デザイン会社Basecamp⛺️の代表。dely株式会社のCXO。東京で活動する事業作りを仕事にしているデザイナー / プロダクトマネージャーです。 仕事の依頼はDMで受け付けております。
このブログの主題が何なのか忘れかけているhirasawaです。どうも。 して今回は、フリーランスになった際に、ボクみたいになーなーでスタートした人や、色々調べたりしないでとにかくやってみよう!でスタートした人なんかは、後から色々知ることが多く、もっと早くに知ってたら良かったかもね!って事を書いてみようかなと。 フリーランスになる人って、制作上がりが多いから、お金周りの事が弱いと思うので、内容としては主にお金周りの事でも触れていくです。 ボクも法律に特別詳しいとかじゃないので、間違ってる部分有ればご指摘頂けると助かります。 厚生年金分の年金がもらえない 最近は払ってる人が少ないかも知れませんが、国民年金は普通に払ってると思います。 会社員時代だと、それに加えて厚生年金も給与から天引されて払ってる形になるわけですが、フリーランスになると、厚生年金は払うことが出来ないので、国民年金だけになってし
現代では「知的能力」は特にビジネスにおいて大きく評価されている。 「知識労働者」が増えるに従い、知的能力のアドバンテージが大きな富を生み出せすことに皆が気づいたからだ。だから皆、学歴を気にするし、教育格差を社会問題として取り上げる。 中には「知的能力がほとんど遺伝で決定されるから、社会的な成功は生まれる前からほぼ決まっている」という極論を唱える人物まで散見される時代となった。 だが、ビジネスに知的能力というものがそこまで重要なのか、といえば、私は懐疑的である。おそらく知的能力はあまりにも過剰に評価されている。 天才がいるとか、知的能力がビジネスの成否を決める、とか、経営陣が高学歴である、とか、そのようなことはすべて、「うちの営業マンは根性があります」というのと、中身においてさほど変わりはない。それは、数ある強みの1つであるにすぎない。 まして「世界は一握りの知的エリートによって支配される」
齢重ねてくると、ずっと支えにしてきた親を、子どものほうが支える立場逆転の時期が到来するけれども、なかでも絶対にタイミングを逃さず全身全霊で引っ張り上げなきゃいけない時というのがあって、それに即時その場で気づけるか、気づいたとき即動けるかで、その先のすべてが変わってしまう事案というのがある。 一日二日寝かせてしまうと、同じことをしても全く取り戻せなくなってしまう不可逆的な事態。そういうときは恥じらいや照れを放り出して、「今やる、すぐやる」に限る。それが後になって、かけがえなく強大な意味をもつ。 ちょうどひと月前に、「あ、これはまずいな」と思うことがあった。うちの父は自称認知症だが、実際のところかなり物覚えがよく、いろんなことをしっかり覚えている。もちろん「歳の割には、そう言う割には」ということではあるが、とはいえだ。 それがひと月前に突然、その日の午前中にどこそこに行ったことを全く覚えていな
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タイトルについて 映画のパロディです。 ジョニーの凱旋が流れるシーンが好きです。 私の担当 チームにおける私の配置は プロダクトオーナー チーフエンジニア 雑用係 の3つです 経緯 私は業務外でゲーム開発チームを運営しています。 役割分担は「システム」「シナリオ」「デザイン」の3人でした。 ひとまず開発が落ち着いた段階で、製品そのものはゲーム性を備えたので、販売を強化しようということになりました。 すなわち、販売強化に関わるタスクを誰かが受け持つ必要がありました。新しく人とかまだ雇えないし。 この時点でデザインさんは投入可能時間と要求作業量が均衡しており、新しいタスクは振れません。 シナリオとシステム、どちらが作業したほうがゲームのプロダクト価値をあげられるか、と考えた時、データ分析から、明らかにシナリオ量のほうがユーザーに訴求することが明らかでした。また、ゲームシステム開発はひと段落し、
いよいよ来年から「マイナンバー制度」が施行されます。 始まってしまうものは仕方ないので今更是非を問うつもりはないのですが、 原則生涯同じ番号を使い、今後様々な情報と紐付けられる可能性のあるマイナンバーをどう管理するのか、という点について フリーランスの場合は会社員とは比較にならない大きなリスクが存在するのではないかと感じたのでまとめておきます。 ▼マイナンバーの提出先が複数になる 会社員の場合、基本的に所属している会社は1つ、バイト掛け持ちのような場合でもせいぜい2〜3箇所がいいところでしょう。 しかしフリーランスの場合は、通常いくつもの取引先を持っているのが普通ですし、 新規開拓営業や紹介などによって取引先は基本的に増える傾向にあります。 (全く増えない、もしくは減り続けるのはマイナンバーとは別の意味で危機です;) その取引先が「源泉徴収義務者」に該当した場合、フリーランスが請求した金額
