おすすめ書籍 ドブネズミのバラード 瓜田純士 ¥1,300 Amazon.co.jp hon-nin vol.08 松尾スズキ ¥950 Amazon.co.jp その男、保釈金三億円也。 宮崎学(著),田中森一(監修) ¥1,680 Amazon.co.jp わたしはいくら? 武内晃一 ¥1,260 Amazon.co.jp どうも。 ジキルとハイドです。 愛読書は カモメのジョナサン。 トルストイの戦争と平和より、 旧ソビエトは テトリスとトカレフと ラスプーチンのアソコが 好き・・ な感じる完熟した 未熟な蜜蜂ですが、 旧ソビエトと ジキルとカモメは 全く関係アリマセン。 それより、 抗議しつけぇんだよ。 ユーモアのセンスがねぇのかよ お前ら宗教の美学は。 俺は宗教大嫌いなんだよ 昔パクられて 東京拘置所にいた頃 よく、福永法源とすれ違ってたが、 奴は最高裁で、 裁判官に 「枕も
インターネットを利用して個人間でのお金の貸し借りを実現する「ソーシャルレンディングサービス」。既報のとおり国内で初めて同事業に取り組むべく準備していたmaneoは10月15日、ソーシャルレンディングサービス「maneo」のサービスを開始した。 サービス開始に先駆けて都内で開催された説明会にはmaneo代表取締役社長の妹尾賢俊氏らが出席。デモを交えながらサービスの詳細や目標などを語った。 個人間でお金の貸し借りをするソーシャルレンディングサービス。海外では英国のZopaや米国のPROSPERなど30以上のサービスが提供されている。しかし、日本でサービス展開するために必要な貸金業と第二種金融商品取引業の認可を受けた同種のサービスはこれが初めてとなる。 maneoではソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の機能に加え、お金を貸すユーザー(レンダー)、お金を借りるユーザー(ボロワー)を結びつ
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
複数の個人と複数の個人のお金の貸し借りを仲介するオンラインサービス、「ソーシャル・レンディング」。欧米を始めとして、中国、韓国、オーストラリアなど世界各国で広がっていたが、ついに日本でも始まることになった。 8月28日、初のソーシャル・レンディングサイト「マネオ(maneo)」が、子会社の第2種金融商品取引業の登録を完了し、9月中のサービス開始を予定しているのだ。ソーシャル・レンディングについては、日経ビジネス8月25日号で紹介したばかりだが、このソーシャル・レンディングの仕組みについて、もう少し詳しく紹介したい。 オークションとSNSを組み合わせる maneoのサービスでは、ネットオークションの仕組みと、ミクシィやグリーのようなSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の仕組みを組み合わせ、オンラインで個人間の融資を仲介する。借り手は、自分のプロフィールや職業、年収、借りる目的など
「お金」みたいに見えるものをつくりました。 贋金作りをするつもりはないんです。 岡本太郎の顔と『太陽の塔』『午後の日』の絵が入った ちいさなコインをつくりました。 利益はすべて『明日の神話』再生に役立てます。 コインには通貨単位の、TAROが刻まれています。 ほんとうの貨幣ではありませんが、 人に親切にされたときとか、誰かに拍手したいとき、 このTAROコインをプレゼントする。 そういう使い方ができるかな、と思っています。 もちろん、ペンダントヘッドなんかにもなるし、 財布のなかにお守りとして入れておくのもいい。 あなたなら、このTAROコイン、どう使いますか? 岡本太郎と、岡本敏子さんが、 その様子を、たのしみに見ていそうです。 4枚入り1セット、2000円。 6月6日から販売するのは、 第1次、第2次販売で販売をしていたものと同じ、 「10 TARO」と、 今回から新たに販売する「1T
