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Chipsetとまとめに関するjindaiのブックマーク (33)

  • 知ったかできる自作パーツ基礎知識【マザーボード編】 (1/4)

    久々に自作PCに挑戦しようとする人のための応援企画として毎年お届している「アキバで恥をかかないための最新パーツ事情」。今回も、2014年から2015年にかけて登場した新製品をおさらいしよう。 GWにパーツショップを訪れても戸惑うことなく買い物を楽しむために、ここはひとつしっかりと勉強をしてからPCの自作に臨みたい。それではさっそく、PCパーツの最新トレンドを一気に振り返っていこう。第2回は「マザーボード編」だ。 2014年から2015年の最新マザーボード事情~インテル編~ インテルプラットフォームのマザーボードは“Haswell Refresh”ことメインストリーム向けのLGA 1150と、“Haswell-E”ことハイエンド向けのLGA 2011-v3の2種類が用意される。

    知ったかできる自作パーツ基礎知識【マザーボード編】 (1/4)
  • 知ったかできる自作パーツ基礎知識【マザーボード編】 (1/5)

    久々に自作PCに挑戦しようとする人のための応援企画として毎年お届している「アキバで恥をかかないための最新パーツ事情」。今回も、2013年から2014年にかけて登場した新製品をあらためておさらいしたい。 GWにパーツショップを訪れても戸惑くことなく買い物を楽しむために、ここはひとつしっかりと勉強をしてからPCの自作に臨みたい。それではさっそく、2013年~2014年にかけてのPCパーツのトレンドを一気に振り返っていこう。 第2回目は「マザーボード編」。ケースサイズや将来に向けての拡張性も左右する重要パーツだ。 2013年から2014年の最新マザーボード事情 ~インテル編~ いまだ現役最強のプラットフォームは LGA 2011で決まり Haswell発売後も、引き続きインテルプラットフォームではフラグシップとされるLGA 2011対応マザーボード。さすがに新製品の発売ペースはガクッと落ちている

    知ったかできる自作パーツ基礎知識【マザーボード編】 (1/5)
  • CPUの選び方、マザーボードの選び方 [最新版、PC自作の基礎知識](3)

    jindai
    jindai 2014/03/29
    “[最新版、PC自作の基礎知識](3)”
  • 知ったかできる自作パーツ基礎知識【マザーボード編】 (1/4)

    久々に自作PCに挑戦しようとする人のための応援企画として毎年恒例の「アキバで恥をかかないための最新パーツ事情」を今年もお届けしよう。2012年から2013年にかけて登場した新製品を今一度チェック。久々にパーツショップを訪れても戸惑くことなく買い物を楽しむために、ここはひとつしっかりと復習をしてからニューマシン製作に臨みたい。 それでは2012年~2013年にかけてのPCパーツのトレンドを一気に振り返っていこう。第2回はPCのスペックやサイズを左右することになる重要パーツ「マザーボード」だ。 2012年から2013年の最新マザーボード事情 ~インテル編その1~ CPUと同じく世代交代がなかったインテル系マザーボードの主力、Intel 7シリーズチップセット搭載製品。各社ともラインナップ拡充に努めた1年で、オーバークロック向けに特化したモデルなど、さまざまな製品が発売された。

    知ったかできる自作パーツ基礎知識【マザーボード編】 (1/4)
  • PCテクノロジートレンド 2008 SPRING - マルチコアの進化と45nmの攻防

    皆様、あけましておめでとうございます。年もよろしくお願いします……と書いている今はまだ2007年の年末。師走というか、師が全力疾走している感じで、果たしてこの原稿が間に合うのか大変にピンチであります。まぁ毎度のことなんですが。 今回のキーワードは昨年の「マルチコア」に加えて「45nm」。 PCに限らず、マルチコア構成はコンピュータ業界で非常に一般的になってきた。それも同種のコアを複数集積するのみならず、GPU(General-Purpose Processing Unit)+Acceleratorの構成を取るものが非常に多くなってきている。これはPC向けにも言え、Intel/AMD共にCPUGPU(こちらはGraphic Processing Unit)の製品に舵を取り始める大きな転換の年となる。勿論2008年中にこうした製品が登場するか? といわれると、大変に微妙(多分出ない)である

    PCテクノロジートレンド 2008 SPRING - マルチコアの進化と45nmの攻防
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【CPU/マザー/メモリー編】 (1/6)