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今から5年ほど前のことです。 自分の意識がガラリと、まさに180度変わったことがありました。 それは、計画の立て方です。 小心者で心配性なこともあり、それまでは5年10年という中長期的な目標を立てて、それを逆算しながら「今、何をやるべきか?」を考えていました。そう、ビジネス書や手帳術を特集した雑誌などによく書かれているような考え方です。 この考え方自体は今でも正しいと思っているのですが、私は5年くらい前に、その考え方を捨てました。 その理由は、いくつかあります。 変化の激しい今の時代、先々の計画を立ててもすぐに変更することになる…という経験をしたこともありますが、何よりも手応えのない遠い未来に向かっていっても、楽しくなかったのです。だったら、変化に柔軟に対応できて、変化を楽しめる自分になる努力や勉強をしたほうがいいし、そのほうが周囲も共感も評価もしてくれる。それに気づいたのです。 そして、
私がCIIDで最初に取り組んだプロジェクトを公開する準備がようやく整ったので紹介したいと思います。 vimeo.com タイトルはMetrojectorと言うもので、そもそものアイディアは地下鉄など、列車の混雑をどのように緩和することが出来るかと言うところからはじまりました。様々なアイディア出しを行い、リサーチなどを通して、実は車両によって乗車率に結構なバラつきがあるよねという知見を得ます。じゃぁこれを平均化すれば良いのでは?どうすれば平均化できるのか?という問題に対する解答のひとつがこのソリューションです。 各車両の車内をカメラで撮影して、それを次の駅にライブストリーミングする。こう書くと非常に簡単なアイディアではあるものの、実際に簡単なプロトタイプを作ってみると、新しい発見があったりもして面白いです。例えば、最初は混雑率がわかれば良いよねという事だったのですが、カメラを使うなら車内の雰
超久々の考察系の記事です。ヤバイですね、1年振りとかそんなレベルじゃないでしょうか。最近ようやく僕自身開発に戻れる目処がたったんですが、もうここ1年間はずっとクリエイターの留学相談ばっかりだったので、とにかく人のキャリアに関する話をほぼ毎日2時間、留学相談の総件数はなんと900件を超えたという、わけわかんない状況です。僕、何屋なん?みたいな。 ただ、幸いだったのは、基本エンジニアかデザイナーの相談ばかりに乗ってきたので、技術的な話も多くアップデート無理やりにでもしてこれたことと、周りにFrog経由で留学してきた人達がどんどん就職が決まり、現場の情報なんかもアップデートの中に入っていたので、飽きることが無かった事でしょうか。 で、面倒だから本題に移りたいんですが、今日は『安定』に関する話です。なんか、微妙にずれるなって思う事が多々あるので、ブログで伝えておこうと思うんですが、僕の性格って、ど
編集部注:「隠れたキーマンを調べるお」は、国内スタートアップ界隈を影で支える「知る人ぞ知る」人物をインタビューする不定期連載。毎回おひとりずつ、East Venturesフェローの大柴貴紀氏がみつけた「影の立役者」の素顔に迫ります。 家入一真氏、佐藤健太郎氏などと共にGMOペパボを経営し、一昨年退任された吉田健吾氏。その去就が注目される中、彼が次のステージに選んだのが飲食店向け予約台帳サービスのトレタでした。トレタを選んだ理由やその後の活動。トレタ代表取締役の中村仁氏と家入氏との共通点などについてトレタ取締役の吉田健吾氏に話を伺ってきました。 大柴:ごぶさたしてます。今日はトレタの隠れたキーマンとして取材にきたのですが、隠れてはないですよね(笑)。でもトレタ参画の理由とかその後の活動についてはあまりオープンになってないような気がして「隠れたキーマン化」してるんじゃないかと。単純に僕もその辺
「ブレない生き方」―ブレない自分を作るにはどうしたらいい? http://www.earthinus.com/2011/12/burebure.html
こんにちは。社長のたかです。 「働く」という言葉には3つの種類があるようです。肉体をつかって作業をおこなう「Labor」、知識や技能を時間単位で等価交換する「Work」、時間に縛られず創造的なアウトプットで対価を得る「Play」の3つです。 産業革命によって働くという価値観が「Labor」から「Work」に拡張してから、シンギュラリティ(人工知能の能力が人間の能力を超えること)の未来が近づき、機械が代替する範囲が広がる現代では、「Work」から「Play」へとさらに拡張しているのだと思います。 LIGが考える「Play」という働き方 時間=対価だけではない武器が必要になる そもそも、1人のエンジニアや1人のデザイナー、そして1人のコンテンツメーカーが数百万人の心を動かし、話題になるコンテンツを企画する可能性がある中で、時間=対価の考え方は意味をなさなくなっています。 企業としても個人として
