様に 見るだけでテンションが上がってしまいます。 で、ここでふと思ったのですが、 もしこの世のあらゆるも このようにジャンプっぽくなったとしたら、 たとえそれがどんなにマジメなであっても 見ただけで僕らもテンション上げ上げになれる のではないでしょうか ! ということで今回は、 あらゆるジャンプっぽく してしまいたいと思います!! (ヨシダプロ) というわけで この世にはさまざまながあるものですが、 とりあえずそれらが 棚に並べられた際に よりジャンプっぽくなるようにするためにも、 今回は 各のい

  • SPに守られる生活を体感する :: デイリーポータルZ

    昨年、「VIP気分を味わってみる」という企画で赤絨毯の上を歩いてみた。しかし、それほどVIP気分を味わう事は出来ず、駅員さんから怒られるという残念な結果に終わってしまった。今回は、VIP気分のリベンジ企画という事で、SP(Security Police)に注目してみた。SPから厳重に警備されてこそ、Very Important Personといえましょう。 (text by 住 正徳) 一番体格のいい友人にお願いする 物のSecurity Policeに警備を頼むのは難しそうなので、友人にSP役をお願いする事にした。ボブ・サップみたいに大きくて強そうな友人。 という訳で、友人の中で一番体格のいいムルアカ・ムウェテ・エリックに声をかけてみた。エリックはコンゴ出身のフランス系アフリカ人で、日に住んでそろそろ4年になる。 ボブ・サップの様にマッチョではないが、190センチの長身はK-1のアー

  • ゆるキャラをゆるくなくする :: デイリーポータルZ

    最近 ゆるキャラが 流行っていますよね。 来何かのキャラと言うのは、 何かしらをPRするという 確固たる使命を持った存在で あるべきなのに、 その設定やデザイン等のいろんなゆるさから 逆に人気が出てしまっている キャラたちのことでございます。 でも そんなゆるゆるな人気にあぐらをかいて、 いつまでも ゆるいままでいて いいのであろうか!! ということで今回は、 そんなゆるみきった世間にメスを入れるべく、 ゆるくないキャラを 真剣に考えてみました。 (ヨシダプロ) というわけで そもそも何かのマスコットキャラというのは、 何かしらの生誕何周年記念だったり、 何かしらについてをPRすることをその存在意義として この世に生まれるものであって、 昨今のゆるキャラたちのように そんな自らに託された来の意義を見失い、 ゆるゆるになってしまっては いけないものなのでございます!! このままではまずい

  • 本当に怖いカボチャちょうちんを作る :: デイリーポータルZ

    わけのわからない「ハロウィン」というものが、今年もまたやってくる。 クリスマスにしろ何にしろ、宗教や宗旨におおらかな日人を37年私もやってきたが、これほど不可解かつしっくりこない催しは他にはない。年々と日人の便乗ぶりもひどくなっているが、皆当に意味わかってやっているのか。納得しているのか。 中でもあのカボチャはなんだ。怖がらせたいのかなんなのか。魔除けのために怖い顔をくりぬいて火を灯すというが、怖くないじゃないか。かわいいじゃないか。 せっかく日でやるなら、日の風土にあった、湿気を帯びた恐怖の表情を追求したほうがいいのではないか。問いかけだらけで恐縮だが、当に怖いカボチャちょうちんとは何か、提案してみたい。 (乙幡 啓子) 怖くないどころか笑ってるぞ まずは敵情視察、と街に繰り出すや、どこもかしこもハロウィンで浮かれている。中にはハロウィン商戦とは無関係そうな店もあるし、ハロウ

  • 靴箱のラブレターは何通であふれ出すのか :: デイリーポータルZ

    朝、登校して箱を開けると、どわーっと手紙が出てくる。 むかし学園ものの少女マンガでそんなシーンがよくあった。主人公が憧れる人気者の男の子キャラだったり、校内一といわれる美人キャラが、大量にラブレターやファンレターをもらうのだ(で、もらう人はラブレターに興味がないことが多い)。 いわゆる「お約束」の描写で、子どものころはマンガを読んでいても「なるほど、この子は人気者なんだな」という解釈だけして「こんなこと現実にはないよー!」とすら思わなかった気がする。スルーだ。 そして大人になった。子どもじゃなくても、大人になってから無邪気にマンガの描写が気になるということだってあるのだ。さあ、検証しよう。何通でラブレターは箱からなだれ出るのか。 (text by 古賀及子) 大量のラブレターをねつ造する 箱をラブレターで満たしていき、何通からどわーっとあふれるのかを知りたい。あのマンガのキャラクタ

  • フランベって本当に意味あるのか? :: デイリーポータルZ

    さて、フランベとは。 調理の最後にアルコール度数の高い酒を入れ、一気に燃やしてアルコール分を飛ばし材に香りを付ける調理法のことであるが、なかなか家で出来ることじゃない。 なんたって鍋から炎がボワーッと上がるのだ。どんなにフランベに興味があろうとも「デイリーの企画をやってたら台所がちょっと焦げちゃいました」なんてことになったらどうする。誰の責任だ。私か。まぁ私だな。 そんなわけで屋外へとやってきた。「ハチミツに漬けた肉はうまいか」「さあ、大きな壺でナンを焼こう」という記事をお読みになった方なら、ライター6名が都内某所へ集結したことは既に御承知だろうと思う。 フランベをするのとしないのとでは、当に味に変化は生まれるのか? 人数といい場所といい、検証するにはもってこいの条件が揃った。さあ、燃やすぞ! (高瀬 克子) いろいろ試してみようじゃない 通常フランベに使用されるのはブランデーあたりが

  • 廃線で運転手デビュー :: デイリーポータルZ

    なんと、エンジンつきのトロッコを自分で運転できるのです! 廃止されたとは言え、もともとは国鉄の路線だった線路。使っているレールも、枕木も、砂利も、そしてレールの幅も現役の線路と同じ、つまり「物」の線路の上を自分の運転で走ることができる、という夢のような場所なのです。 この鉄道好きにはたまらないステキな施設を運営しているのは「トロッコ王国美深」というNPO法人。1985年に「日一の赤字路線」という不名誉な看板を背負ったまま廃止されてしまった旧国鉄美幸線の線路を使って、地域の活性化を目的として1998年に運行が開始されました。 と書くのは簡単ですが、一度廃線となってしまった路線を、時間が経ってから再度安全に運行できるように整備するのは並大抵の仕事ではなかっただろうと想像します。 トロッコは旧仁宇布(にうぷ)駅をスタート/ゴール地点とし、片道約5kmを往復します。ただし、アクセル、ブレーキ操

    iwamototuka
    iwamototuka 2008/09/07
    うわこれ楽しそうだなあ
  • 手作りマヨネーズだから出来ること :: デイリーポータルZ

    実はマヨネーズがそれほど好きではない。 主な原材料は「卵、油、酢」なだけに、我ながら常々不思議に思っていた。(卵と油は大好物です) 酸っぱい物は果物でさえあまり口にしない私だ。となると、やはり酸味が余計なんだろうか。でも酸味ゼロのマヨネーズなんて売ってないし、それはもはやマヨネーズではないだろう。 じゃあどうするか。 はい。手作りすればいいんだと気が付きました。 (高瀬 克子) ほぼ油 いざマヨネーズを手作りするにあたり、ネットで分量などを調べてみて驚いた。卵黄1個、酢大さじ1に対し、使用する油の量は150ccだそうなのだ。ほぼカップ1杯である。 マヨネーズって、大部分が油なんですね。