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楽器と歴史に関するja_bra_af_cuのブックマーク (17)

  • ドラムキットという奇妙な楽器とその時代(、つまり現代)[review: Matt Brennan, Kick It: A Social History of the Drum Kit. Oxford University Press, 2020.] – imdkm.com

    最近の投稿 日曜日のプレイリスト 009 2024-04-14 日曜日のプレイリスト #008 2024/03/24 [書評]川上幸之介『パンクの系譜学』(書肆侃侃房、2024年) 三宅唱監督「夜明けのすべて」を見た(ネタバレあり) 日曜日のプレイリスト #007 最近のコメントなんとなくPython入れ直したらSpleeterがうまく動かなくて困ったけどなんとかなった話とおまけ に 耳コピ/ボーカル抽出が捗る!Spleeterの使い方 – YTPMV.info より読書会をやった に ポプミ会報告(大和田俊之編著『ポップ・ミュージックを語る10の視点』より永冨真梨「カントリー・ミュージックの新潮流と多様性」) – imdkm.com よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に ryuto よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に imdkm よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に ryuto よりア

  • 蠱惑の楽器たち 23.ギターのレギュラーチューニング1

    ■ ギターのチューニング 今回はギターのレギュラーチューニングの謎について、歴史的、楽器の構造的な側面から考察してみたいと思います。ギターの弦と弦の音程差は基的に4度となっていますが、3弦と2弦の間だけ長3度となっていて、多くの人は、ここに違和感を持ちます。その由来については諸説ありますが、曖昧で適当にぼかした解説が多いです。中にはコード進行と紐づけた解説もあり、ちょっとどうかと思います。個人的な考えとしては、コードを重視したためという、よく言われている理由と同じなのですが、ある程度納得してもらえるように具体的に掘り下げてみました。なるべく簡単に説明しようと思ったのですが、長くなったので2回に分けて解説します。 ■ 5度、4度チューニングが基 バイオリンやチェロは5度チューニングとなっています。その理由は、単音主体で弾くということと、弦が4しかないため、同一ポジション、もしくは楽器全

    蠱惑の楽器たち 23.ギターのレギュラーチューニング1
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2021/11/27
    現在のようなチューニングになった歴史的経緯
  • http://jazzguitarspot.com/blog/2018/06/28872/

    http://jazzguitarspot.com/blog/2018/06/28872/
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2018/06/18
    "要するにヤマハという会社は「動力、信号、エネルギーの伝達」という面でずっと何かを作ってきたという点では一貫しているのかな"
  • 第2回「どうしてクラリネットはA管やB管などの移調楽器になった?」

    クラリネットには、吹奏楽やジャズなどで使われるB管の他に半音低いA管があり、オーケストラで演奏するときは2種類用意しなければいけません。フルートやオーボエは1持ち歩くだけでいいのに、どうしてクラリネットだけ持ち替えなければいけないのか疑問(不満?)に思った人も少なくないのではないでしょうか。そもそも、クラリネットが、フルートやオーボエのような実音楽器ではなく、B管やA管という移調楽器なのかという点も気になるところです。そこで今回はクラリネットが移調楽器になって持ち替えをするようになった原因を探ってみることにしましょう。 前回この連載でお話したように、クラリネットが誕生したのは、後期バロック期の始めにあたる18世紀初頭だったと言われています。このころにつくられたクラリネットは、現在のようなB管やA管ではなく、少し短いD管やC管でした。 バロック時代の他の木管楽器には「移調楽器」という概念は

    第2回「どうしてクラリネットはA管やB管などの移調楽器になった?」
  • 「YAMAHAのコピペ」ってどこまで本当なの? ヤマハ本社に聞いてきた | i:Engineer(アイエンジニア)

    こんにちは。ヨッピーです。突然ですが皆さんは「ヤマハのコピペ」をご存じでしょうか。 ヤマハの歴史 ・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る ・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る ・DSPを他に利用しようとして→ルーター作る という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。 じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、 ・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る ・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る ・エンジン作ったから→バイクも作る ・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る ・FRPを利用して→ウォータースライダー→ついでにプールも作る ・プールの水濁ったんで→浄水器作る ・失敗作の浄水器で藻が大繁殖→藻の養殖