女性に対して酷いとか企業の甘えだみたいなのがブコメでもあって強い違和感がある。 資生堂は、世の中の2歩も3歩も先に行ってて、だからこその今回の報道なんだけど、それが判ってないコメントが多いと思う。 (資生堂ショックとは、資生堂が美容部員の時短勤務者に土日や夕方以降のシフト入れを促す施策の事) 資生堂に対してなにか言う時の前提資生堂は離職率を公表しており、2013年度の国内資生堂グループ(管理・総合職)で3.2%だ。2014年度4.2%。 しかし、結婚・出産・育児理由は、0.03%にすぎない。2014年度は、ついに0.00%になった。 美容職で、離職率2013年度 3.1%(結婚出産育児理由0.80%), 2014年度 3.7%(結婚出産育児理由1.00%)。 1990年(25年前)には育児休業を3年に。1991年(24年前)には時短勤務(育児時間)導入。1993年(22年前)には介護休業、
昨日の夜から新潟県の燕三条へ入り、今日は早朝から磨き職人さんの取材をさせていただきました。某大手企業の秋のキャンペーン映像の撮影です。ちなみに今は新幹線で岡山へ向かっている途中です。児島のジーンズ職人さんの撮影のために。かなりのハードスケジュールです…。 いきなり余談で恐縮ですが、燕三条から新幹線で一旦東京へ戻り、すぐに新幹線を乗り換えて、岡山へと向かう約6時間の新幹線の旅。ここにも東京一極集中の課題を感じました。 さて、本題です。 磨き職人として、長きにわたって活躍してきた方に話を聞いて思ったのは、「自分の価値観を変えないこと」の大切さ。時代に合わせて変化してきたことは当然ありますが、「どんな仕事も断らず、そこから必ず何かを学ぶ」「他の誰かにできる仕事はやらない」「価格競争は絶対にしない」という軸をブラさず、ずっとやってきたそうです。そして少しずつ、辛抱強く、磨き職人の価値を高めてきまし
第2回 ビジネスとクリエーティブにとっての“for good” 気鋭の若きビジネスリーダーと、熟達のクリエーティブ・ディレクターの議論は白熱。話はいよいよ、時代の潮流を捉える核心的な問題に。 古川氏から提示されたキーワードは“for good”。 クリエーティブの世界も、ビジネスの世界も、この“for good”が厳しく問われる時代だと。 “for good”に向かっているかどうかが厳しく問われる時代 古川:最近の広告業界では、“for good”の時代とよく言われます。人間の究極は、みんなが住んでいる世界を良くするためにブランドが何をできるかという考え方です。ケネディの「国家が諸君のために何をなし得るかを問うのではなく、諸君が国家に何をなし得るかを考えよ」という有名な言葉ではないですが、国が何をしてくれるかではなくて、自分に何ができるか。リーマンショックのあたりから、世界的にそういう空気
古川裕也氏、初の著作『すべての仕事はクリエイティブディレクションである。』(宣伝会議刊)を記念し、アドタイで好評だったコラム「脳のなかの2匹の金魚」が全6回で復活。これまで出会ったさまざまな名作映画、音楽、小説を手がかりに、広告クリエーティブの仕組みや考え方をつづっていきます。 A 「麻薬中毒患者の幻覚のようなこの絵を見て、みんなり笑わずにはいられなかった。絵の印象を端的に言えば、この画家は妄想に打ち震えながら絵を描く狂気の画家だ」 B 「昔からよくあるうまくつくられたニセモノ」 C 「コンサート開始15分ほどで、観客の私語が聞こえはじめ、床を踏み鳴らすような音がかすかに聞こえてきた。それはやがて演奏よりもはるかに大きな音となった。そのうち、その騒音に、つまり床を踏み鳴らす音と演奏とに耐えきれなくなった多くの人たちが、不快感を隠すこともなく出て行った」 D 「戦力で国を防衛するという、自衛
「だから僕は、業者とは呼びたくないんです。パートナーと呼びたい」 今日、新しい人生を歩む決断をした某広告代理店の営業マンと、ランチ送別会をしました。 30歳を過ぎ、ここで新たなチャレンジをしたいとのことで、生まれ故郷の岐阜県に戻り、新しい一歩を歩み出すとのこと。一緒に仕事をしていて楽しく、学ぶところがたくさんある優秀な人が離れていくのはとても寂しいのですが、ちょくちょく東京にも来るようですし、人と人との付き合いは変わらないので、また何か一緒に仕事ができるだろうな、と。地元を活性化したい! というそのチャレンジを、遠くから応援しています! で、そんな優秀な営業マンが最後に熱く語っていたのが、「常に平等でありたい」ということ。 相手への礼儀や敬う気持ちを忘れないことを大前提に、クライアントにも言わなければならないことはハッキリと伝え、対等な人間関係を構築する。決して、言いなりにはならない。そし
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