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2008年7月25日のブックマーク (10件)

  • アルケミスト、PS2「トリガーハート エグゼリカ エンハンスド」アーケードで人気のSTGが新キャラを加えてPS2に登場

    【10月1日】 スクエニ、DS「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」 2009年3月発売決定! セガ、DS「シャイニング・フォース フェザー」 仲間とともに世界中の空を旅するRPG マーベラス、DS「牧場物語 ようこそ! 風のバザールへ」 世界観やシステムを一新。TGS2008に試遊台を出展 JC Global、WIN「Heroes in the Sky」を発表 ソロプレイも可能なオンラインフライトシューティング GAME Watch専用枠で1,000名のCβテスターを募集 EA、PS3/Xbox 360/WIN「アローン・イン・ザ・ダーク」 傑作サバイバルホラーが次世代機で登場 元気、2010年度版の就職試験対策ソフト DS「高橋書店監修 最頻出! SPIパーフェクト問題集DS 2010年度版 ケイブ、WIN「真・女神転生IMAGINE」 BitCashでポイント還元キャ

  • 【特別企画】地上デジタル完全移行まであと3年 “地デジの基本”と“今できるデジタル移行準備”

    2011年7月24日の地上デジタル完全移行まで3年を切った。NHKでは、地上アナログ放送に[アナログ]マークの表示を開始。視聴中の放送がアナログであることを周知している。2009年には民放もアナログマーク表示を導入するともに、デジタル移行を促すスーパーの表示など、アナログ停波に向けた具体的な方策が徐々に導入されつつある。 とはいえ、そうそうテレビを買い替えられるわけでもない。また、停止の直前まで状況を見極めたいという人も多いだろう。しかし、デジタル移行については、単にテレビを買い換えればいいというだけではないので、アンテナなどの受信環境を整備しておく必要もある。 また、テレビそのものを買い替えなくても、既存のテレビにデジタル対応のレコーダやチューナを追加することで、当面のデジタル受信環境を整備できる場合もある。今回は、基事項のおさらいも兼ねて、こうした“今できるデジタル対応”について

  • DNSキャッシュポイズニング脆弱性、JPCERT/CCが“緊急”で再注意喚起

    有限責任中間法人JPCERT コーディネーションセンター(以下、JPCERT/CC)は7月24日、7月9日に公表された「複数のDNSソフトウェアにおけるキャッシュポイズニングの脆弱性」について、攻撃ツールが公開されるなど被害の可能性が高まったなどとし、あらためて“緊急”レベルで注意喚起を行った。 同脆弱性は、DNSクエリのIDが16ビットしかないプロトコル上の制限に加え、キャッシュサーバーとして動作するDNSソフトで問い合わせを送信するソースポートを固定している場合に、キャッシュポイズニングが成立する確立が高くなる問題。特にTTL(Time To Live)が短いレコードが攻撃対象となった場合、同脆弱性におけるリスクが高まるという。 同脆弱性を突いたキャッシュポイズニング攻撃により、DNSキャッシュサーバーに偽のDNS情報をキャッシュさせることができ、その情報を基にしてWebにアクセスする

  • 【MemCon 2008レポート】SanDisk、SSDの寿命を定義する共通指標を提唱

    会期:7月21~24日(現地時間) 会場:米国カリフォルニア州サンタクララ Hyatt Regency Santa Clara フラッシュメモリ応用製品の大手ベンダーであるSanDiskは、NANDフラッシュメモリを利用した外部記憶装置「SSD(Solid State Drive)」の寿命を定義する共通指標を考案し、半導体メモリに関する講演会「MemCon 2008」で公表した。 SSDに関する動きが最近は活発だ。ノートPCのハイエンド機に相次いで搭載されたり、フラッシュメモリベンダーやPC周辺機器ベンダーによるSSDの新製品発表が続出したりしている。台湾ASUSTeK Computerが日国内で7月12日に発売したネットブック「Eee PC 901」のSSD搭載機が、家電量販店では予約入荷待ち(筆者が店頭を訪れた7月20日時点では2週間待ちとのこと)となるなど、ユーザーの期待は高い。

    jindai
    jindai 2008/07/25
    書き込めるデータの総量 LDE (Longterm Data Endurance)
  • マイクロソフト、外来語カタカナ用語末尾の長音表記を変更へ

    7月25日 発表 マイクロソフト株式会社は25日、外来語カタカナ用語末尾の長音表記を変更していくことを発表した。これに伴い、同日付けで説明会を開催し、同社最高技術責任者の加治佐俊一氏が説明を行なった。 同社はMS-DOS 2を'83年に発売。当時のOSはマイクロソフトが提供したものをベースに、採用メーカーがカスタマイズする形になっており、文字コードについてはメーカーが独自にカスタマイズしていた。 '93年になり、Windows 3.1/NT 3.1などをリリースするにあたり、マイクロソフトは自社ブランドでOSを発売し始めた。この時同社は、同社の標準文字セット、MSゴシック/明朝といった基フォント、および英日翻訳に利用する日語スタイルガイドを作成。これによって、PCが変わってもOSやアプリケーション上の文字表記が統一されることになった。 これはWindows 95になっても踏襲されたが、

