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webとKDDIに関するjtasakiのブックマーク (19)

  • KDDIとMSがSaaS支援プログラムの成果を公表,GCT研究所が旅費精算サービスを開始

    KDDIとマイクロソフトは2008年12月11日,両社が共同で展開するSaaS(software as a service)事業者向けの支援プログラム「Business Port Support Program」の成果を発表した(関連記事1,関連記事2)。第一弾として,GCT研究所がSaaS型の業務アプリケーション・サービス「Just-iS」を12日から開始する。 Just-iSはSaaS型の統合業務パッケージ。「受注・販売」「商品購買・在庫」「リソース調達」「直送」「債権管理」「債務管理」「経費精算」「自動旅費精算」などのアプリケーションで構成し,12日時点ではまず「自動旅費精算」を提供する。 同アプリケーションでは従業員の交通費申請から上長の承認,経理部門の確認,振込精算といった一連の業務フローをWebブラウザ経由で処理できる(写真)。別売のICカード・リーダーを併用すればICカードや

    KDDIとMSがSaaS支援プログラムの成果を公表,GCT研究所が旅費精算サービスを開始
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  • KDDI、Outlook機能をSaaSで提供開始 月980円 - @IT

    2008/03/28 KDDIは3月28日、同社が進めているSaaSソリューション「Business Port」の第1弾サービスとしてMicrosoft Office Outlookの機能をSaaSで提供する「KDDI Business Outlook」を4月25日に提供開始すると発表した。携帯電話、PCからアクセス可能で、1ID当たり月980円(税込)で利用できる。 KDDIのBusiness Portはマイクロソフトのサービス提供基盤「Microsoft Connected Services Framework」を使って構築したSaaSソリューション。インフラ部分はKDDIが提供する。第1弾のKDDI Business Outlookは会社のメールアドレスを使って運用可能なサービスで、KDDIの携帯電話とPCでアクセスする。電子メール機能、スケジュール閲覧機能、アドレス帳機能が利用可能

  • IT news, careers, business technology, reviews

  • ソフト会社のSaaS展開を楽にしたい――マイクロソフトが支援プログラム始動

    マイクロソフトは、ソフトウェアベンダーのSaaS事業化を支援する「SaaSインキュベーションセンタープログラム」を発表した。KDDIや富士通など4社がパートナーとなる。 マイクロソフトは3月13日、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)のSaaS展開を支援する包括的なプログラム「マイクロソフトSaaSインキュベーションセンタープログラム」を発表した。SaaSプラットフォームを持つパートナー企業4社が自社サービスと組み合わせて提供する。 同プログラムは、SaaS市場への参入を希望するISVを対象に、事業プランや採算性、ライセンス方式といったビジネスモデルの検討とコンサルティング、技術検証、共同マーケティングまでを支援するもの。プログラムパートナーは、KDDIと富士通GMOホスティング&セキュリティNTTPCコミュニケーションズの4社で、自社のSaaS事業の一つとしてISVへの直接的な支援を

    ソフト会社のSaaS展開を楽にしたい――マイクロソフトが支援プログラム始動
  • マイクロソフト、WindowsアプリのSaaS化を支援するプログラムを開始

    マイクロソフト株式会社は3月13日、ISVなどを対象としたSaaS型ビジネス参入支援プログラム「マイクロソフトSaaSインキュベーションセンタープログラム」を開始すると発表した。KDDI株式会社、富士通株式会社、GMOホスティング&セキュリティ株式会社、株式会社NTTPCコミュニケーションズの4社と協力して提供する。 SaaSインキュベーションセンタープログラムは、SaaS展開時のビジネスモデルやソフトウェア開発、ホスティング環境、販売チャネルといったSaaSビジネスを行う上で必要となるリソースを提供するプログラム。パッケージビジネスとSaaSビジネスの違いなど、ビジネス面での課題解決を目的とした「BDS(ビジネスデベロップメントセッション)」、ホスティング環境に適合したソフトウェア開発を支援することを目的とした「ADS(アーキテクチャデザインセッション)」の2つのセミナーが用意されている