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  • タブラの歴史と構造/About Tabla

    タブラについて 1.タブラの概略 2.タブラの歴史的変遷 3.タブラの流派 4.タブラの演奏形式 5.タブラの構造 [タブラとは] タブラ(Tabla)は現在シタールと並んで、北インドを代表する楽器の一つと言えるでしょう。大小二つの太鼓からなり、どちらもヤギの皮が張られていますが、くっついているのではなく、左右は完全に独立しています。奏者はその前に座って、上を向いた、ほぼ同じ高さの鼓面を指や手の平を使って打ち鳴らします。右と左それぞれ単独の音と、同時に鳴らすことで生まれる合成音があり、20数種程の音色の違いがあります。それらの音はボールと呼ばれる言葉による模倣音で表し(Dha ダ、Thun トゥン 等)、大変便利なもので、入り組んだ複雑な叩き方や、変化に富んだ長く続くリズムを言葉としてそのまま表すことができます。記憶や人に伝える時には欠かせないものであり、文字で記して書きとめたりもできます

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  • 人類最古の笛、動物の仕業だった (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    「ネアンデルタール人の笛」と呼ばれ、人類最古の楽器と考えられてきた太古の骨が、最新の研究によって、人工物ではなく動物がかじってできたものらしいことがわかった。3月31日付の英国王立協会の科学誌「Royal Society Open Science」に論文が掲載された。 【特集】ネアンデルタール人、絶滅の謎 「ネアンデルタール人の笛」は、ヨーロッパ南東部の複数の洞窟で発見されている。幼いホラアナグマの大腿骨に丸い穴が規則的に開けられており、管楽器の指穴のように見える。なかでも、スロベニアのディウイェ・バーベ洞窟で1995年に出土した4万3千年前のものが最も有名だ。 これらの「笛」はネアンデルタール人が製作したのか、獣が死骸をあさり骨をかじった跡なのか、専門家の間で論争が続いていた。論文を執筆した古生物学者カユス・ディードリッヒ氏は今回、骨の損傷パターンと先史時代の動物の骨を15カ所の洞窟で

    人類最古の笛、動物の仕業だった (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
  • 運指の歴史 / 昔は親指と小指は使っていなかった | Music Theory Workshop Japan

    最近「The Art of Piano Fingering」という鍵盤楽器の運指に関するを読んでいます。 運指は鍵盤演奏家にとって重要な問題ですが、意外と体系化された情報がありません。もちろん、しっかりした先生につけば「こういうときは、これがいいよ、あなたの手の大きさならこっちのがいいよ」と的確なアドバイスをくれると思います。しかし、先生についてない人にとっては、結構ブラックボックスで、何かいいはないかなあ、と思っていました。「The Art of Piano Fingering」は最適なでした。 このの冒頭に「運指の歴史」が記されており、とても面白かったので紹介します。 現代の私たちは、片手5の指を当然の使っていますが、16世紀より前には、親指と小指以外の、3の指だけが使われていました。その理由はいくつかあるようですが、アクションが軽い、また楽曲も簡単である、黒鍵が必要になる

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  • n11books.com

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    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/01/17
    "いわゆる「エフェクター」とは和製英語であり、英語ではエフェクトユニット・エフェクトペダルといいます""本書が面白いのは歴史書としての側面が色濃い点"
  • Medieval Drums

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/01/11
    taborなど
  • 【動画あり】ダ・ヴィンチ考案「ピアノからチェロの音が出る楽器」 500年越しに製作され演奏される

