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glossaryと雑学に関するjindaiのブックマーク (33)

  • 第525回:TPU とは - ケータイ Watch Watch

    jindai
    jindai 2011/07/26
    熱可塑性ポリウレタン
  • [ケータイ用語の基礎知識]第442回:木材圧縮成型加工 とは

  • 「骨伝導」――骨で音を伝える

    骨伝導ヘッドフォンは、振動を頭蓋骨へと伝え、内耳にあるカタツムリ状の器官「蝸牛」の働きにより、人間の脳に音として感知させるしくみ。我々人間が音を感じる場合、通常は空気の振動を「鼓膜」でとらえて蝸牛へと伝えるが、骨伝導では鼓膜の代わりに頭蓋骨を振動させて蝸牛を刺激する。前者は「気導音」、後者は「骨導音」と呼ばれている。 骨導音は、少し静かな環境さえあれば、いつでも聴くことができる。例えば、両耳をしっかりふさいだ状態で声を発したときに聞こえる少しこもったような音、それも骨導音の一種だ。誰でも録音した自分の声を聴くと違和感を覚えるものだが、ふだん自分の声と認識している「気導音+骨導音」とは異なり、それが気導音のみで構成されることが原因だ。 骨伝導ヘッドフォンのメリットとデメリット 骨伝導ヘッドフォンのメリットは多い。ひとつは難聴予防。直接鼓膜を刺激しないため、大音量を長期間耳にすることによりかか

    「骨伝導」――骨で音を伝える
  • 第47回:PAM制御とは

  • 第46回:コンプレッサーとは

  • 第45回:除湿機とは

    jindai
    jindai 2009/05/15
    除湿はエアコン任せだから、あまり知らなかった。
  • 第44回:インバーターとは

  • 第43回:家庭用血圧計とは

  • 第42回:断熱材とは

  • 第41回:「ユニバーサルデザイン」とは

  • 現代家電の基礎用語: 第40回:電動歯ブラシとは

    現在主流となっているのが音波式歯ブラシ。写真はパナソニックの電動歯ブラシ「音波振動ハブラシ ドルツ イオン EW1046」 電動歯ブラシとは、モーターでブラシを振動または回転させて歯を磨く機器のことです。通常の歯ブラシでは、手を動かしてゴシゴシと歯を磨くわけですが、隅々まできれいに歯垢を落とそうとすると、かなりの時間がかかります。そこで、自動で動くブラシの振動を利用し、短時間でしっかりと歯が磨けるというメリットがあります。 現在市販されている電動歯ブラシには、100円ショップで売られているような低価格のものから、実売価格で1万~2万円程度の高価なものまであります。同じ電動歯ブラシでありながら値段に差があるのは、その電動歯ブラシが「音波式」かそうでないか、という点が深く関わっています。 電源に乾電池を使うような、低価格の電動歯ブラシ――“非音波式”では、ヘッドの振動数は1分間で2千~1万回程

  • 現代家電の基礎用語: 第39回:空気清浄機とは

    空気清浄機とは、室内の空気を浄化する空調機器のことです。一般家庭向けの空気清浄機では、室内のホコリや花粉、ダニの死骸といった、いわゆる「ハウスダスト」と呼ばれている非常に細かな粒子を除去したり、室内のニオイを除去するといった用途で利用されることが多くなっています。 もともと一般家庭向けの空気清浄機は、たばこの煙やニオイを除去する目的で利用されていました。しかし、1995年に発生したスギ花粉の大量発生で花粉症という言葉が一般に認知されたこと、さらに当時のテレビの情報番組で空気清浄機が花粉の除去に有効と紹介されたことにより、たばこ対策から花粉やハウスダスト対策の機器として一気に普及し始めました。 現在では、花粉やハウスダストの除去だけでなく、脱臭、加湿、除湿と、様々な機能が搭載されるようになって、室内の空気をきれいにするだけでなく、室内環境を快適にする機器として大きく進化しています。 ● 一般