  • ソフト会社のSaaS参入支援策、マイクロソフトが開始

    マイクロソフトは3月13日、ソフトウェア会社(ISV)がSaaS(Software as a Service)に参入するのを支援する「SaaSインキュベーションセンタープログラム」を始めた。ビジネス面・技術面のコンサルティングや商用サービス化の支援などをISVに提供し、SaaS市場の活性化を促すのが狙い。KDDI、富士通などインフラ面のパートナー4社と共同で展開する。 既に欧州で展開しているプログラムを日市場に導入する。既存パッケージ販売との切り分けや価格設定、ネットワーク共有型環境向けのソフト開発──など、ISVがSaaS参入を検討する際に直面する課題を検討・解説するセミナーのほか、Windows Serverによる検証環境、実サービス用のホスティング環境まで一貫して提供する。 KDDIと富士通GMOホスティング&セキュリティNTTPCコミュニケーションズの4社は、検証環境とホステ

    ソフト会社のSaaS参入支援策、マイクロソフトが開始
  • SaaSビジネスへの移行を支援するプログラムをMSが提供

    マイクロソフトは3月13日、パートナー企業4社と「マイクロソフト SaaS インキュベーション センター プログラム」を開始した。SaaS事業参入を計画する企業を支援するためのサポート・プラグラム。セミナーや検証環境の提供などで構成される。 パートナー企業として名を連ねたのは、KDDI、富士通GMOホスティング&セキュリティNTTPCコミュニケーションズの4社。マイクロソフトはこの4社に対して、SaaS型ビジネスへの移行コンサルテーションに必要なトレーニングや、共有型Windows Server環境を実現する「Microsoft Solution for Windows Based Hosting」などを提供する。パートナー企業は、マイクロソフトから提供されたプログラムを自社のパートナー企業(各社のホスティング環境を利用してSaaS事業を始めたい企業)に提供する。 マイクロソフトが提供

    SaaSビジネスへの移行を支援するプログラムをMSが提供
  • マイクロソフトがKDDIなど4社と提携,アプリのSaaS転換を多角支援

    写真1●マイクロソフトのSaaS参入支援プログラムに4社が参加。左からKDDIソリューション事業統轄部の桑原康明戦略企画部長,富士通サービスビジネス部の有馬啓修プロジェクト統括部長,マイクロソフト通信・メディアインダストリー統括部長の山賀祐二業務執行役員,GMOホスティング&セキュリティの青山満社長,NTTPCコミュニケーションズ サービスサポート部の細川雅由部長 マイクロソフトは2008年3月13日,ソフトウエア・ベンダーのSaaS(Software as a Service)参入を支援する「マイクロソフト SaaS インキュベーション センター プログラム」を開始すると発表した。SaaSプラットフォームの事業を手がけるKDDIや富士通といったICT事業者を通じて,Windowsベースのホスティング基盤と検証およびマーケティングなどのノウハウを提供。ICT事業者を支援すると

    マイクロソフトがKDDIなど4社と提携,アプリのSaaS転換を多角支援
  • KDDIとマイクロソフト、SaaS支援プログラムの協業パートナー6社を発表

    KDDI株式会社とマイクロソフト株式会社は3月13日、企業向けSaaS型ソリューションのパートナー支援プログラム「Business Port Support Program」のアプリケーションパートナーを発表した。 今回発表されたのは、株式会社エヌジェーケー、株式会社エンタシス、株式会社オービックビジネスコンサルタント、株式会社GCT研究所、ソフトブレーン株式会社、ピー・シー・エー株式会社の6社。 Business Port Support Programは、アプリケーションパートナーのSaaS型サービス提供を支援するプログラム。初期投資や運用コストなどのリスクを軽減しながらSaaSビジネスに参入できるのが特長。また、同日発表されたマイクロソフトのSaaSインキュベーションセンタープログラムを活用しており、KDDIとマイクロソフトの共同マーケティングなども利用できる点も特長に挙げている。