    久々に自作PCに挑戦しようという人のための応援企画として毎年恒例の「アキバで恥をかかないための最新パーツ事情」を今年もお届けする。2011年から2012年にかけて、例年になく新型CPUGPUが登場し充実した1年となった。久々にパーツショップを訪れた人は、おそらく初めて目にする製品の多さに戸惑うかもしれない。IntelかAMDか、はたまたGeForceにするかRadeonにするか。そろそろSSDの導入は? それではさっそく、2011年~2012年にかけてのPCパーツのトレンドを一気に振り返っていこう。第1回の今回は基幹パーツである「CPU、マザー、メモリー編」だ。 CPUの世代交代でプラットフォームごと大幅変更! 2012年の最新CPU事情 AMD、Intelともにこの1年間は非常に動きの激しいものとなった。最新製品の投入が続々と続き、プラットフォームも大幅に変更。当然ながら、最新CPU

    知ったかできるパーツ基礎知識【CPU/マザー/メモリー編】 (1/6)
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【CPU/マザー/メモリ編】 (1/5)

    日々、秋葉原を歩き待っているわれわれメディア関係者でさえ、たまにふと「アレ?これは新製品だっけ?」とか、「すでに発売していたような……」などと分からなくなる事がままある。それだけ日々なにかしらの新製品が発売されているわけだが、たまにふと思うことがある。 「PCパーツってよくもまぁ毎日新製品があるよなぁ」 と。それを生業としている自分が改めて言うのも変な話というか、むしろ間抜けな話ではあるのだが「それでもやっぱり変わった世界だな」などと思ってしまうのである。 久々に訪れた人はまず最初に驚くだろう、2010年11月にリニューアルオープンした秋葉原駅の電気街口。旧アキハバラデパートに代わってオープンしたアトレ秋葉原1には、女性を意識したオッシャレなショップが多数オープンした さて、筆者が感傷に浸るのはほっといてもらうとして、久々にアキバを訪れるユーザーの皆さんにとっては「そろそろ最新PCを自作し

    知ったかできるパーツ基礎知識【CPU/マザー/メモリ編】 (1/5)
  • 紆余曲折あり インテルチップセットの2011~2012 (1/4)

    CPU各種のロードマップアップデートに続いて、今回はインテルのチップセットロードマップをアップデートしよう。こちらも以前の解説から丸1年経過した。まずはデスクトップ向けについて解説しよう。 性能面でも改善されたIntel 6シリーズ 連載35回の解説は、ちょうどIntel 5シリーズチップセットがリリースされた直後であった。ロードマップ図では5シリーズも記しているが、前回との相違点は1ヵ所だけである。35回では「Intel Q57」の低価格版について、名称を「Intel Q55?」、登場時期を「2010年5月?」と記していた。実際にはQ57ではなくH57の廉価版という扱いで、最終的に「Intel B55」という名称になり、正式発表は2010年6月1日となった。 5シリーズの次は、「Intel 6」シリーズチップセットである。まず2011年1月に、「Cougar Point」こと「Intel

    紆余曲折あり インテルチップセットの2011~2012 (1/4)
  • https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/372660.html

  • インテル向けNVIDIAチップセットの現状と今後 (1/3)

    NVIDIA編の最後は、nForce 500以降のインテル向けロードマップを解説しよう。 2006年のnForce 600iシリーズはマイナーチェンジ 2006年11月に、「nForce 680i SLI」「nForce 650i SLI」「nForce 650i Ultra」の3製品がリリースされた。これはnForce 500シリーズに使われていた「Crush19」を、「Crush55」に入れ替えた製品となる(関連記事)。Crush55は1333MHz FSBの公式サポートと、DDR2-800の対応がCrush19との違いとなる。 もっとも、Crush19でも「nForce 590 SLI Intel Edition」とか「nForce 570 SLI Intel Edition」はすでに1333MHz FSBに対応していたから、潜在的に1333MHz FSBの対応は可能であり、これを公

    インテル向けNVIDIAチップセットの現状と今後 (1/3)
    jindai
    jindai 2010/04/27
    “NVIDIAのインテル向けチップセットビジネスは先が見えない状況”
  • nForce 700派生品が主流のAMD向けNVIDIAチップセット (1/3)

    ウルトラハイエンドの「Quad FX」に対応すべく、 サーバー向けチップセットを流用 NVIDIAチップセット編の第3回は、nForce 500以降のAMD向けチップセットロードマップに関してまとめてみたいと思う。 まず、2006年12月に「nForce 680a SLI」がリリースされるが、これは別格というか、特別扱いの製品である。連載の44回で軽く触れたが、AMDが同年に「Quad FX」プラットフォームを発表し、これに合わせて言わばでっち上げた製品が、このnForce 680a SLIである。 中身はというと、連載の45回でOpteron向け製品として紹介した「nForce Professional 2200 MCP+2050 IOC」そのものである。ただし、nForce Professional 2200/2050の場合は図1のような構成で使うのが前提だったが、nForce 680

    nForce 700派生品が主流のAMD向けNVIDIAチップセット (1/3)
  • インテル向けやGPU内蔵に進出したNVIDIAチップセット (1/4)

