タグ

2012年3月17日のブックマーク (2件)

  • 土木工事で核爆弾使用、今も深刻なセシウム汚染 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=緒方賢一】ロシアの有力紙イズベスチヤは14日、1971年に地下核爆破が実施された同国中部イワノボ州で、今日もなお放射性物質セシウム137の汚染が深刻であることが判明したと報じた。 汚染の実態は国営原子力企業ロスアトムが2011年、同州で大規模調査を行った結果、分かった。場所によっては土壌1キロ・グラム当たり、最悪で10万ベクレルのセシウム137が検出されたという。この値は日でコメの作付け制限が発動される基準値(昨年時点)の20倍という高いものだ。同社は除染に乗り出すことを決めた。 汚染地域はモスクワの北東約340キロ・メートル。当時、ソ連では資源探査や大規模な土木工事で、破壊力が大きい核爆弾を使用した。軍事的な核実験とは区別し、「平和的核爆発」と呼ばれた。 イワノボ州の核爆破は「地質調査のため」で、地下約620メートルで実施された。だが、爆破の後、放射性物質を含む地下水が間欠

    juangotoh
    juangotoh 2012/03/17
    アメリカでは「水爆の父」エドワード・テラーがこの種の核土木工事の熱心な推進論者だったかと。
  • 邪馬台国エジプト説とか義経ジンギスカン説とか - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    1 南京事件と河村たかしの関係で 歴史で諸説あるということを、邪馬台国と南京事件でたとえてみる - 法華狼の日記 http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20120227/1330296182 たとえば、邪馬台国がどこにあるのか、歴史学でも諸説ある。有力な説として九州説と畿内説の二つに大別され、近年は後者の説得力が高まっている。しかし諸説あるからといって、邪馬台国がエジプトにあったという珍説までが妥当な学説となるわけではない。 邪馬台国はエジプトにあった!?http://homepage3.nifty.com/boumurou/tondemo/kimura/kim_yama.html 南京事件の諸説紛糾も同じように考えることができる*1。 というブログがありまして、このブクマコメントに http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.

    juangotoh
    juangotoh 2012/03/17
    コメ欄に古田武彦の邪馬壱国支持者が…うーむ、あの人東日流外三郡誌で大失敗したけど邪馬台国関連はどうなの?