  • http://japan.internet.com/busnews/20080313/1.html

  • MSがSaaS提供を支援、ソフトベンダー向けプログラムを開始

    マイクロソフトは2008年3月13日、ソフトウエアベンダーなどがSaaS(Software as a Service)形式でソフトを提供する際の支援プログラムを開始した。名称は「マイクロソフト SaaS インキュベーション センター プログラム」。開始当初、GMOホスティング&セキュリティ、KDDI、NTTPCコミュニケーションズ、富士通の4社がパートナーとなって、SaaSビジネスの構築に協力する。 「ソフトウエアベンダーはSaaSを新しいビジネスチャンスとして注目しているものの、ビジネス面でも技術面でも今までと求められるものが違い、リスクもあると感じているはずだ」(マイクロソフトの業務執行役員 通信・メディアインダストリー統括部長 山賀裕二氏)。同プログラムでは、ソフトウエアベンダーやサービス提供事業者を各方面から支援。ビジネス面では、パッケージとの棲み分け、価格帯、提供する際の社内体

    MSがSaaS提供を支援、ソフトベンダー向けプログラムを開始
  • MSがSaaSビジネスを支援--「SaaSが普及しすぎて困ることはない」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マイクロソフトは3月13日、パートナー企業と共同でSaaS(Software as a Service)ビジネスに参入する企業を支援する「マイクロソフトSaaSインキュベーションセンタープログラム」を開始すると発表した。 発表時点で同プログラムに参加するパートナー企業は、KDDI、富士通GMOホスティング&セキュリティNTTPCコミュニケーションズの4社。マイクロソフトはパートナー企業に対し、SaaS型ビジネスへの移行を支援するために必要なトレーニングと、共有型Windows Server環境を実現するソリューション「Microsoft Solution for Windows Based Hosting」を提供する。 トレーニング

    MSがSaaSビジネスを支援--「SaaSが普及しすぎて困ることはない」
  • 「SaaS市場の新規参入を活性化させる」――マイクロソフト、SaaS移行支援サービスを提供開始

    マイクロソフトは3月13日、ソフトウェア企業のSaaS型ビジネスへの移行を支援する「マイクロソフト SaaS インキュベーションセンター プログラム」の提供開始を発表した。 ビジネスとテクノロジーの両面から情報提供を行なう マイクロソフトの「SaaS インキュベーションセンター プログラム」とは、ソフトウェア企業のSaaS型ビジネスへの移行を支援するサービス。同プログラムにはSaaSのビジネスとテクノロジー両面の情報提供をセミナー形式で行ない、さらにSaaSの実証実験の環境を提供する。 マイクロソフト 業務執行役員 通信・メディアインダストリー統括部長 山賀裕二氏は今回のプログラムの目的について、「SaaS市場は今後3年間で2倍以上のマーケットに拡大すると言われている。この市場を盛り上げるためには、新規参入するソフトウェア企業への支援が必要不可欠」と述べる。 同プログラムで提供されるセミ

    「SaaS市場の新規参入を活性化させる」――マイクロソフト、SaaS移行支援サービスを提供開始
  • SaaSの波を制するのはプラットフォーム

    IT業界を占う2008年のキーワードとして「SaaS」(Software as a Service)を挙げる予測が多い。ソフトウェアの「所有」から「利用」へという流れは2007年、確実に進展した。2008年もこの流れは変わらないだろう。 10月1日、郵政事業の民営化により誕生した日郵政。民営化に向けた取り組みが格化する4月、顧客管理システムにSaaSの代表格の「Salesforce.com」を採用したと明らかにした。9月の発表も合わせれば、日郵便が4万5000ユーザーライセンスを超える大規模SaaSユーザーとなったわけだが、それ以上に大企業がソフトウェアの所有にこだわらない選択をしたことが衝撃を持って受け止められた。 来日したマーク・ベニオフ会長兼CEOは記者会見で「これからはSaaSが企業における業務ソフトの利用形態のスタンダードになっていく」と胸を張った。 「当社として日で最大