    PCI Express対応のnForce4をAMD向けに投入 前回と前々回で述べたように、「nForce3」シリーズでAthlon 64/Opteron向けチップセットマーケットのかなりの部分を握ったNVIDIAの次なる製品が、2004年9月に発表された「nForce4」シリーズである。これはNVIDIAにとって初のPCI Express対応チップセットとなった。ちなみに従来同様、ワンチップ構成のチップセットとなっている。 このnForce4はまず、以下の3製品がリリースされる。対象となるのはSocket 939とSocket 754のAthlon 64/Sempronなどである。 nForce4 SLI x16のPCI Express(PCIe)レーンをx8+x8と構成することで、SLI動作を可能としたモデル nForce4 Ultra nForce4 SLIからSLI機能を省略したもの

    インテル向けやGPU内蔵に進出したNVIDIAチップセット (1/4)
  • 原点はXbox NVIDIAチップセットの系譜をたどる (1/3)

    AMDのサーバー向けチップセットについて述べた前回に、NVIDIAのチップセットについては「nForce Professional」シリーズのみ紹介した。今回からはNVIDIAのデスクトップ/ノート向けチップセットについて説明していこう。 NVIDIAのチップセットのルーツはXboxにあり NVIDIAの場合、チップセットビジネスへの参入のきっかけは、初代Xboxの開発だった。初代XboxはCPUコアのみインテル製で、これは「モバイルCeleron」(Coppermine-128K)を流用したものだ。GPUはNVIDIAの「GeForce 3」を改良したもので、これをつなぐチップセットも、やはりNVIDIA製だった。 このXbox、OSはWindows 2000をベースにしたものだったし、3D APIはDirectXということで、実体はほとんどPCに近いものだった。実際初期の開発キットは、

    原点はXbox NVIDIAチップセットの系譜をたどる (1/3)
  • ServerWorksやNVIDIAに支えられたOpteronの初期 (1/3)

    向こう1年は、派生品以外の新チップセットはなし? AMDチップセット4回目の今回は、来なら将来登場予定のチップセットの話をするのだが、今のところ将来のチップセットに関する話題はほとんど出ていないし、少なくとも向こう1年は大きな変更はなさそうだ。まずプラットフォームの観点で言えば、やっとSocket AM3への移行が完了したところで、少なくとも2011年の「Bulldozer」コアに関しては、Socket AM3のまま利用される公算が大である。 もちろんGPU統合型の「Fusion」コアとなる「Llano」に関しては、従来と異なるチップセット(というかソケット)が必要になるので、これに対応したチップセットがひょっとすると出るかも知れない(関連記事)。しかし、基的にCPUからチップセットへのバスで必要なのは、HyperTransportと内蔵GPUのビデオ出力のみだから、チップセットそのも

    ServerWorksやNVIDIAに支えられたOpteronの初期 (1/3)
  • 段階的にGPUを強化した合併後のAMDチップセット (1/3)

    合併後初開発のチップセットは 合併前製品の改良版「AMD 690G/690V」 前回は、AMDによるATI買収直前までをご紹介したが、今回は買収後のAMDチップセットの話となる。といっても、買収してすぐに新製品を発表できるほど開発は容易でないわけで、しばらくは買収前の製品ロードマップに沿ったラインナップになるのは致し方ないところ。 まず最初に登場するのが「AMD 580X」と「AMD 480X」であるが、これはコード名の「RD580」「RD480」からもわかるとおり、「Radeon Xpress 3200」と「Radeon Xpress 200 CF Edition for AMD」をそれぞれ改名しただけである。また「Radeon Xpress 1100」「同1150」については、ラインナップが古かったためかAMDxxxの型番は与えられず、名前もそのまま引き続き販売されていた。 しかし、こ

    段階的にGPUを強化した合併後のAMDチップセット (1/3)
  • 優れた内蔵GPUでシェアを広げたATIチップセット (1/3)

