タグ

webとblogに関するjulajpのブックマーク (2)

  • ウェブの文章に接する態度なんかを思い出してみる - 流す、読み込む、読み返す - 余暇の記録

    ウェブに広がる文章に接するときに自分はどのような接し方をしているか。 気のつく範囲で少しだけ書き留めておきたくなりました。 記事に接する態度 - 流す、読み込む、読み返す 気になるブログやサイトをチェックするためにRSSリーダーを当たり前のように使うようになって、登録するフィードもうなぎ上りに増えつつある。 だが、すべての記事を片っ端から読むわけでは、もちろんない。 飛ばし読みする記事もあれば、じっくり味わいたい記事もある。思いつく限りでは、下記のような接し方があるだろうか。 流す 見出しを一読して、いま自分の関心のある界隈に何が起きているのかを確かめる。 見出しをクリックすることはおそらく少ない。関心を持って最後まで読んでブックマークすることは、あまりない。 それは、新聞を流し読みする感覚に似ている。 読み込む いくつかある、「更新されたら必ず読んでおきたい」ブログ。 そういうブログに限

    ウェブの文章に接する態度なんかを思い出してみる - 流す、読み込む、読み返す - 余暇の記録
    julajp
    julajp 2007/12/05
    まるで登山みたいだな~。昔は登山具も登山道も少なくなかなか立ち入る事ができなかったけど、今は道具、道が開かれていてアクセスしやすい。その量の分印象に残るのは減るけどはてブと言う旗が立てられる。
  • SNSの問題を語る前に、まず自分で参加を

    これを読んでいる読者に課題を出そうと思う。人気ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のFacebookに加入すること。 こんな課題を出したのは、SNSのパワーと、会社の成長に果たし得る役割について真に理解してもらうためには、その必要があると思ったからだ。自分で使ってみなければ、専門家が不可避だと言っている意味が決して分からないだろう。 「批判するのは結構だが、理解が必要だ」と、米FedExの執行副社長兼CIO、ロブ・カーター氏は言う。同氏はこのほど米テネシー州メンフィスで開かれた「SIMposium 2007」で、SNS現象について講演した。 カーター氏は講演で、ビジネスとしてのネットワークの在り方を変えると目されるWeb2.0技術を幾つか紹介した。Facebook、YouTube、Second Lifeといったサイト、およびこれらサイトの行く末が、コミュニティーの定義を変えると同氏

    SNSの問題を語る前に、まず自分で参加を
    julajp
    julajp 2007/11/05
    デジタル先住民とデジタル移民と言うのは面白い表現。ネットにおいても今までのあり方と新しいあり方、既に階層や接し方の違いが出ている事が伺え興味深いですね。
  • 1