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ブックマーク / www.sony.co.jp (8)

  • 業界最小※1 10mW※2の低消費電力を実現 スマートフォンなどモバイル機器向け GNSS(全地球衛星測位システム)受信LSIを商品化

    「位置情報」は、スマートフォン向けのアプリケーションなどにおいて幅広く活用されており、その測定機能は日常生活やコミュニケーションに欠かせないものとなってきています。例えば、目的地まで道案内するナビゲーションや旅先から位置情報とともに写真を投稿できるソーシャルネットワークサービス、また移動した軌跡を残せる地図ソフトなど、スマートフォンやタブレット、デジタルカメラなど様々な機器で位置の測定機能が便利に使われています。 一方、モバイル機器の場合、位置測定機能に伴う電力消費がバッテリー駆動時間に影響するため、常時使用できずにユーザーが必要時にその都度起動しなければならないことや、屋内では位置を測定できないこと等の課題もあります。 ソニーは、チューナーなどの開発で培ってきた技術やノウハウを生かし、独自の高周波アナログ回路技術とデジタル信号処理回路を新たに開発しました。高周波アナログ回路では、専用の低

  • 世界初※1積層型CMOSイメージセンサー“Exmor RS”を商品化 スマートフォンやタブレットなどへ高画質で小型のイメージングモジュールも展開 〜ソニーが進化させる、デジタルイメージングの世界〜

    今回商品化する“Exmor RS”の3モデルは、従来のRGB(赤/緑/青)画素にW(白)画素を加え、独自のデバイス技術と信号処理により画質を損ねることなく感度を上げたことで、暗い部屋や夜でもきれいに撮影できる「RGBWコーディング」機能と、撮影時に同一画面内で2種類の露出条件を設定、そこで得た画像に適切な信号処理をすることで、ダイナミックレンジの広い画像を生成し、逆光でも色鮮やかに撮影できる「HDR(ハイダイナミックレンジ)ムービー」機能を搭載した、1/3.06型有効1313万画素の『IMX135』、 1/4型有効808万画素の『IMX134』、及びカメラ信号処理機能を内蔵した1/4型有効808万画素の『ISX014』です。「積層型構造」の採用により、これら高画質化・高機能化に加えて、小型化を両立しました。 また、それぞれのイメージセンサーに、オートフォーカス機構付レンズユニットを搭載した

  • 新機能 「RGBWコーディング」 「HDRムービー」を開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2012年1月23日 新機能 「RGBWコーディング」 「HDRムービー」を開発 〜積層型CMOSイメージセンサーの第一弾に搭載、サンプル出荷を開始〜 ソニー株式会社は、スマートフォンなどに向けて、暗いシーンでもノイズの少ない高画質撮影を可能とする当社独自の「RGBWコーディング」機能と、逆光でも色鮮やかな撮影を実現する独自の「HDR(ハイダイナミックレンジ)ムービー」機能を搭載したCMOSイメージセンサー2モデルを開発しました。併せて、通常外付けが必要なカメラ信号処理機能を内蔵したモデルも開発しました。 当社は、次世代の裏面照射型CMOSイメージセンサーとして、さらなる高画質化・高機能化・小型化を実現する積層型CMOSイメージセンサーの技術を確立しており

  • 大画面・高画質に優れた次世代ディスプレイ“Crystal LED Display”を開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2012年1月10日 大画面・高画質に優れた次世代ディスプレイ“Crystal LED Display”を開発 〜2012 International CESに55型フルHD試作機を出展〜 ソニーは、次世代の自発光ディスプレイ、“Crystal(クリスタル) LED Display(ディスプレイ)”の技術開発を進めており、「2012 International CES」(国際家電ショー:2012年1月10日〜13日、米国ネバダ州ラスベガス)において、その55型フルHDディスプレイの試作機を参考出展しました。LED光源を用いた自発光ディスプレイとして55型フルHDを実現したものは業界初となります。 “Crystal LED Display”は、ソニー独自の方

  • 日本におけるPlayStation®Network・Qriocity™(キュリオシティ)のサービス全面再開のお知らせ

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2011年7月4日 日におけるPlayStation®Network・Qriocity™(キュリオシティ)のサービス全面再開のお知らせ ソニー株式会社 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント ソニー株式会社および株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)は、Sony Network Entertainment International(以下SNEI)が、7月6日に日において、PlayStation®NetworkおよびQriocity™(キュリオシティ)の全てのサービスを再開することを発表いたします。 PlayStation®NetworkおよびQriocity™は4月におきた外部からの不正侵入により一旦全てのサービスを停止

  • 液晶ディスプレイの高速応答を実現する新液晶配向技術“Hybrid FPA”開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2010年12月1日 液晶ディスプレイの高速応答を実現する新液晶配向技術“Hybrid FPA”開発 ソニー株式会社(以下、ソニー)は、液晶ディスプレイの高速応答を可能とする新しい液晶配向技術“Hybrid FPA(Field-induced photo-reactive alignment)”を開発しました。この技術を用いた試作において、3ms以下の高速応答を実現しました。技術は、「3Dやハイフレームレートの動画表示などの画質向上」に寄与する他、液晶パネル製造時および長期間使用時の「品質安定性」、製造工程・処理時間の短縮による「生産性向上」なども期待できます。 ソニーは既にVA液晶モードを発展させた高速液晶応答の配向技術“FPA※1”を開発しています。

  • 「デジタルコンテンツEXPO2009」出展のご案内

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2009年10月19日 「デジタルコンテンツEXPO2009」出展のご案内 ソニー株式会社(以下、ソニー)は、2009年10月22日(木)から25日(日)まで開催される「デジタルコンテンツEXPO2009」(開催場所:日科学未来館&東京国際交流館他、主催:財団法人デジタルコンテンツ協会<会長 ソニー 副会長 中鉢良治> )において、『360°立体ディスプレイ』の開発試作品を展示します。 今回展示する『360°立体ディスプレイ』は、360°どの方向からも眼鏡を装着せずに立体映像が見える円筒形のディスプレイです。今回の試作品では、卓上での使用も可能な小型サイズ(直径13cm・高さ27cm)を実現しました。 複数の人が同時に見ることができるため、デジタルサイネ

    iwamototuka
    iwamototuka 2009/10/20
    仮置きの画像を必死にクリックしてしまった件
  • ソニー独自の映像用階調補完技術“Super Bit Mapping for Video”を採用し よりなめらかで高品位なBDソフトの制作を実現するBDエンコード環境を構築

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2009年5月12日 ソニー独自の映像用階調補完技術“Super Bit Mapping for Video”を採用し よりなめらかで高品位なBDソフトの制作を実現するBDエンコード環境を構築 - 5月27日発売 BD版「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION:1.11」にて初採用 - ソニー株式会社 ソニーピーシーエル株式会社 ソニーピーシーエル株式会社(以下、ソニーPCL)は、ソニー株式会社が開発した映像用階調補完技術“Super Bit Mapping for Video(SBMV)”を採用したブルーレイディスク(以下、BD)エンコード環境を構築し、同技術を利用したBD制作サービスを開始しました。 BDソフトでは映像信号を8ビットで記録し

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