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glossaryに関するjindaiのブックマーク (108)

  • 現代家電の基礎用語: 第30回:太陽電池とは

    太陽電池とは、光を受けることで電気が発生する発電装置のことを指します。なじみ深いのは、電卓や時計、携帯電話の充電器といったものですが、今後期待されるのは、屋根に設置して太陽光発電として利用する住宅用のものです。業務用途としては、街灯の電力源や工場・店舗など大規模の屋上に設置するといった使用例もあります。 太陽電池の発電の仕組みは、まず、太陽電池に光が届くと、太陽電池を構成する表面の半導体が、その光のエネルギーを吸収します。すると、「光電効果」という現象により半導体内部で電子が発生します。その電子を取り出すことで電気が発生するというわけです。光を受けることで電気が発生するこれらの現象をまとめて「光起電力効果」と言います。 このように太陽電池は、光のエネルギーを直接電気に変換しています。そのため、発電時に二酸化炭素や有害物質を一切発生しません。しかも、太陽光を利用すれば、発電の元となるエネルギ

    jindai
    jindai 2008/12/19
    補助金復活するとか。廃止されてたのも知らなかったけど。
  • 現代家電の基礎用語:第29回:充電池とは

    電気を使い果たしても、充電すれば繰り返し使える電池が「充電池」。写真は三洋のニッケル水素充電池「eneloop(エネループ)」 前回は使い切りの「乾電池」を取り上げましたが、今回は、繰り返し使える“二次電池”の「充電池」について取り上げます。 充電池とは、電池内部の電気を使い果たしても、充電すれば繰り返し使える電池のことです。正確には「蓄電池」「充電式電池」と言いますが、一般的には「充電池」が普及しているため、稿でもこの表記を採用します。 現在実用化されている充電池には様々な種類がありますが、その中で家電製品で広く利用されている充電池として、ニカド/ニッケル水素/リチウムイオン充電池の3種類が挙がります。これらは電圧や性質がそれぞれ違うため、使用されるシーンもさまざまです。以下に、登場した時系列にしたがって紹介していきます。 ● 大電流でモーターを使う機器に有効も、自己放電やメモリー効果

  • 現代家電の基礎用語:第28回:乾電池とは

    シェーバーや時計など、小型家電製品の電源として使用される「電池」。アルカリやマンガン、またはニッケル水素充電池など、さまざまな種類がありますが、それぞれにどんな特徴があり、またどういった仕組みになっているのでしょうか。 電池を大きく分類すると、使い切りの「一次電池」と、充電ができる「二次電池」という2種類に別れます。今回は、その中の代表格とも言える一次電池の「乾電池」について見ていきたいと思います。 ● コンビニや100円ショップで必ず「アルカリ」「マンガン」が置かれている理由 円筒形のデザインでお馴染みの乾電池。このほか、直方体の9V形や、コイン形のリチウム電池も乾電池に含まれる。写真はパナソニックのアルカリ乾電池「EVOLTA(エボルタ)」 乾電池とは、電気エネルギーを発生する素材をパッケージに封入して、手軽に電気を取り出せるようにした携帯用の電源です。「単1型」や「単3型」など、円筒

  • SanDisk、SSD向けファイルシステム「ExtremeFFS」を解説~“プチフリ”と無縁な、高速化技術

    SanDisk、SSD向けファイルシステム「ExtremeFFS」を解説 ~“プチフリ”と無縁な、高速化技術 米SanDiskでSSDマーケティング部門の上級ディレクターを務めるDon Barnetson氏に、同社のSSD製品/技術に関する話を伺う機会を得た。同社はここ最近、SSDに関する指標や新技術を立て続けに発表している。一部、過去のレポートと重複する点もあるが、高速化技術などについて具体的なメカニズムは、今回初めてお伝えする。 ●SSDのランダムライトを100倍高速化するExtremeFFS 同社は'94年に、NANDフラッシュメモリ用ファイルシステム「TrueFFS」を開発した。これは、Windows 95や、一般的な携帯電話などに採用されている。NANDフラッシュメモリでは、データを直接上書き/変更することができず、書き込む前に一度消去という作業を行なう必要があるが、TrueFF

  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: SanDiskが提唱するSSDの新指標「vRPM」って?