  • 現代家電の基礎用語: 第38回:体組成計とは

    体組成計は体重だけでなく、体脂肪量や筋肉、基礎代謝なども測定できる。写真はタニタの体組成計「インナースキャン50 BC-305」 「体組成計」は、体脂肪や筋肉、骨など、人間の体を構成する成分――いわゆる“体組成”の量を計測する器具のことです。自分の体の状態を把握し、健康のために役立てることができます。当初は、体脂肪率を測定する「体脂肪計」として登場しましたが、その後、筋肉量や骨量なども計測できるようになったため、体組成計と呼ばれるようになりました。 現在、家庭用として販売されている体組成計の主流となるのが、体重とともに体組成も計測できる一体型ですが、これは大きく2種類のタイプに分かれます。1つは、素足で体に乗るだけで体組成を計測できる「乗るだけ」タイプ、もう1つは、素足で体に乗りながら、両手で体のハンドル部を握り持ち上げる「グリップ」タイプです。 体組成を計測するという基的な部分で

  • 現代家電の基礎用語: 第36回:運動量を測る「メッツ/エクササイズ」とは

    ● 肥満など生活習慣病を改善する新たな指標 歩数計やフィットネス機器などの健康家電を中心に、「メッツ」や「エクササイズ」という単位を見かけることがあります。 メッツ/エクササイズは、身体運動の強さと量を表す単位です。厚生労働省が2006年7月に策定した「健康づくりのための運動指針2006」(別名「エクササイズガイド 2006」、以下エクササイズガイド)というレポートにて定義されています。 あまり聞き慣れない言葉ですが、このメッツ/エクササイズは、近年問題視されることの多くなった、肥満や高血圧などの「生活習慣病」を予防するために策定されたものです。 ● メッツは「身体活動の“強さ”」、エクササイズは、「身体活動の“量”」を表わす まずは「メッツ(METs)」について解説しましょう。これは「身体活動の“強さ”」を表す単位です。エクササイズガイドでは、座って安静にしている状態での身体活動の強度を

    jindai
    jindai 2009/02/13
    体重で異なる消費カロリーに代わって策定された“メッツは身体活動の強さを、エクササイズは身体活動の量を表す”単位。初耳だった。
  • 現代家電の基礎用語: 第35回:除菌・消臭効果を謳う「イオン機能」とは

    空気清浄機を中心とした空調家電製品には、電気を帯びた原子――つまり「イオン」を空気中に放出する機能を持った製品が多くなっています。しかし、室内にイオンを放出するといっても、イオンは目に見えるものではありません。イオン機能を使うことで、いったいどのようなメリットがあるのでしょうか。 ● 「OHラジカル」がウイルスやニオイ分子と反応し、除菌・脱臭する シャープのプラズマクラスターイオンがウイルスに反応する模式図。ウイルスの表面でプラスイオンとマイナスイオンが反応することで、「OHラジカル」に変化。水素分子を抜き取って、ウイルスを破壊、無力化する 現在市販されているイオン機能の効果としては、まず「ウイルスやカビ菌、アレル物質を抑制する」点が挙げられます。 イオン機能は、基的に「OHラジカル」と呼ばれる物質の利用をベースとしています。OHラジカルは酸化力の強い物質で、活性酸素と呼ばれる物質のひと

    jindai
    jindai 2009/02/06
    OHラジカル / マイナスイオンほど胡散臭いものではないらしい。
  • 現代家電の基礎用語: 第34回:省エネ性能カタログとは

    省エネ性能カタログとは、財団法人 省エネルギーセンターが発行する、家電の製品分野ごとに省エネ性能の順位付けをするカタログのことです。年間の電気代の参考値も記載されているため、購入前では気付きにくいランニングコストが一覧で比較できます。要は“省エネ番付”です。 カテゴリーは、エアコン/テレビ/DVDレコーダー(地デジ対応)/冷蔵庫/ジャー炊飯器/電子レンジ/蛍光灯器具/温水洗浄便座の8つが用意されています。これらの家電を購入しようと考えている人は、購入前に一度目を通しておくことをお勧めします。 省エネ性能カタログは、家電製品のほか、ガス石油機器、パソコン、業務用エアコン、業務用コピー機の5分野に分けられています。このうち家電製品分野の省エネ性能カタログは、平成9年より年に2回(6月に夏版、12月に冬版が)、ボーナスの時期に合わせて発行されています。価格は無料です。 ● 家電製品8品目の省エネ

