タグ

webとWeb2.0に関するjtasakiのブックマーク (221)

  • 【顧客コミュニティを成功させる7つの秘訣】 ~ 「顧客の声」のマネジメント・サイクルを構築すること:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    さて,成功の7つの秘訣,最後のテーマは 「顧客の声のマネジメントサイクルの構築」 だ。 企業のブライベート・コミュニティを通じて会話された「顧客の声」は,企業にとって極めて重要な経営資源である。場当たり的に利用したり,一部の部門のみが活用したりでは来のマーケティング効果,ひいては経営効果は出てこない。 ポイントは,顧客の声の「収集」から「分析」「共有」「改善」という流れを有機的に繋げ,顧客の声活用のサイクルを仕組みとして構築し,組織的にマネジメントしていくことだ。 例えば「商品開発コミュニティ」の場合の顧客の声マネジメントサイクルをまとめたのが次の図だ。 1.顧客の声の収集 ・適切なファシリテーションにより,顧客の声に耳を傾ける 2.顧客の声の分析 ・顧客の声を「見える化」し,気づきや情報を得る 3.顧客の声の共有 ・鮮度の高い「気づき」や情報を迅速に伝える 4.顧客の声による改善 ・「

    【顧客コミュニティを成功させる7つの秘訣】 ~ 「顧客の声」のマネジメント・サイクルを構築すること:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    jtasaki
    jtasaki 2009/06/15
    顧客コミュニティ「ideastorm」を核として,インターネットを通じて顧客の声を聞き全社的活用を推進する専門部署で,72人もの専任社員が対応している。
  • 「Web 2.0 Summit 2008」報告:クラウドコンピューティングの未来

    サンフランシスコ発--「Web 2.0 Summit 2008」はクラウドの話題でもちきりだった。各企業の幹部たちが口々に、クライアントから数百万台もの仮想化サーバーを連携させた情報パイプへの移行を議論していた。 Cisco Systemsの最高技術責任者(CTO)Padmasree Warrior氏はこう語った。「クラウドについては、大げさな話がたくさん出ているが、われわれはコンピューティングの次なる進化と考えている。それは、サービスとアプリケーションを物理的なリソースから抽出して、オンデマンドレイヤの利用を拡大する方法だ」 Warrior氏の考えでは、クラウドコンピューティングはプライベートな独立型のクラウドからハイブリッドなクラウドへ進化し、それがクラウド間におけるサービスとアプリケーションの動きを可能にして、やがては連合型の「イントラクラウド」が実現するという。 「われわれは、アプ

    「Web 2.0 Summit 2008」報告:クラウドコンピューティングの未来
  • オライリーが来ないから--「Web 2.0 Expo Tokyo 2008」中止の背景

    Web 2.0 Expo Tokyo 2008の中止を決定したCMPテクノロジーが、30日になってイベントサイトに告知文を掲載した。 イベントが頓挫した理由は既報のとおり、「急遽米国からの基調講演者・カンファレンス講演者の複数の訪日が中止となった」ため。では、来日をキャンセルしたのは誰だったのだろうか。 CMPテクノロジーに問い合わせたところ、それはWeb 2.0の顔ともいえる人物、ティム・オライリー氏だった。これではイベントそのものの根幹が揺るぎかねない。オライリー氏の講演ありきでスポンサー枠、チケットを販売していた経緯もあり、イベントの中止はやむを得ないところだ。 オライリー氏が来日を急遽キャンセルした理由については明かされなかった。同氏との交渉は米国CMPテクノロジーが担っていたため、日ではその詳しい経緯が把握できていないという。 Web 2.0 Expo Tokyoの来年以降の予

    オライリーが来ないから--「Web 2.0 Expo Tokyo 2008」中止の背景
  • 2人のマーク――「クラウド」を語る - @IT

    マーク・アンドリーセン氏は、世界で最初に普及したWebブラウザ「Mosaic」の開発者として有名だが、同氏はNetscape、LoudcloudおよびNingの共同創業者でもある。同氏の新たなベンチャー事業であるNingは、ソーシャルネットワーキングサイト用のプラットフォームを提供している。 セールスフォースのマーク・ベニオフCEOは、アンドリーセン氏について「人々が今日、メインストリームとして利用しているコア技術を実質的に発明した人である」と評する。 ベニオフ氏は「SaaS」(Software as a Service)ムーブメント創出の立て役者として知られ、アンドリーセン氏が生み出したとするこれらのコア技術上でアプリケーションを提供している。ベニオフ氏は現在、クラウドコンピューティングの推進者の1人として、これらのコア技術を「PaaS」(Platform as a Service:サー