    先週、個人的に一番「へぇー」なニュースだったのは、SanDiskのこのニュース。 表題にもなっている「ランダムライト100倍速」というのも十分興味深いんだけど、一緒に出てる「vRPM」というのが実はかなり面白い。 この「vRPM」というモノ、要するに「HDDとSSDを比較できる」という指標。名前のとおり、比較相手はHDDの「RPM」………つまり回転数で、SSDの「vRPM」とHDDの「RPM」を比べてね、というのがSanDiskの主張。 そういや、CFの「n倍速」って確かSanDiskが言い出した筈で、そのときは「CD-ROMと比べてくれ」と……… うーん、時代は繰り返しますな。 ………閑話休題(苦笑 で、この「vRPM」だけど、きちんと計算式が用意されていて、SanDisk製SSDじゃなくても計算できる。興味深いのは、何をもって「HDDの回転速度相当」とするのか、ということなんだけど、こ

  • キーワードで押さえる新世代CPU「Core i7」のポイント

    キーワードで押さえる新世代CPU「Core i7」のポイント ライター:米田 聡 Core i7(正式には「Intel Core i7 Processor」)のイメージ いよいよ,Intelの新世代CPU「Core i7」(コア アイセブン)が,2008年11月中とされる,正式発表の秒読み段階に入った。ゲーマーをはじめとするPCユーザーから高い支持を集めた「Core 2」ファミリーの上位モデルを置き換えることが想定されるハイエンドCPUは,「Nehalem」(ネハレムもしくはネヘイレム)という開発コードネームで呼ばれる,新しいマイクロアーキテクチャ(Microarchitecture,基設計思想)に基づくのが,最大の特徴だ。 そのゲームにおけるパフォーマンスはレビュー記事,そして基礎ポテンシャルはテストレポートを参照してほしいが,そもそも,Nehalemマイクロアーキテクチャ,そしてCo

    キーワードで押さえる新世代CPU「Core i7」のポイント
    jindai
    jindai 2008/11/03
    情報が総括されてる。
  • 海外NASキットの雄、Thecusの「N4100PRO」を試す

    海外NASキットの雄、Thecusの「N4100PRO」を試す:性能は従来の2倍?(1/2 ページ) ユーエーシーが販売するThecusのNASキット「N4100PRO」は、「N4100」シリーズの3代目にあたる製品だ。Intel XScale 600MHzを搭載した初代のN4100、これにUSBポートを2つ追加したN4100+に続き、N4100PROではCPUAMD Geode LX800に変更し、性能を約2倍(同社調べ)に引き上げている。 プラットフォームの刷新だけでなく、外観にも変化が見られる。N4100+のフロントマスクがアクリル板を張り付けたものであったのに対して、N4100PROはメッシュ加工されたドアになった。また、N4100+は背面から基板を引き出す構造になっていたが、N4100PROではコの字型の側版と天板を外すタイプに変わっている。体前面の下部にブルーに発光するLC

    海外NASキットの雄、Thecusの「N4100PRO」を試す
    jindai
    jindai 2008/10/30
    RAID の解説あり。 / Intel NAS Performance Toolkit とかあったのか。
  • 現代家電の基礎用語: 第23回:加湿器とは

    加湿器で空気を潤すことで、風邪や肌荒れを防ぐ効果がある(写真はヴィックス「Vicks Model VUT102」) 加湿器は、室内の湿度を高めるために利用する空調機器のことを指します。あらかじめ体内のタンクに水を貯めておき、その水を蒸発させて室内に放出することによって湿度を高めます。空気が極端に乾燥する冬期に主に利用されます。 湿度が低く空気が乾燥している状態は、様々なトラブルの元となります。例えば、冬場は静電気を感じやすいですが、これは空気が乾燥していることで静電気が発散されにくくなり、体内などに蓄積されてしまうからです。他にも、乾燥している状態ではウィルスが活発に活動するようになり、鼻やのどの粘膜が乾燥して炎症が起きやすいために、風邪を引きやすくなる、肌が乾燥して荒れてしまうなど、空気の乾燥にはあまりいいことがありません。 しかし、加湿器を利用して室内の湿度を高めておけば、こういった

  • 現代家電の基礎用語: 第22回:吸込仕事率とは

    吸込仕事率とは、掃除機の吸引力を表す目安として利用されている値のことで、吸引仕事率とも言います。 吸込仕事率は、単位がワット(W)の数値で表されます。数値が大きいほど、吸引力が優れることになります。現在市販されているほとんどの掃除機が、吸込仕事率を利用して吸引力を示しています。2007年1月に新しい基準に更新されており、実際に製品のカタログや家電量販店の商品説明欄などに大きく記載されていることが多いので、目にしたことのある方も多いと思います。 吸込仕事率の測定方法は、日電機工業会規格が定める「JEM 1454」という規格によって定められています。その方法は、新しい集じん袋またはフィルターを取り付けた掃除機体に、付属するホースと延長管をまっすぐに取り付けて、延長管の先端部分に測定装置を取り付けて、運転時の風量(1分当たりの風の体積。単位は立方m/min)と真空度(単位はPa)を測定します

    jindai
    jindai 2008/10/23
    掃除機の単なるスペック値な「吸込仕事率」と、実態を反映しているが普及していない「ダストピックアップ率」。
  • 現代家電の基礎用語: 第21回:HEPAフィルターとは

