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翻訳と日本に関するjamgのブックマーク (3)

  • 【国内】 「新日本」のノ・ムヒョン式政治実験~盧政権と鳩山政権の類似性/中央日報[09/01]

    1 :蚯蚓φ ★:2009/09/02(水) 22:11:54 ID:??? 記者という職業がら盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で一番最初に思い浮かべるのは記者室閉鎖だ。盧政権 はそれを「メディア改革」「取材先進化」といった。当時、日の記者に会えば「大丈夫か?」という慰 労を受けたことを思い出す。ところが今は、私が日の記者に「大丈夫か?」と話しかけるかも知れな い。民主党政権がまもなく始まれば「記者クラブ(韓国の記者室に該当)」にどんな形態でかメスを入れ るという話が聞こえてくる。「記者クラブ」は自民党政権、そして官僚との談合および癒着の温床になっ ているため、とのことだ。まさかそこまでするか分らないが、あまりにも似た主張に背筋が寒くなる。 16日総理に就任する鳩山由紀夫の外交安保スローガンは「対等な米・日関係」だ。表現だけ違うが、 ノ・ムヒョンの「自主外交」に異ならない。鳩山は先月27日、

    jamg
    jamg 2009/09/04
    一番言われたくない事を言われた!
  • “アタテュルク銅像事件”はトルコに反日感情をもたらしたのか?(2) - 歐亞茶房(ユーラシアのチャイハナ) <ЕВРАЗИЙСКАЯ ЧАЙХАНА> 

    「チャイハナ」=中央ユーラシアの町や村の情報交換の場でもある茶店。それらの地域を含む旧ソ連圏各地の掲示板を翻訳。 →(1)からの続き この都合の良い勘違いというか、もとい“美談”的な傾向は、上のラディカル紙の記事を引用した他の新聞の記事で、さらに加速することになります。その5日後、2007年10月14日にアップされた、日刊紙“ワタン”の記事は以下の通り。 ------------------------------------------------------- 「アタテュルクへの敬意と日の例」 ワタン紙 2007年10月14日 ムスタファ=ムトル記者 原文:Atatürk’e saygı ve Japonya örneği! http://w9.gazetevatan.com/haberdetay.asp?detay=0&tarih=12.05.2009&Newsid=141764&

    “アタテュルク銅像事件”はトルコに反日感情をもたらしたのか?(2) - 歐亞茶房(ユーラシアのチャイハナ) <ЕВРАЗИЙСКАЯ ЧАЙХАНА> 
    jamg
    jamg 2009/05/20
    "アタテュルクの胸像に残飯をかけた"とか"ペンキで口髭と顎鬚が描かれる"あたりにちょっと泣いた。
  • “アタテュルク銅像事件”はトルコに反日感情をもたらしたのか?(1) - 歐亞茶房(ユーラシアのチャイハナ) <ЕВРАЗИЙСКАЯ ЧАЙХАНА> 

    「チャイハナ」=中央ユーラシアの町や村の情報交換の場でもある茶店。それらの地域を含む旧ソ連圏各地の掲示板を翻訳。 最近までよく知らなかったのですが、ネット上でこういう↓珍しい騒ぎが持ちあがっているらしい。産経に詳しい記事があったので、ちょっと長いですが、全文引用してみます。 「トルコ建国の父」救え 銅像の寄贈先破綻…「友好危機」ネットで署名活動 2009.5.6 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090506/trd0905060153000-n1.htm 屈指の親日国、トルコ共和国の親日感情が悪化しているのを憂慮し、インターネット上でつながった有志が立ち上がった。トルコから新潟県柏崎市のテーマパークに寄贈された建国の父、ムスタファ・ケマル・アタチュルク初代大統領(1881~1938年)の銅像の行き先がテーマパーク破綻(はたん)をきっかけに決まらない問

    “アタテュルク銅像事件”はトルコに反日感情をもたらしたのか?(1) - 歐亞茶房(ユーラシアのチャイハナ) <ЕВРАЗИЙСКАЯ ЧАЙХАНА> 
    jamg
    jamg 2009/05/20
    アタテュルク像の日本の対応を見たトルコの反応。
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