    SaaSの波を制するのはプラットフォーム
  • KDDI・マイクロソフト連合の参入でさらに過熱化するSaaS市場

    11月29日、2日目を迎えた「SaaS World 2007」(主催・IDGジャパン)では、KDDIやマイクロソフト、ネットスイートなどの基調講演が行なわれ、SaaSビジネスの現状と将来の可能性について各社がそれぞれ見解を述べた。 中立路線を狙うKDDI&マイクロソフトのSaaSプラットフォーム 立ち見が出るほどの盛況ぶりで、SaaSに対する業界の関心の高さがうかがえた「SaaS World 2007」。KDDIとマイクロソフトの共同基調講演では、両社が手がけるSaaS事業「Business Port」の詳細が発表された。「我々が日の企業ユーザーにふさわしい新たなSaaSプラットフォームを実現する」とKDDI ソリューション事業統轄部 戦略企画部長 桑原康明氏は強調する。

    KDDI・マイクロソフト連合の参入でさらに過熱化するSaaS市場
  • ISPメールを飲み込み始めたGmail

    KDDIとライブドアが,グーグルの無料メール・サービスである「Gmail」をベースにしたメール・サービスを開始した。その背景には,「ユーザーのメール利用方法の変化に対応したい」,「メール・サービスの開発・運営費用を抑えたい」といったメール・サービス提供側のニーズがある。 KDDIとライブドアで,サービスの位置付けやGmail採用の狙いは若干異なる。KDDIが9月下旬に始める「au oneメール」は,誰でも無料で使える新サービスだ(写真1)。既存の「DIONメール」や「EZwebメール」と並行して提供する(表1)。それでもau携帯電話を使っていればIDとパスワードの入力は不要であり,来春にはEZwebメールの送受信履歴をau oneメールに残せるようにする計画である。 写真1●KDDIの「au oneメール」のPC用(左)と携帯用(中央)、ライブドアの「livedoorメール」(右) [画像

    ISPメールを飲み込み始めたGmail
  • SaaS市場に名乗りを上げるKDDI

    SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)市場のリーダーはいったい誰になるのだろう。これまでIT市場を牽引してきたITベンダーなのか、中小企業の顧客を多く抱えるシステム販売会社なのか、パッケージベンダーなのか、あるいは新興勢力なのか。 そこに新たに参戦を表明したのが通信会社のKDDIだ。SaaSプラットフォームベンダーとして名乗りを上げ、来春までにサービスメニューを整えて格参入する。実はKDDIは、2年前からITサービス市場参入のチャンスを模索していた。ネットワーク上にアプリケーションを乗せて提供する方法は、回線事業を伸ばす有力方法の一つになるからだ。月額料金というスタイルも、通信会社のビジネスにフィットする。だが、「業ではないし、そこには強いプレーヤーが存在する」(大貫祐輔ソリューション統轄部戦略企画部次長)ため、断念したという経緯があった。 しかしネットワークのスピードが速くな

    SaaS市場に名乗りを上げるKDDI
  • KDDIとMS、企業向けSaaS推進で包括提携 - @IT

    2007/06/27 KDDIとマイクロソフトは6月27日、Windowsプラットフォームをベースとした企業向けSaaS型ビジネスの推進で包括的に提携すると発表した。統一ブランドのもとにビジネス展開していく。今後、KDDIは自社の携帯電話端末向けでメールやスケジューラをはじめとするコミュニケーションサービスを提供するとともに、両社と協業するアプリケーションパートナー各社を通して、ERP、人事・給与、CAD、営業支援、販売在庫管理、eラーニングなど法人向けのアプリケーションをSaaSとして提供していく環境を整える。 SaaSの共通基盤として「Microsoft Connected Services Framework」(CSF)を利用する。CSFはマイクロソフトが2006年に発表したSOAとWebサービスを基盤に設計された、キャリア向けのソフトウェア製品。セッション管理、ID管理、サービスカ

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