  • 2人のマーク――アンドリーセン氏とベニオフ氏――「クラウド」を語る

    Salesforceのベニオフ氏とNingのアンドリーセン氏が、Platform as a Service、そして「クラウド」内での開発の将来について語った。 マーク・アンドリーセン氏は、世界で最初に普及したWebブラウザ「Mosaic」の開発者として有名だが、同氏はNetscape、LoudcloudおよびNingの共同創業者でもある。同氏の新たなベンチャー事業であるNingは、ソーシャルネットワーキングサイト用のプラットフォームを提供している。 Salesforce.comのマーク・ベニオフCEOは、アンドリーセン氏について「人々が今日、メインストリームとして利用しているコア技術を実質的に発明した人である」と評する。 ベニオフ氏はSaaS(Software as a Service)ムーブメント創出の立て役者として知られ、アンドリーセン氏が生み出したとするこれらのコア技術上でアプリケー

    2人のマーク――アンドリーセン氏とベニオフ氏――「クラウド」を語る
  • あなたのデータは誰のもの?---Webサービスでのロックインは防げるか

    今月初め,ちょっとした事件があった。ブロガーのRobert Scoble氏が,米国の大手SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)であるFacebookから自分のデータをスクリプトによってオンラインアドレスブックのPlaxoに移行しようとしたところ,Facebookからアカウントを停止されたというのだ。スクリプトによって短時間に大量のデータを読み出そうとしたことが規約に抵触したのだという(Scoble氏のブログ「Facebook disabled my account」)。 Scoble氏が知られたブロガーだったためこの事件は話題になり,400以上のコメントやトラックバックがつき,米国の技術情報ブログTechCrunchなども取り上げた。Facebookの対応に憤慨したScoble氏が即日加入したのが,DataPortability Workgroup(データポータビリティWG)とい

    あなたのデータは誰のもの?---Webサービスでのロックインは防げるか
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Elon Musk’s suit against OpenAI — right idea, wrong messenger

    IT news, careers, business technology, reviews
  • グーグルはキングかゴリラか − @IT

    年明け早々、なぞなぞのようなタイトルで恐縮だが、「グーグルはキングかゴリラか」という問題を考えてみたい。 2006年9月と少し古いエントリになるが、小社のブログコーナー「ITmedia オルタナティブ・ブログ」で執筆されているブロガーの1人、栗原潔氏が「ミクシィとYouTubeと『ゴリラ・ゲーム』について」と題するエントリで興味深いことを書かれている。 ゴリラ・ゲームとは、キャズム理論などで知られるコンサルタントのジェフリー・ムーアが1998年に書いたの中で提示した、企業の市場競争力の分析モデルだ。書籍名も『ゴリラ・ゲーム』だが、すでに原書も翻訳も絶版だそうで、現在入手は難しい。栗原氏の説明によれば、ポイントは以下の通りだ。 “キング”とは、顧客が他社製品・サービスへスイッチするコストが低い市場リーダーのことで、“ゴリラ”とは逆にスイッチング・コストが高い市場リーダーだ。同じ市場リーダー

  • CNET Japan

    人気の記事 1マイクロソフト、「Copilot」無料版にも「GPT-4 Turbo」を搭載 2024年03月14日 2「Microsoft Teams」の個人/法人向けアプリが統一へ 2024年03月14日 3「Ray-Ban Meta」スマートグラス、名所を特定して説明する新機能を提供へ 2024年03月13日 4新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か 2024年03月12日 5「iPad」2024年モデルはどうなる?これまでの予想と個人的な期待 2024年03月11日 6M3搭載「MacBook Air」レビュー:M1/Intelモデルからは大いに買い換えの価値あり 2024年03月13日 7サムスン、ミッドレンジの「Galaxy A55 5G」「Galaxy A35 5G」を発表 2024年03月12日 8「Galaxy S24/S24+」レビュー:2週間