    jindai
    jindai 2009/01/30
    そんなものがあったのかぁ。
  • 現代家電の基礎用語: 第32回:温水洗浄便座とは

    温水洗浄便座とは、温水を利用して排便後のお尻を洗浄する機能を持つ洋式便器用の便座のことです。 温水洗浄便座には、便座の奥に温水を吹き出すノズルが収納されており、ボタンを押すと、収納されているノズルが前方に伸び出し、先端付近からお尻に向かって温水が噴き出す仕組みになってます。 お尻洗浄機能以外にも、温風を吹き出して乾燥する機能や、脱臭機能、便座の暖房機能などを盛り込んだ製品が多くなっています。中には、便座や蓋の自動開閉機能や、MP3形式の音楽データを利用した音楽再生機能、使用者の動きなどを感知して自動的に洗浄を行う機能などを盛り込んだ、高機能な製品も存在します。 基的には、既にある便座やフタを取り外してその上に取り付けますが、INAXの「SATIS(サティス)」やパナソニックの「アラウーノ」など、最初から温水洗浄機能を備えている便器もあります。 便座の奥にあるノズルから温水が吹き出る。水の

  • 現代家電の基礎用語: 第31回:燃料電池とは

    ● 水素を供給し続けることで、長時間の使用が可能 燃料電池は、一次電池(乾電池)や二次電池(充電池)と同様、化学反応を利用して電気を発生させる装置です。ただし、燃料電池は“長く使える”という特徴があります。 一次/二次電池では化学反応を起こす物質は電池内部に充填されているものを利用するため、物質が終わると電気を取り出せなくなります。それに対して燃料電池は、化学反応を起こす物質を外部から供給することで発電するので、物質を供給し続ける限り継続して発電が行なえます。つまり、一次電池のように使い捨てではなく、また二次電池のように充電することなく発電できるという点が、燃料電池の大きな特徴です。 燃料電池で発電する原理は、水の電気分解の逆の化学反応です。水は電気を流すと、水素と酸素に分解されます。小学校や中学校の理科の実験ではお馴染みですが、燃料電池ではこの逆で、水素と酸素を反応させることで、水と電子

  • コラム: 【特集・電球形蛍光灯】エコと使いやすさを両立する国内メーカーの技術

    地球温暖化の問題が表面化して以降、様々な分野での省エネルギーへの取り組みが盛んになるにつれ、我々消費者の省エネルギー意識もかなり高まってきている。事実、家庭で利用する家電製品でも、省エネルギーに優れる製品を優先して選択する人がかなり増えているようだ。 そういった中、2008年4月14日に東芝ライテック株式会社が画期的な発表を行った。それは、2010年を目途にシリカ電球など白熱電球の製造を中止するというものだ。この発表以降、国内の白熱電球製造メーカーの多くが追従し、2012年を目途に白熱電球の製造を中止したり規模を縮小すると相次いで発表。これによって、家庭で利用されている白熱電球の多くが、近い将来電球形蛍光灯に切り替わる可能性が高くなり、俄然注目されるようになってきたのだ。 そこで、国内で高いシェアを誇る、パナソニック株式会社 ライティング社および東芝ライテック株式会社の2社に、電球形蛍光灯

  • 現代家電の基礎用語: 第30回:太陽電池とは

    太陽電池とは、光を受けることで電気が発生する発電装置のことを指します。なじみ深いのは、電卓や時計、携帯電話の充電器といったものですが、今後期待されるのは、屋根に設置して太陽光発電として利用する住宅用のものです。業務用途としては、街灯の電力源や工場・店舗など大規模の屋上に設置するといった使用例もあります。 太陽電池の発電の仕組みは、まず、太陽電池に光が届くと、太陽電池を構成する表面の半導体が、その光のエネルギーを吸収します。すると、「光電効果」という現象により半導体内部で電子が発生します。その電子を取り出すことで電気が発生するというわけです。光を受けることで電気が発生するこれらの現象をまとめて「光起電力効果」と言います。 このように太陽電池は、光のエネルギーを直接電気に変換しています。そのため、発電時に二酸化炭素や有害物質を一切発生しません。しかも、太陽光を利用すれば、発電の元となるエネルギ

    jindai
    jindai 2008/12/19
    補助金復活するとか。廃止されてたのも知らなかったけど。