投資情報の発信 ファンド情報・投資信託・株・海外FX・バイナリーオプションといった各種マーケットのコラムを配信。 トレーダーの方が有利にトレード出来るようなサービスを提供します。 金融システム開発 トレーダーの皆様が市場で優位性を発揮できるシステムの開発を行います。 【開発中のシステム】 ・リアルタイムスプレッド ・リアルタイムスワップポイント ・マーケット情報の収集ツール ・投資商品の販売会社の検索ツール ・分配金の検索ツール モモンガアセット・マネジメントが調査しているファンド情報 モモンガアセット・マネジメントが調査しているファンド情報の一覧です。 国内外問わず、多くのファンドの調査を実施しています。 【調査対象のファンド一覧】 JPM USトレジャリー・インカム・ファンド、JPM新興国好利回り債投信、JPMザ・ジャパン、JPM新興国ソブリン・オープン、JPM新興国毎月決算ファンド、
第5回 気分の問題 2007年7月27日 IT コメント: トラックバック (0) 何かのよしあしを判断する場合、実際の価値よりも気分の方が問題になることが多いものです。買おうとする自動車が安全かどうか判断しようとする場合、安全度を示す各種の数値も大事ですが、なんとなく感じられる車体の安全感の方が重視されるでしょう。飛行機事故に逢う確率よりも自動車事故に逢う確率の方がはるかに高くても、地上の方が安心感があるので飛行機の方が怖がられるものです。何かを買う場合、実際の値段よりも割安感が重視されることが多いようです。1杯1000円のコーヒーは高すぎると感じるでしょうが、パソコンが1万円ならば安いと感じられます。このように、実際の数値よりも気分の方が重要に感じられることは多いといえるでしょう。 セキュリティシステムの場合も安心感が重要です。ギザギザの多い鍵はいかにも安全そうに見えますし、記号を羅列
東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 今売りの週刊アスキーにおける神足裕司さんの連載、「Scene2007」で「不快貨幣」という話が出てきました。 これは大変面白い考え方です。 かつての時代は、給料日になるとお父さんが給料袋をもって帰ってきた。そのときは家族こぞって喜んだものだったけど、今は銀行振り込みになってしまって、お父さんが給料を稼いでいるという実感がなくなってしまった。そこで、「俺はこんだけ大変な思いをして働いているんだぞ」という不快さを表現することによって
タイトルは、あえて原題をそのままコピー。 今回、我々は「ネットを主要な販売チャネルとした新しい生命保険会社」を作ろうとしているのであり、ネット上がいわば店舗になる。ここが、お客様との重要な接点。その店舗の作り方がコモディティであり、本質的に差別化するのは難しいと言い切られてしまうと、がっかりせざるを得ない。 http://totodaisuke.weblogs.jp/blog/2007/01/web_web_9de1.html 求めている答えははっとするような洞察を含んだ深い答えか、もしくは思いもよらないようなバカげた発想だろうと勝手に張り込んでバカ担当の方、それも最上級に妄想度の高いやつで応えてみる。 ぶちあげるのは、『保険金は保険料収入からは払いませんよ説』 保険のルールをとことんシンプルにしてみれば、「保険料を集めて、そこから保険金を払います」てことだ。現行のルールでは、元手がお金で
GLOCOMセミナー「 『仮想経済』の世界:仮想と現実の出会い 」に行ってきた。 会場は六本木ヒルズのふもとのGLOCOM研究所。最近六本木によく縁があるな。 山口先生の講演 まずは、駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部助教授の山口浩先生による講演「ゲーム内経済学: 仮想と現実の出会う場所」。 ゲーム内経済学というのはそのまま、ゲーム内の仮想世界で起きている経済現象に対する経済学的アプローチ。対象としてはMMORPGが典型的。アメリカでは"In-game Economics"という言葉がそこそこ出てきているけれども、日本では"ゲーム内経済学"という言葉はまだほとんど使われていないとのこと。けれども、 やりとりをし、活動する一定のグループ 希少性のある資源の分配をめぐる人間の行動 という対象があるとき、そこで起きている現象を捉え、分析しようとする行為は確かに経済学と呼べるものである
突然ですが、本業のIT稼業でトットと「ボロ儲け」で巨万の富を築き>いち早く有閑階級の仲間入りを果たし>結果、働かなくてもお金がザクザクにホクホクで鯛の靴を履くような生活を入手し、その暁にやりたいのです、その名も「退屈レコード」というレコ屋を。繰り返しますが兎に角「退屈レコード」というレコ屋さんを開店したいのです余、脱兎の如く。 「退屈レコード」は暇を持て余す、懐or心持が裕福な有閑階級のためのレコード屋さん。当然ながら、有閑階級の私があくまでも道楽で営んでいるため、店主兼任でもある私は兎にも角にも暇を持て余しており、毎日昼下がりの倦怠を、30秒毎に定期的に欠伸をし、その後しばらく鼻を穿り、その成果物の鼻糞をこれまた仔細に眺めながら、また欠伸をするという按配で、神楽坂辺りの雑居ビルの一角の窓辺で、西日が差し込むアンニュイdeボアダムな感じを反芻する、そんな風情の店内なのであります。 そして店
