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蠱惑の楽器たち 23.ギターのレギュラーチューニング1
■ ギターのチューニング 今回はギターのレギュラーチューニングの謎について、歴史的、楽器の構造的な側... ■ ギターのチューニング 今回はギターのレギュラーチューニングの謎について、歴史的、楽器の構造的な側面から考察してみたいと思います。ギターの弦と弦の音程差は基本的に4度となっていますが、3弦と2弦の間だけ長3度となっていて、多くの人は、ここに違和感を持ちます。その由来については諸説ありますが、曖昧で適当にぼかした解説が多いです。中にはコード進行と紐づけた解説もあり、ちょっとどうかと思います。個人的な考えとしては、コードを重視したためという、よく言われている理由と同じなのですが、ある程度納得してもらえるように具体的に掘り下げてみました。なるべく簡単に説明しようと思ったのですが、長くなったので2回に分けて解説します。 ■ 5度、4度チューニングが基本 バイオリンやチェロは5度チューニングとなっています。その理由は、単音主体で弾くということと、弦が4本しかないため、同一ポジション、もしくは楽器全
2021/11/27 リンク