  • 窓の杜 - 【REVIEW】デスクトップ画面を擬似的にパノラマ化する仮想デスクトップ「360desktop」

    「360desktop」は、デスクトップ画面の横幅を擬似的に広げる仮想デスクトップソフト。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 一般的な仮想デスクトップソフトは、複数枚のデスクトップ画面を擬似的に用意し、各デスクトップ画面を切り替え表示する方式を採用している。しかし、使用可能なデスクトップ画面は数倍に増えているものの、作業領域そのものが広くなったと感じることは少なく、目的のウィンドウを見失うことさえもある。一方、ソフトが作り出す仮想デスクトップは、画面を切り替えるという操作がなく、横方向へスクロールできる広大なパノラマ画面を提供してくれる。 パノラマ化したデスクトップ画面では、ウィンドウやデスクトップアイコンを任意の場所に配置でき、領域全体をシームレスに利用することが可能なため、擬似的というよりも、画面解像度の横幅が実際に広

  • 窓の杜 - 【NEWS】60ページにわたる「Firefox拡張機能開発チュートリアル」PDF版が無償公開

    「Firefox」の拡張機能開発を解説するPDF文書「Firefox拡張機能開発チュートリアル」が無償公開された。さまざまな拡張機能の開発者として知られる下田洋志(Piro)氏のWebサイトで公開されており、発行者はMozilla Japanとなっている。 文書は、技術評論社刊「Software Design」2007年4月号に掲載された特集記事を再編集したもの。全7章からなり、文の総ページ数は約60ページに及ぶ。執筆者は下田氏のほか、Mozilla関係の情報サイト“えむもじら”の江村秀之(level)氏、定番拡張機能「ScrapBook」作者の五味渕大賀(Gomita)氏、もじら組 組長の松澤太郎(btm)氏。 内容は、“拡張機能とは何か”といった基から、開発に利用する各種技術の紹介、実際に動作するコードを交えたチュートリアル、開発支援ツールの紹介など。なお、元記事の執筆時期の都合

  • 窓の杜 - 【NEWS】Microsoft、本格3Dグラフィック作成ソフト「trueSpace」を無償化

    Microsoft Corporationは24日、2008年2月に買収したCaligari Corporationが販売していた老舗3Dグラフィック作成ソフト「trueSpace」の最新版v7.6を無償公開した。Windows XP/Vistaに対応しており、現在Caligari CorporationのWebサイトからダウンロードできる。なお、ダウンロードには無償のユーザー登録が必要。 「trueSpace」は、格的な機能を備えた3Dグラフィック作成ソフト。作成した3Dモデルは、COB/DXF/3DS/Xといった多様な形式で保存可能。さらに最新版では、3DモデルをMicrosoftが運営するWeb地図サービス“Virtual Earth”へ直接配置できる機能が追加されている。 また、タイムラインを使った3Dアニメーションの作成機能や、“メタボール”を使ったモデリング、UVマッピング

  • 窓の杜 - 【NEWS】マイクロソフト、カタカナ用語末尾の音引きルールを変更

    マイクロソフト(株)は25日、今後提供する同社製品やサービス、ドキュメントで扱う外来語カタカナ用語の末尾の音引きについて、内閣告示第二号をベースにしたルールへと変更すると発表した。これにより、“コンピュータ”は“コンピューター”と、“エクスプローラ”は“エクスプローラー”と表記されることになり、より自然の発音に近い表記へ変わることとなる。 同社はこれまで、カタカナ用語末尾の音引きルールに関して、JIS記述ルールや学術用語に準拠していたほか、『2音の用語には音引きをつけ、3音以上の用語の場合は音引きを省くことを原則とする』というルールを採用してきた。また、これまで多くの用語の音引きをつけなかった理由には、昔はハードウェアやソフトウェアの制限により、文字列の長さを1バイトでも多く削り、メモリ容量を少しでも確保することが大きな課題だったことも挙げられる。 しかし、ハードウェア・ソフトウェアともに

  • MSY,Saitek製のゲーマー向けマウス「Cyborg Mouse」を国内発売。モーターによる本体サイズ可変機能でさまざまな持ち方に対応

    MSY,Saitek製のゲーマー向けマウス「Cyborg Mouse」を国内発売。モーターによる体サイズ可変機能でさまざまな持ち方に対応 編集部:佐々山薫郁 MSYは,Saitekのゲーマー向け周辺機器ブランド「Cyborg」(※国内では「Cyborgゲーミングシリーズ」)初のマウス製品となる「Cyborg Mouse」を2008年8月29日に7480円(税込)で発売すると発表した。特異な形状が印象的な同製品については,2007年12月28日に第一報をお伝えしていたが,あれから半年以上。ようやく国内発売が決定したわけである。 さて,そんなCyborg Mouseが持つ最大の特徴は,内蔵するモーターにより,体サイズの電動可変機能を提供している点にある。 Cyborg Mouseはメインボタンとスクロールホイールのほか,サイドに3ボタンと4方向ハットスイッチを持つが,マウスを「体サイズ可

    MSY,Saitek製のゲーマー向けマウス「Cyborg Mouse」を国内発売。モーターによる本体サイズ可変機能でさまざまな持ち方に対応
    jindai
    jindai 2008/07/25
    おもしろそうではあるんだけど…どうなんだろ。