    レオナルド・ダ・ヴィンチが考案した「ピアノからチェロの音が出る楽器」が、500年の時を越えて実際に製作され演奏会が行われました。YouTubeに投稿された動画でその不思議な音色を聴くことができます。 これは正確にはオルガンとヴィオラ・ダ・ガンバの性質を合わせ持つ「ヴィオラ・オルガニスタ」という楽器。ダ・ヴィンチが500年前に残したスケッチをもとに、ポーランドの音楽家が3年間かけて実際に製作したという力作です。見た目はピアノによく似たものですが、実際に演奏が始まると……あれっ、弦楽器の音がする! 演奏は鍵盤なのに音は弦楽器 弓で弦を弾く音の出し方をピアノに応用しています ピアノの場合は中に張られた弦を叩いて音を出しますが、これは中の円板を回転させることでチェロのように弦を弓で弾く音が出せるという仕組み。また、ピアノ同様たくさんの鍵盤を同時に鳴らすことが可能なため、1人で弦楽多重奏のような奥行

    【動画あり】ダ・ヴィンチ考案「ピアノからチェロの音が出る楽器」 500年越しに製作され演奏される
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  • 音楽って何だろう その9

    音楽って何だろう その9 私って?青年編 前回の続きですが、少し詳しく話すと、帝国ホテルが終わったあと、金に目がくらんで又シゴトを頼んでいたら、2ヶ月くらいで直ぐアテがありました。今度はギターの人がバンマスのグループで、ギター、ヴィブラフォン、ベース、ドンカマ(リズムマシーン)と言う編成でした。職場はナイトクラブで、キャバレーと違ってガチャガチャしてないので良かったのですが、その代わりお客が混んでくるとダンスの為の曲や歌謡曲の演奏をしなくてはなりませんでした。お金が目的のシゴトでしたが、ジャズの勉強の為にと言う気持ちも強かったので、もっと条件の良いところを探して直ぐに止めようかなと思いました。不思議なことにその当時(70年代)キャバレー、ナイトクラブでは生バンドを入れるということは、ホステスが居るのと同じくらい当たり前のことでしたので直ぐに次のシゴトも見つかるだろうし、なんて考えていました

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/03/10
    戦後の「バンドマン」文化のあらまし
  • 祝Roland梯氏グラミー賞受賞 - MIDI誕生前に大量のシンセを外部コントローラーで制御していた人物とTR-808シンバル音の関係 : matsu & take

    Roland梯氏グラミー賞受賞 - MIDI誕生前に大量のシンセを外部コントローラーで制御していた人物とTR-808シンバル音の関係 LEO。 MIDI規格が誕生した1983年から今年で30周年ということで、Roland創業者の梯郁太郎さんと、元Sequential Circuitsで現Dave Smith InstrumentsのDave Smithさんがグラミー賞技術部門を受賞されました。おめでとうございます。 そういう節目ということもあって、今年のNAMM(アメリカで毎年開催されている世界最大規模の楽器見市)ではMIDI30周年記念コーナーが設置され、Don Lewisという人物のデモンストレーションが行われました。 このDon Lewisという人が面白い経歴の人で、MIDI規格が登場するだいぶん前の70年代半ばに、大量のシンセ、エフェクター、ドラムマシンなどを、改造したHamm

  • Hurdy-gurdy for beginners

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Hurdy-gurdy for beginners
  • 世界最古の楽器? 4万年前の骨フルート

  • スティーブ・ジョブズさんが音楽・楽器業界にもたらした功績についてまとめてみました。 - 島村楽器公式ブログ

    こんにちは。Webサイト担当のトグチです。 みなさんもご存知のように、先日10月5日にApple創業者のスティーブ・ジョブズさんがお亡くなりになりました。 (Photo by wikipedia) トグチは長年Macユーザーとして、音楽制作にもウェブ制作のお仕事にもジョブズさんが作られたプロダクトをたくさん使っていたので、今回のニュースは当に残念でした。 ジョブズさんが創り上げた製品・サービスは、ビジネスから個人、グラフィックデザインや3Dなど様々な分野に大きな影響を与えたものだと思いますが、今回はその中で音楽に関する部分についてどのような影響・功績があったのか、Apple創業時から振り返ってみたいと思います。 1984年〜 初代Mac コンピューターミュージックの確立 (Photo by wikipedia) 1976年にAppleが創業し、その後Apple IIが大ヒットし、Appl

    スティーブ・ジョブズさんが音楽・楽器業界にもたらした功績についてまとめてみました。 - 島村楽器公式ブログ
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