Paul Graham / 青木靖 訳 2006年10月 最近やった講演の後のQ&Aで、スタートアップを失敗させるのは何かという質問をした人がいた。その場に立ったまま何秒か呆然としていた後、それが一種のひっかけ問題なことに気付いた。これはスタートアップを成功させるのは何かという質問と等価なのだ——失敗の原因となることをすべて避けるようにすれば、成功することができる——そしてこれはその場で答えるにはあまりに大きな問だった。 後になって、私はこの問題をそういう方向から見るのも有効かもしれないと思うようになった。すべきでないことをすべて並べたリストがあれば、それをただ逆にするだけで成功へのレシピに変えることができる。そしてこの形のリストの方が、実践する上で使いやすいかもしれない。やらなければならないことをいつも頭に入れておくよりは、何かやってはいけないことをしているときにそれと気付くというほうが
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 株式上場企業は投資家に対して様々な経営情報を公開している透明性の高い会社だというのが建前だが、実は大半が手つかずでほったらかしの“暗黒大陸”のようなものである。 光を浴びているのはせいぜい500社 日本には上場企業が3900社弱あるが、証券アナリストが真面目に継続的にウオッチしているのは、せいぜい500社に過ぎない。東京証券取引所の1部上場1600社強でさえ、たった300社程度しかカバーされていない。 20年前のアナリストは、当時の4大証券(野村、山一、大和、日興)では、1人で20~30社を担当し、調査部全員で東証1部銘柄を網羅していた。投資家は、少なくとも4つの異なる分析と意見を参考にすることができた。 それができたのには、もちろん理由があ
最高額を入札した入札者を勝者とし、勝者に対して二番目に高い入札額に等しい金額を支払わせるオークションを第二価格封印オークション(セカンドプライス・ ...
アメリカのソーシャルニュースサイトdigg.comの盛り上がりを受けて、日本でも最近いくつかの同種のサービスが立ち上がっているようです。いろんなやニュースやブログエントリーに対する感想(二次情報)を共有するサービスですが、広義の意味では、感想共有サービスという形でまとめることができると思います。 さて、このようなサービスの登場を受けて思ったことは 「株式投資における感想共有サービスができないものか」 ということでした。株式市場では、株価が上がると思って買う人、下がると思って売る人が存在し売買が成立します。つい忘れがちなことですが、全く正反対の思いを抱く人が存在しないと取引は成り立ちません。売買が成立するときには、「あ、世の中の誰かは自分と全く逆のことを考えているんだな」ということは分かりますが、一方で、他のみんながその株価がどれぐらいの値段になると思っているのかに関してはあまり情報がありま
はてなブックマーク衆愚化について考えていて、思いついたサービス。元ネタになっているのは、Winny作者である47氏のアイディアだ。 ブロガーは、自分のブログの株を発行できる。IPO時には、希望者によるブックビルディングを行ってプライシングする。もちろん払い込みは、はてなポイントで。 株主になる主な利点は、配当だ。株を持っているブログにはてなポイントを投げ銭されるとその一部が株主に振込まれる。もちろん、ブログ株を売買する市場も用意するからキャピタルゲインを狙うのも手である。 これは単なる株のまねっこゲームではない。 まず、ブロガーにとっては、新たなインセンティブとなる。上場できれば、一夜にして、はてなポイント長者だ。また、このサービスが普及すれば、上場しているという事自体がステータスになるだろう。 一方、株主は好きなブロガーの株主となることで、ブロガーに援助ができるし、さらに、配当、キャピタ
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