    ATI最初のチップセットはほとんど市場に出回らず 今回は合併前のATI Technologiesのチップセットについて語ろう。ATIが最初に手がけたのは「S1-370」という製品で、2000年2月に開催された展示会「CeBIT」の会場で発表された。これは名前からわかるとおりSocket 370用のもので、内部に「DirectX 7のH/W T&L対応グラフィックスを統合」という話だったので、恐らくは「RADEON VE」あたりを統合したものと思われる。 しかし残念ながらこのチップセット、確かに出荷はされたし一部のマザーボードメーカーの製品には採用されたものの、その数量は極めてわずか。筆者も日で販売されているのをついぞ見かけたことがない。一応インテルの「Intel 810e」あたりを仮想敵として、より低価格かつ高性能というアピールをしたかったようだが、この2000年には「Intel 815

    優れた内蔵GPUでシェアを広げたATIチップセット (1/3)
  • Athlon 64初期で終わったAMD単独のチップセット (1/3)

    インテルチップセット編の次は、AMD/ATIチップセットを解説しよう。ご存知のとおり、AMDはATIを買収したことでチップセット資産も入手したが、それ以前にもAMDは自社でチップセットを製造・販売していた。ATIもAMD向けだけでなくインテル向けチップセットも販売しており、実際AMDによる買収直前はインテル製マザーボードにまで採用されるほど順調であった。 というわけで、このあたりは分離して説明するほうがわかりやすいだろう。ということで1回目の今回は、AMDによるチップセットのみをご紹介したい。 Socket 7以降のプラットフォームの進化が AMDをチップセットビジネスに進めさせた AMDは従来、CPUの製造にのみ専念していた。もちろんAMDが今のようなCPU専業メーカーになる前は、PLD(Programmable Logic Device)とかネットワークコントローラーなどの設計・製造を

    Athlon 64初期で終わったAMD単独のチップセット (1/3)
  • わかりにくいGPU&チップセット コード名まるわかり (1/3)

    CPUの説明で終わった前回に続き、今回はAMD(ATI)/NVIDIAのGPUと、インテルのチップセットの製品名とコード名の関係を解説しよう。 4000世代以前と5000世代以後で 命名ルールの変わったAMD GPU AMD(ATI)のGPUは、さすがにRadeon HD 3000シリーズはほとんどマーケットから消え、Radeon HD 4000シリーズと5000シリーズのみが残っている。特に、台湾TSMC社による40nmプロセスの歩留まり改善にともない、Radeon HD 5000シリーズの入手性が急速に改善しているため、4000シリーズも急速に減りつつあるといったところだ。 そのRadeonファミリーだが、従来はコード名が2立てになっていた。まず「Rxxx」というコード名で、これはその世代のハイエンド製品に与えられる。具体的には「R200/300/420/520/580/600」とい

    わかりにくいGPU&チップセット コード名まるわかり (1/3)
  • Nehalem世代で大きく変わったサーバーチップセット (1/4)

    今回も引き続き、サーバーおよび組み込み向けチップセット解説の後編である。今回は一部の内容が37回と被ることを、あらかじめお断りしておく。 FSBを脱却しQPIへ 4年もの道のり 前回も説明したとおり、1プロセッサー構成のデスクトップやノートはともかく、2プロセッサー構成以上が想定されるサーバー用途では、共有バス方式のFSBはもはやお荷物以外の何者でもなくなりつつあった。対するAMDはいち早く「K7」(Athlon)で共有バスを捨てており、さらに「K8」(Athlon 64)では、「HyperTransport Link」というPoint-to-Point方式の新たな高速リンクを採用することで、マルチプロセッサー接続の拡張性を十分に確保する方策をとっていた。 インテルもそんなことは昔からわかっていて、もっと早くに新しい接続方式を導入する予定があった。インテルの場合、Xeonに加えてハイエンド

    Nehalem世代で大きく変わったサーバーチップセット (1/4)
  • FSB方式の限界に振り回されたXeon向けチップセット (1/4)

    インテルチップセット編の最後は、サーバー向けおよび組み込み向けチップセットである。もっとも、このあたりの分類も実はちょっと怪しかったりするのだが、まずは大雑把な流れを紹介していきたい。 もともとインテルが長らくプロセッサーバスにShared Bus構造をとっていたのは、マルチプロセッサーの構成を簡単に作れるためだった。「Pentium」の時代からデュアルCPU構成は実際に利用されていたし、「Pentium Pro」では「Intel 450GX」と組み合わせることで4 CPUの構成が構築できた。これはその後「Pentium II/III」になってからも引き継がれ、実際「Intel 450NX」では、FSBが100MHz限定ながら4プロセッサー構成を取れるようになっていた。 ただし、この頃まではデスクトップ向けとサーバー向けがかなりごっちゃになっていたが、Pentium IIIの登場後、Int

    FSB方式の限界に振り回されたXeon向けチップセット (1/4)