    CNET Japan
  • 自社開発のWeb2.0技術を社内で活用するIBM

    ビッグブルーのスタッフは、多数の従来型Web技術や実験的なWeb技術をファイアウォールの内側で利用しているようだ。 Webアプリケーションを次々と気の向くままに投入するGoogleは、IT分野で最先端を行く企業だと言われることが多い。 しかしIBMでは、人々から見えないところで、ブログ、Wiki、マッシュアップ、仮想現実技術といったWeb2.0技術の導入を進めている。自社の従業員の生産性を高めるのが目的だという。ファイアウォールの内側では、ビッグブルーはかなり最先端を行っている企業のようだ。 IBMのマーク・ヘネシーCIO(最高情報責任者)が率いる同社のITスタッフは12月18日、マディソン街にある同社のメインオフィスに招かれた少数の報道関係者とアナリストを前に、これらの技術の一部を披露した。 そういった技術の1つがIBMの仮想現実ソフトウェア「Metaverse」である。まだ荒削りの状態

    自社開発のWeb2.0技術を社内で活用するIBM
  • マイクロソフト笹本氏に聞く、同社のオンラインサービス改革

    クチコミだけで会員数20万-“ステキ”な仮想空間つきコミュニティ「ニコッとタウン」、スマイルラボ伊藤社長

  • 【iEXPO2007】「コンシューマーITの技術をビジネスシーンに展開せよ」――編集長によるパネル討論

    図1●2007年に日経コンピュータで最も話題になった記事は「実録!郵政民営化 IT部門が乗り越えた5つの試練」 12月6日,東京国際展示場で開催中の「iEXPO2007」の展示会場で,「2007年総括と2008年展望」と題し,日経コンピュータの桔梗原富夫編集長とITproの三輪芳久編集長によるパネル討論が行われた。コーディネーターは日経コンピュータ兼ITpro発行人の浅見直樹氏。 まず今年,日経コンピュータで最も話題になった記事として,「実録!郵政民営化 IT部門が乗り越えた5つの試練」を,桔梗原編集長は挙げた(図1)。4万3000人月という大規模プロジェクトであるうえ,時間的制約が強く,さらに組織の分社化という難題を背負っているだけに,実録をまとめた記事は非常に反響を呼んだという。 このほか今年話題になったのは,「ここまできたSaaSの実力」と「“Excelレガシー”再生計画」。「Saa

    【iEXPO2007】「コンシューマーITの技術をビジネスシーンに展開せよ」――編集長によるパネル討論
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Elon Musk’s suit against OpenAI — right idea, wrong messenger

    IT news, careers, business technology, reviews
  • カスタム業務アプリをオンラインで作成

    米アドベントネットは,Webブラウザから使える業務アプリケーション群のサービス「Zoho」の提供事業者だ。多数ある同種のサービスの中では,アプリケーションの種類の多さなどで違いがあるという。来日したベンブCEOに,多数あるサービス品目や今後の開発計画について聞いた。 同様のサービスは,米グーグルなど他社も提供している。それらの中でZohoは,サービスで提供するWebアプリケーションの深さと広さ,フル機能を追求している点で違いがあると思う。 例えばZohoではワード・プロセッサ,表計算,プレゼンテーションをはじめとして,マイクロソフトのOneNote,Access,Outlookに相当するもの,プロジェクト管理やCRM(顧客情報管理),Wiki,チャットなどが多数そろっている。その種類は今後さらに増やしていく。少し前に,こうしたアプリケーションのラウンチパッドに相当するサービスも公開した。

    カスタム業務アプリをオンラインで作成
  • 「Web 2.0のピークは昨年」、ガートナーがハイプサイクルで指摘 - @IT

    2007/11/29 「ハイプサイクルではWeb 2.0のピークは昨年だった。今後は4~5年は幻滅期を経て成熟していくだろう」。米ガートナーのバイス プレジデント兼ガートナーフェローで、技術の成熟度を示す「ガートナー・ハイプサイクル・モデル」の創始者でもあるジャッキー・フェン(Jackie Fenn)氏はこう述べる。Webでなくリアルビジネスを行っている一般企業がWeb 2.0の恩恵を受けるには「明確な成功例が出てくる必要がある」という。 フェン氏が挙げる最近のITトレンドはWeb 2.0とコンシューマライゼーション。両者ともコラボレーションやソーシャル、ボトムアップのIT提案などがそのキーワードに挙げられるだろう。フェン氏はこの2つが2010年までのWebビジネスに大きな影響を与え、Webでビジネスを展開しようとする企業にとって無視できなくなると予測した。「この影響はますます大きくなる。