    HEPAフィルターとは、空気中に含まれる微細なホコリを取り除くために利用する高性能のフィルターで、家電では空気清浄機に搭載されていることが多いです。HEPAは「High Efficiency Particulate Air Filter」の略で、日語では「高性能エアフィルター」とも呼ばれることもあります。HEPAフィルターは、もともと精密機器や半導体の製造工場にあるクリーンルームや、原子力施設の換気装置用として、非常に微細なホコリや放射性微粒子を取り除くために作られたもので、目に見えない非常に微細なホコリもキャッチできます。 HEPAフィルターの性能は、日工業規格(JIS規格)にて「定格流量で粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率をもち、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つエアフィルター」として定義されています(JIS Z8122:コンタミネーションコントロ

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    jindai 2008/10/16
    “MEPA<HEPA<ULPA”
  • 現代家電の基礎用語: 第20回:RoHS指令とは

    パッケージに表示されている「RoHS」の文字。これはRoHS指令で規制されている有害物質を含有していないことを表している ここ数年、家電やPC関連機器のパッケージに「RoHS指令対応」などと書かれているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。 RoHS指令(ローズ指令)とは、人や自然環境が有害物質によって悪影響を受けるのを防ぐため、特定の有害物質を電気・電子機器に使うことを禁止する規制のことです。RoHSとは「Restriction of the use of certain Hazardous Substances in electrical and electronic equipment」の略で、日語に訳すと「電気・電子機器における特定有害物質の使用規制」となります。2003年2月に公布され、2006年7月1日より施行されています。 RoHS指令で使用が禁止されている有害物

    jindai
    jindai 2008/10/08
    特定有害物質の使用規制のことらしい。 / EU の「RoHS指令」・「WEEE指令」と、日本の「J-Moss」についての解説。
  • 不具合を修正するホットフィックス修正プログラム(QFE)を入手する - @IT

    Windows OSやサーバ・ソフトウェア、アプリケーションなどに何らかの不具合が生じた場合、マイクロソフトは障害情報や(可能ならば)回避方法などをサポート技術情報として提供したり、修正するためのプログラムを作成してService Packやロールアップ・パッケージ(累積的な修正プログラム)などに組み込んでリリースしたりする。しかしService Packやロールアップ・パッケージはそう頻繁にリリースされるわけではない。 このような状況に対応するため、QFE(Quick Fix Engineering*)という、応急的な修正プログラムを開発し、リリースしている。ただしこのQFEはService Packとは違い、広範な環境でのテストが行われておらず、システムの構成や環境によっては効果がなかったり(不具合が修正できなかったり)、別の不具合が発生したりする可能性もある。そのため、通常の修正プロ

    jindai
    jindai 2008/10/05
    QFE (Quick Fix Engineering) について。GDR (General Distribution Release) と共に気にはなってたんだけど、ようやく理解した。
  • 現代家電の基礎用語: 第19回:家電リサイクル法とは

    jindai
    jindai 2008/10/01
    11月からサイズとかでリサイクル料金が値下げされるらしい。知らんかった。
  • 現代家電の基礎用語: 第18回:水で食品が焼ける「過熱水蒸気」とは

    300℃以上の温度を出せる過熱水蒸気は、オーブンレンジでの調理に使われる(写真はシャープ「ヘルシオ AX-X1」 過熱水蒸気とは、100℃以上に加熱した水蒸気のことを指します。家電業界では、この過熱水蒸気で品を調理する「スチームオーブン」という商品ジャンルがありますが、ヒーターを使って焼く一般的なオーブンよりも、余計な油分・塩分を取り除く、失われがちな栄養素を維持しながら調理できるという利点があります。 しかし、なぜ水蒸気で品が焼けるのでしょうか。そのポイントとしてはまず、水蒸気は水とは違って温度が100℃以上になる性質が挙げられます。当たり前ですが、水を沸騰させ100℃になると、水蒸気に変化します。このときの水蒸気は100℃ですが、さらに水蒸気の分子を高速で摩擦することで、水蒸気の温度は100℃を越えます。 スチームオーブンは、水蒸気のこの特性を活かし、300℃を超える温度の過熱水蒸