  • 大規模分散処理向けの国産“ウェブOS”をRubyで開発中 − @IT

    2007/11/26 2007年11月24日、「楽天テクノロジーカンファレンス2007」において、Ruby言語の開発者で楽天技術研究所フェローのまつもとゆきひろ氏は、開発中の大規模分散処理基盤「Roma」(ローマ)と「Fairy」(フェアリー)のコンセプトを語った。研究段階ではあるものの、米グーグルなど世界トップクラスのネット企業だけが持つ大規模分散処理技術に真っ向から挑戦する試みだ。 米グーグル、米ヤフー、米アマゾンなど世界トップクラスの大手ネット企業は、巨大なトラフィックに対処するため、大規模データセンターの信頼性、可用性、性能などを確保する大規模分散処理基盤の研究開発を進めている。最近では、こうした大規模分散処理基盤は“ウェブOS”と呼ばれることもあり、注目を集めている。つまり世界トップクラスのネット企業は“ウェブOS”を自社開発しているわけだが、楽天でも国産の“ウェブOS”が生まれ

  • SaaS、Web2.0を超え、クラウド・コンピューティング時代へ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)、Webサービス、WebOS、Webオフィス・スイートという一連のWebオリエンテッドなトレンドは、情報処理もデータの管理も「あちら側」で行われるという意味だ。 これらの個々のサービスを超えて、更に「あちら側」から格的なサービスが提供される時代を実現するためのクラウド・コンピューティング(Cloud Computing)という技術がホットになりつつある。クラウド・コンピューティングとは、「雲」のようなインターネット側のどこかで情報処理が行われ、どこかでデータの書き込み、保存がされるというイメージからそう呼ばれている。 クラウド・コンピューティングは、Web2.0という呼び名が色あせてきたことにより

    SaaS、Web2.0を超え、クラウド・コンピューティング時代へ:日経ビジネスオンライン
  • 2008年はWeb 2.0とVistaに対する攻撃が増加,アドウエアは減少

    米McAfeeは米国時間11月16日,ITセキュリティに関する2008年の状況見通しを発表した。Web 2.0システムとWindows Vistaに対する攻撃が増えるのに対し,アドウエアは減少すると見込む。 オンデマンドCRMSalesforce.comやSNSのMySpace.comなど,いわゆるWeb 2.0と総称されるオンライン・アプリケーションに対する攻撃が増え,マルウエアの配布手段として悪用され始めた。このような傾向は今後ますます強まるという。 2008年になるとWindows Vistaの導入率が高くなり,OS市場におけるシェアが10%を超える。また,Windows Vista初のサービス・パックService Pack 1(SP1)がリリースされると,さらに導入ペースが加速する。このことから,攻撃者やマルウエア作者は格的にWindows Vistaを狙うようになるとMcA

    2008年はWeb 2.0とVistaに対する攻撃が増加,アドウエアは減少
  • 「CGMサービス」と「0と1で割り切れるデジタルの世界」との妙なミスマッチ

    ずいぶんとスパムに攻撃されてしまっていたブログパーツ「ラーメン大好き」。ブログパーツを貼付けていただいた方々にはご迷惑をおかけしてしまったが、ようやくデータベースのお掃除をし、簡易スパムフィルターを設置させていただいた。 今回の場合は、私自身が注意を払っていない間にスパムに攻撃されてしまい、それをユーザーの方にコメント欄で指摘していただいてから対処する、ということになった。小さなサービスだし、ユーザーもそれほど多くないので大問題にはならなかったが、それでもご迷惑をおかけしたことには違いなく、反省している。 ここ2〜3年の間に「Web2.0だ、CGMの時代だ!」と星の数ほどのベンチャー企業が作られたわけだが、そこでちゃんとビジネスを成立させたり、Googleによる買収などのExitに成功させた企業はごくわずか。どうやったらそんな企業の一つになれるのかが分かれば苦労はしないのだが、その鍵を握る

    jtasaki
    jtasaki 2007/11/19
    大切なのは「すごいテクノロジー」なんかではなく、「ユーザーからのさまざまなフィードバックを受けて誠実に対応する態度」であったりする
  • http://japan.internet.com/busnews/20071105/11.html