  • 現代家電の基礎用語: 第17回:電子レンジとは

    電子レンジは、電波を利用して品を温める調理器具のことです。お弁当や冷凍品の調理、料理の温め直しなどに重宝する調理器具で、現在では生活必需品と言ってもいい存在であることは、言うまでもありません。高級タイプのオーブンレンジ、スチームレンジにも、電子レンジ機能は搭載されています。 しかし、なぜ電波で品が温まるのでしょうか。改めて加熱の原理を確認しますと、まず電子レンジは波長の非常に短い電波(マイクロ波)を品に向かって照射します。その品に含まれる水分子がマイクロ波のエネルギーを吸収し、水分子が振動し始めます。この振動で水分子同士がこすれ合うことで摩擦熱が生じ、発熱します。これが、電子レンジで品を加熱できる原理です。 この原理は、アメリカの軍事メーカーであるレイセオン社の技術者が、レーダーの開発のためにマイクロ波の実験を行っていた時に偶然発見したものです。その後、レイセオン社は1947年

  • 「RAW」――デジタル一眼レフの宝物庫を知る

    RAW画像とは、文字どおり生(未加工)な画像ファイルのこと。コンピュータ普及初期にあっては、VRAM上の画像データを意味することもあったが、デジタルカメラの普及後は撮像素子が感知したままの「未補正画像データ」を指すときに用いられることが一般的だ。言い換えれば、補正による画質の変化が一切ない、撮影時そのままの状態を維持したデジタルカメラの画像ファイルといえる。 あるがままを正確に記録するという特性ゆえ、RAWによるファイル保存は高性能機種、具体的にはデジタル一眼レフカメラを中心に採用されている。ただし「RAW画像」という一定の形式があるわけではなく、基的には撮像素子のとらえた情報がそのまま記録されるため、撮像素子(機種/メーカー)が異なればRAW画像のフォーマットも異なる。メーカーや機種が変われば互換性はない、といわれるゆえんだ。 JPEGとどう違う? 次は広く普及している画像形式「JPE

    「RAW」――デジタル一眼レフの宝物庫を知る
  • 現代家電の基礎用語: 第14回:明るさを示す単位「ルーメン/ルクス」とは

    ● 光源から発する明るさがルーメン、光で照らされた一定の場所の明るさがルクス ルーメン(lm)、ルクス(lx)は、どちらも明るさを示す単位です。 しかし、それぞれが示す意味は大きく異なっています。 簡単に違いを述べれば、ルーメンは「照明器具そのものの明るさを示す単位」、ルクスは「光に照らされた面の明るさ」を示す単位となります。 一般的に、照明器具の明るさを比べる場合はルーメンの数値で比べます。というのも、ルクスは同じ照明器具でも、利用条件によって値が変化することがあるからです。例えば、同じルーメンの蛍光灯を利用する場合でも、部屋が大きいほど広い範囲に光を届けなければならないので、照らされる面のルクスは小さくなります。逆に言えば、勉強机などで利用するデスクランプでは、光源から照らされる面までが非常に近いため、ルーメンが低い照明器具でも、照らされた面のルクスは大きくなります。 こうした理由から

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  • 現代家電の基礎用語:第13回:LEDとは

    LEDは、電気を通すことで光を放つ半導体のことを指します。日語では「発光ダイオード」と表現されますが、英語では「Light Emitting Diode」という表記になり、頭文字を取ってLEDと呼ばれています。 照明用途としてLEDが注目されている最大の要因は、白熱電球・蛍光灯と比べて消費電力が非常に少ないという点でしょう。同じ明るさの蛍光灯と比べた場合、理論的には消費電力は約半分になると言われています(出典:新エネルギー・産業技術総合開発機構ホームページ。現在市販されている製品では、蛍光灯の7~8割程度)。そのため、現在使われている白熱電球や蛍光灯が全てLEDに置き換わったとなれば、電力不足、CO2排出による地球温暖化といった問題を一気に解決できるのではないか、ということで大いに注目されているのです。 また、寿命が非常に長いという点も特徴のひとつです。LEDはもともと故障しづらいうえに

  • セキュリティソフトのスペックを読み解く

    近年、セキュリティリスクは攻撃者が技術を誇示する愉快犯から、金銭などを目的とした犯罪グループを主体とするものに変わり、一般ユーザーには分かりにくい状況が続いている。「知らないあいだにこっそりと」が普通になってきたため、実感として脅威を感じる機会が減ったということもある。 しかしその半面、目的や不正侵入の経路、テクニックは多様化しており、セキュリティソフトが防御しなくてはならない攻撃もまた増え続けている。その結果、単にウイルス対策、という言葉が示す方法では対応できない攻撃方法も多くなってきており、セキュリティソフトはさまざまな防御方法を搭載するようになってきているのが現状だ。 これらの攻撃方法を理解するには高度で広範な知識が必要であり、かつ、そのほとんどが横文字であることから、ソフトウェアのスペックを読み解くことはますます難解になってしまっている。「スキャンベースのビヘイビア分析によるヒュー

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